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錦織 初戦は世界65位フリッツか57位オペルカと。22日開幕の次大会ドロー発表[ATP500 バルセロナ]

錦織 初戦は世界65位フリッツか57位オペルカと。22日開幕の次大会ドロー発表[ATP500 バルセロナ]

配信日時 2019年04月20日 20:10

錦織 初戦は世界65位フリッツか57位オペルカと。22日開幕の次大会ドロー発表[ATP500 バルセロナ]

22日開幕の「ATP500 バルセロナ」。その大会ドローが発表され、錦織圭(日本/日清食品)は第4シードとなった。

上位シードとして1回戦免除の錦織。初戦となる2回戦では、世界65位のテイラー・フリッツ(アメリカ)対世界57位ライリー・オペルカ(アメリカ)の勝者と対戦することとなる。


錦織はフリッツとは過去1勝0敗、オペルカとはまだ対戦がない。


「ATP1000 モンテカルロ」(モナコ・モンテカルロ/4月14~21日/クレーコート)では、出場2大会連続で初戦敗退となった錦織。2014年と2015年に優勝している同大会で、まずは連敗を止めることが期待される。


錦織自身は、モンテカルロ初戦敗戦後の記者会見では「取り切れなかった部分と、もったいないショットだったり、ポイントはあったので、そういう所を直せばまた調子は戻ってくると思います」と、前向きなコメントも残している。


尚、錦織とシード勢が順当に勝ち上がった場合、3回戦で第16シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)、準々決勝で第8シードのファビオ・フォニーニ(イタリア)と対戦する可能性がある。


さらに錦織は今回、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)とペアを組みダブルスにも出場。1回戦で第4シードの強豪、オリバー・マラック(オーストリア)/マテ・パビッチ(クロアチア)と対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 モンテカルロ」での錦織
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

錦織出場予定の「ATP500 バルセロナ」に世界3位ズベレフも出場へ。

錦織出場予定の「ATP500 バルセロナ」に世界3位ズベレフも出場へ。

配信日時 2019年04月20日 07:33

錦織出場予定の「ATP500 バルセロナ」に世界3位ズベレフも出場へ。

22日開幕の「ATP500 バルセロナ」へ世界3位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が出場することを、19日に大会公式サイトが発表した。

ズベレフが同大会に出場するのは2年ぶり3度目。2016年、2017年のいずれも3回戦敗退となっている。


ズベレフは今シーズン12勝6敗ながらも、3月以降は3勝4敗の負け越し。得意のクレーコートシーズンに入っても、「ATP250 マラケシュ」「ATP1000 モンテカルロ」の2大会で2勝2敗と復調できずにいる。急遽参戦を決めたこの大会で次世代No.1候補らしいプレーと活躍を見せるか注目だ。


同大会には2014年と2015年の優勝者である錦織圭(日本/日清食品)や、11度の優勝を誇るクレーキングのラファエル・ナダル(スペイン)、昨年の「全仏オープン」準優勝者ドミニク・ティーム(オーストリア)など実績ある強豪が出場を予定しており、レベルの高い戦いが期待される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 モンテカルロ」でのズベレフ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

ナダル、世界18位フォニーニとの準決勝へ。好調のメドベージェフは自身初のマスターズ準決勝に臨む

ナダル、世界18位フォニーニとの準決勝へ。好調のメドベージェフは自身初のマスターズ準決勝に臨む

配信日時 2019年04月20日 18:00

ナダル、世界18位フォニーニとの準決勝へ。好調のメドベージェフは自身初のマスターズ準決勝に臨む

■「ATP1000 モンテカルロ」(モナコ・モンテカルロ/4月14~21日/クレーコート)


20日の大会7日目。男子シングルス準決勝で、第2シードの世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)が第13シードの世界18位ファビオ・フォニーニ(イタリア)と対戦する。両者の対戦成績はナダルの11勝3敗で、現在6連勝中。

3月の「ATP1000 インディアンウェルズ」で、ロジャー・フェデラー(スイス)との準決勝を前に膝の怪我のため棄権し、その後「ATP1000 マイアミ」を欠場したナダル。しかし、今大会ここまでストレート勝利で勝ち上がっている。


一方フォニーニは今大会、第3シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)や第9シードのボルナ・チョリッチ(クロアチア)から勝利を挙げている。


ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、ナダルはフォニーニについて「彼はこのスポーツにおいて大きな才能を持つ選手の一人だ」「彼は上手くプレーすれば誰にでも勝つことができ、僕は彼が上手くプレーしていると思う」と警戒した。


同大会4年連続13度目の決勝進出を目指すナダルと、自身初のマスターズ1000決勝進出を目指すフォニーニ。両者の対戦は日本時間22時30分以降に開始予定だ。


もう一方の準決勝では、第10シードの世界14位ダニール・メドベージェフ(ロシア)が世界48位のドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)と対戦する。両者は2018年に1度対戦しており、その時はメドベージェフが勝利。


3回戦で世界8位のステファノス・チチパス(ギリシャ)を、準々決勝で世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を撃破したメドベージェフは「今はただ嬉しい。そうは言っても、大会で優勝するまで幸せ過ぎることはない」と冗談を交えて話し「明日(準決勝)を楽しみにしている」と意気込んだ。


ともに今回自身初のマスターズ1000準決勝に臨むメドベージェフとラヨビッチ。両者の対戦は日本時間20時30分以降に開始予定。


◇   ◇   ◇


【4月20日の注目ドロー】


◆「ATP1000 モンテカルロ」


男子シングルス準決勝


[13]ファビオ・フォニーニ(イタリア)対 [2]ラファエル・ナダル(スペイン)


[10]ダニール・メドベージェフ(ロシア)対 ドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)


男子ダブルス準決勝


ロビン・ハッサ(オランダ)/ヴェスレイ・クールホフ(オランダ)対 [3]ジェイミー・マレー(イギリス)/ブルーノ・ソアレス(ブラジル)


マッシモ・ゴンサレス(アルゼンチン)/ホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン)対 [7]ニコラ・メクティッチ(クロアチア)/フランコ・シュクゴール(クロアチア)


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 モンテカルロ」でのナダル
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

シャラポワ 肩の怪我長引きクレー初戦は欠場へ「最高のレベルで戦う準備できてない」[ポルシェ・テニス・グランプリ]

シャラポワ 肩の怪我長引きクレー初戦は欠場へ「最高のレベルで戦う準備できてない」[ポルシェ・テニス・グランプリ]

配信日時 2019年04月20日 17:30

シャラポワ 肩の怪我長引きクレー初戦は欠場へ「最高のレベルで戦う準備できてない」[ポルシェ・テニス・グランプリ]

2月以降、肩の怪我により大会欠場が続いている世界28位マリア・シャラポワ(ロシア)。クレーシーズン最初の大会として予定していた「ポルシェ・テニス・グランプリ」(ドイツ・シュツットガルト/4月22~28日/室内クレーコート)も欠場することとなった。大会公式TwitterやWTA(女子テニス協会)公式サイトが伝えている。

2012年から2014年まで同大会3連覇を果たしたシャラポワ。WTA公式サイトによると「ドイツの素晴らしいファンの方々へ。毎年私の大好きな大会・シュツットガルトでプレーするのを観に来てくださる皆様、非常に残念ながらシュツットガルトでプレーする準備に時間が足りなかったことをお知らせいたします」と欠場を発表。


また「とても良い準備は出来ているのですが、最高のレベルで戦えるまでには至っていません」と現状を語った。


シャラポワは2018年、肩の痛みから「全米オープン」まででシーズンを終了。今シーズン1月の「サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー」では、2回戦を前に肩の不調を理由に棄権。そして3月の「BNPパリバ・オープン」と「マイアミ・オープン」を欠場していた。


2月には自身のInstagramで、肩の怪我についてシャラポワは次のようにコメントした。「全米オープン後の10週間、手術で修復した腱のほつれとわずかな関節唇損傷をサポートするため、肩甲骨と肩の回旋腱板を強くすることにフォーカスしました。私の肩は強くなったにも関わらず、インパクト時の痛みは無くなりませんでした」


「いくつかの国で他の医者にも診てもらった後、先週小さめの手術を受けました。回復するのには、数週間かかります」「これはとても長いプロセスですが、私は強くなって戻ってくるために全力で取り組んでいますし、より重要なことは年初のように痛みなくプレーができることです」


なお「ポルシェ・テニス・グランプリ」には、大坂なおみ(日本/日清食品)や世界2位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)、世界3位のペトラ・クビトバ(チェコ)らが出場を予定している。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー」でのシャラポワ
(Photo by Anatoliy Medved/Icon Sportswire via Getty Images)

女子日本代表 初日2連勝。土居と日比野が最高スタートで勝利に王手[フェドカップ 日本VSオランダ]

女子日本代表 初日2連勝。土居と日比野が最高スタートで勝利に王手[フェドカップ 日本VSオランダ]

配信日時 2019年04月20日 17:00

女子日本代表 初日2連勝。土居と日比野が最高スタートで勝利に王手[フェドカップ 日本VSオランダ]

20日、テニス女子国別対抗戦「フェドカップ」ワールドグループ2部プレーオフ(入れ替え戦)。日本がホームでオランダと対戦し初日は2勝0敗、日本の勝利まであと1勝とした。

第1日の対戦結果は以下の通り。


第1試合シングルス:試合時間1時間12分
〇土居美咲(日本/ミキハウス)6-3、6-4 ●リシェル・ホーヘンカンプ(オランダ)
第2試合シングルス:試合時間54分
〇日比野菜緒(日本/ブラス)6-1、6-2 ●ビビアネ・スクーフス(オランダ)


日本は過去1勝4敗、現在4連敗中の相手オランダに対し最高の滑り出しを見せた。


まず第1試合シングルスを任された世界104位の土居は、世界176位ホーヘンカンプに攻撃的なテニスを展開。第1セット中盤で1ブレークしセットを先取すると、第2セットは一気に4ゲームを連取した。その後、相手ホーヘンカンプがギアを上げて詰め寄ってきたが、結果的にはストレートでの勝利を挙げた。


JTA(日本テニス協会)公式サイトによると、試合前に土居は「スペイン戦ではシングルスで負けてしまってチームに貢献できなかったので、今回は絶対勝ちたい。チームのみんなで勝利を目指して頑張りたい」と話したが、その気持ちが前面に押し出された初戦勝利だった。


続く第2試合シングルス、世界112位の日比野も世界149位スクーフスを圧倒した。第1セット第2ゲームでいきなりブレークに成功すると、その後もう1つブレークを加えてセットを先取。第2セットには3つのブレークを奪い、2試合連続のストレート勝利で第1日を終えた。


これ以上ない良い流れで第2日目を迎える、女子日本代表。ワールドグループ2部残留を目指し、明日もそのプレーに期待したい。


大阪府大阪市・ITC靱テニスセンターで行われている、日本対オランダの試合。第2日は21日11時に開始予定だ。


◇   ◇   ◇


女子日本代表チームは、2019年2月に行われたワールドグループ2部1回戦では、スペインに敗れワールドグループ1部・プレーオフ(入れ替え戦)への進出はならず。


今回ワールドグループ2部のプレーオフで、4月20日にシングルス2試合、21日にシングルス2試合とダブルス1試合が予定されている。先に計3勝したチームが勝利となり、ワールドグループ2部残留を決める。


◆初日の対戦結果と2日目の対戦予定
日本 2-0 オランダ


<第1日>
シングルス:〇土居美咲(日本/ミキハウス)6-3、6-4 ●リシェル・ホーヘンカンプ(オランダ)
シングルス:〇日比野菜緒(日本/ブラス)6-1、6-2 ●ビビアネ・スクーフス(オランダ)


<第2日>
シングルス:土居美咲 対 ビビアネ・スクーフス
シングルス:日比野菜緒 対 リシェル・ホーヘンカンプ
ダブルス:青山修子(日本/近藤乳業)/穂積絵莉(日本/日本住宅ローン株式会社) 対 レスリー・ケルクホーフ(オランダ)/デミ・シヒュース(オランダ)


◆日本代表メンバー
土居美咲(日本/ミキハウス):シングルス104位/ダブルス123位
日比野菜緒(日本/ブラス):シングルス112位/ダブルス78位
奈良くるみ(日本/安藤証券):シングルス169位/ダブルス491位
穂積絵莉(日本/日本住宅ローン株式会社):シングルス327位/ダブルス31位
青山修子(日本/近藤乳業):シングルス562位/ダブルス44位


◆オランダ代表メンバー
ビビアネ・スクーフス(オランダ):シングルス149位/ダブルス141位
リシェル・ホーヘンカンプ(オランダ):シングルス176位/ダブルス--位
レスリー・ケルクホーフ(オランダ):シングルス187位/ダブルス122位
デミ・シヒュース(オランダ):シングルス--位/ダブルス7位


※世界ランキングはすべて4月15日付けのもの。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「フェドカップ」スペイン戦での日比野(左)と土居(右)
(Photo by Atsushi Tomura/Getty Images)

錦織 今年も「ハワイ・オープン」出場を表明。「タイトル防衛を楽しみにしています」

錦織 今年も「ハワイ・オープン」出場を表明。「タイトル防衛を楽しみにしています」

配信日時 2019年04月20日 11:00

錦織 今年も「ハワイ・オープン」出場を表明。「タイトル防衛を楽しみにしています」

錦織圭(日本/日清食品)が12月27日から29日にかけて開催されるエキシビションマッチ「ハワイオープン」に今年も出場することを、大会公式サイトが発表した。

「ハワイオープン」は、昨年末錦織が優勝したエキシビションマッチ。男子は6名が出場し、錦織は準決勝でクリスチャン・ハリソン(アメリカ)に6-1、6-2、決勝でミロシュ・ラオニッチ(カナダ)に7-6(7)、7-6(6)で勝利していた。また試合前のウォーミングアップをアロハシャツで行い、観客を沸かせた大会だ。


また大会の前にはハワイのユニクロにも登場。トークショーの他に子どもたちとラケットやボールを使って交流したことをSNSに投稿していた。


錦織はこの「ハワイオープン」直後のシーズン開幕戦「ATP250 ブリスベン」で、自身約3年ぶりとなるツアー優勝を果たしている。


錦織は今年の出場について「ハワイのファンは素晴らしいです。この美しい島を探検する良い時間を過ごすことができました。タイトル防衛を楽しみにしています」とコメントを寄せている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 ブリスベン」記者会見での錦織
(Photo by Chris Hyde/Getty Images)

王者ジョコビッチ 23歳メドベージェフに初黒星。ナダルは序盤苦戦もベスト4進出

王者ジョコビッチ 23歳メドベージェフに初黒星。ナダルは序盤苦戦もベスト4進出

配信日時 2019年04月20日 12:00

王者ジョコビッチ 23歳メドベージェフに初黒星。ナダルは序盤苦戦もベスト4進出

■「ATP1000 モンテカルロ」(モナコ・モンテカルロ/4月14~21日/クレーコート)


19日の大会6日目、男子シングルス準々決勝。第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第10シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)に3-6、6-4、2-6のフルセットで敗れた。

第1セット、アンフォーストエラー21本と、ショットが安定せずセットを落としたジョコビッチ。続く第2セットは調子を戻し、セットを取り返した。しかし、第3セットはミスが減った相手メドベージェフに巻き返され、ベスト4進出はならなかった。


ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、ジョコビッチは「彼のバックハンドはとても安定していた。バックハンドであまりミスをしなかった」「去年からかなり動きが改善されている」とメドベージェフを称賛した。


一方勝利した23歳メドベージェフは、ATP公式サイトによると世界1位を初撃破し、自身初のマスターズ1000ベスト4進出となった。


また、第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)は世界35位ギド・ペラ(アルゼンチン)に7-6(1)、6-3で勝利。同大会5年連続のベスト4進出を決めた。


ナダルは第1セット序盤、自身のサービスゲームを3度連続で落とすという意外な展開に。しかし、その後4ゲーム連取し、タイブレークの末セットを先取。そして第2セットは、勢いを取り戻したナダルが3度ブレークに成功し、勝利を収めた。


ナダルは「第1セットは身体的にも精神的にもとてもタフだった。最初のサービスゲームを3つブレークされるのは厳しい。でも適切な時に方法を見つけることができた」と試合を振り返った。


このほか、第9シードの22歳ボルナ・チョリッチ(クロアチア)は第13シードのファビオ・フォニーニ(イタリア)に6-1、3-6、2-6と逆転負け。世界48位のドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)は予選勝者の世界96位ロレンツォ・ソネゴ(イタリア)に6-4、7-5で勝利した。


◇   ◇   ◇


【4月19日 主な試合結果】


◆「ATP1000 モンテカルロ」


男子シングルス準々決勝


〇[10]ダニール・メドベージェフ(ロシア)6-3、4-6、6-2 ●[1]ノバク・ジョコビッチ(セルビア)


〇[2]ラファエル・ナダル(スペイン)7-6(1)、6-3 ●ギド・ペラ(アルゼンチン)


〇[13]ファビオ・フォニーニ(イタリア)1-6、6-3、6-2 ●[9]ボルナ・チョリッチ(クロアチア)


〇ドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)6-4、7-5 ●[Q]ロレンツォ・ソネゴ(イタリア)


男子ダブルス準々決勝


〇[7]ニコラ・メクティッチ(クロアチア)/フランコ・シュクゴール(クロアチア)6-3、7-5 ●[2]ルーカシュ・クボト(ポーランド)/マルセロ・メロ(ブラジル)


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 モンテカルロ」でのジョコビッチ
(Photo by Jean Catuffe/Getty Images)

ジョコビッチ 各セットでウィナー・エラーに顕著な差。メドベージェフは終盤さらに精度を上げる【数字で見る試合結果】

ジョコビッチ 各セットでウィナー・エラーに顕著な差。メドベージェフは終盤さらに精度を上げる【数字で見る試合結果】

配信日時 2019年04月20日 11:30

ジョコビッチ 各セットでウィナー・エラーに顕著な差。メドベージェフは終盤さらに精度を上げる【数字で見る試合結果】

「ATP1000 モンテカルロ」(モナコ・モンテカルロ/4月14~21日/クレーコート)の大会6日目、男子シングルス準々決勝で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第10シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)と対戦。ジョコビッチは3-6、6-4、2-6のフルセットで敗れ、ベスト4進出はならなかった。

この試合のジョコビッチには、各セットでウィナーとアンフォーストエラーの数に大きな違いが見られた。


第1セットではウィナーが3本、アンフォーストエラーが21本。第2セットはウィナー14本、アンフォーストエラー13本。第3セットはウィナー6本、アンフォーストエラー13本。試合序盤は特にミスが多かったものの、第2セットではミスを減らしつつウィナーも増え復調。しかし最後は力尽きた。


一方のメドベージェフは第1セットはウィナーが7本、アンフォーストエラーが6本。第2セットはウィナー10本、アンフォーストエラー11本。そして第3セットではウィナー8本、さらにアンフォーストエラーはたった4本だった。


第3セットでメドベージェフのミスがさらに減ったことが敗因の一つともいえる。


【ジョコビッチ 対 メドベージェフ 主なスタッツ】
◆ジョコビッチ
サービスエース         4本
ダブルフォルト         3本
ファーストサーブ成功率     54%
ファーストサーブポイント獲得率 65%
セカンドサーブポイント獲得率  48%
ブレークポイント勝率      2/4
ウィナー            23本
アンフォーストエラー      47本



◆メドベージェフ
サービスエース         3本
ダブルフォルト         2本
ファーストサーブ成功率     49%
ファーストサーブポイント獲得率 70%
セカンドサーブポイント獲得率  62%
ブレークポイント勝率      5/10
ウィナー            25本
アンフォーストエラー      21本


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 モンテカルロ」でのジョコビッチ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

フェド杯 日本VSオランダ、第1日は土居と日比野が登場。11時開始予定[フェドカップ]

フェド杯 日本VSオランダ、第1日は土居と日比野が登場。11時開始予定[フェドカップ]

配信日時 2019年04月20日 06:00

フェド杯 日本VSオランダ、第1日は土居と日比野が登場。11時開始予定[フェドカップ]

4月20日、21日のテニス女子国別対抗戦「フェドカップ」ワールドグループ2部プレーオフ(入れ替え戦)。日本はホームでオランダと対戦する。大阪府大阪市・ITC靱テニスセンターで開催され、試合は11時に開始予定。

第1日の対戦カードは以下の通り。


第1試合シングルス:土居美咲(日本/ミキハウス)対 リシェル・ホーヘンカンプ(オランダ)
第2試合シングルス:日比野菜緒(日本/ブラス)対 ビビアネ・スクーフス(オランダ)


なお、オランダとの「フェドカップ」での対戦成績は、日本の1勝4敗。初対戦となった1974年に勝って以降、4連敗中だ。直近では2014年に対戦し、そのときは2勝3敗とあと一歩だった。


女子日本代表チームは、2019年2月に行われたワールドグループ2部1回戦では、スペインに敗れワールドグループ1部・プレーオフ(入れ替え戦)への進出はならず。


JTA(日本テニス協会)公式サイトによると、第1試合シングルスで出場する土居は「スペイン戦ではシングルスで負けてしまってチームに貢献できなかったので、今回は絶対勝ちたい。チームのみんなで勝利を目指して頑張りたい」と語った。


また、第2試合シングルスの日比野は「大阪に入ってからいい練習ができている。2月に一緒にプレーした加藤選手、二宮選手の分まで頑張りたい」と意気込んだ。


◇   ◇   ◇


今回のワールドグループ2部プレーオフ、オランダ戦は4月20日にシングルス2試合、21日にシングルス2試合とダブルス1試合が予定され、先に計3勝したチームが勝利となる。


日本対オランダ戦に臨む女子代表メンバーは以下の通り。


■日本代表メンバー
土居美咲(日本/ミキハウス):シングルス104位/ダブルス123位
日比野菜緒(日本/ブラス):シングルス112位/ダブルス78位
奈良くるみ(日本/安藤証券):シングルス169位/ダブルス491位
穂積絵莉(日本/日本住宅ローン株式会社):シングルス327位/ダブルス31位
青山修子(日本/近藤乳業):シングルス562位/ダブルス44位

■オランダ代表メンバー
ビビアネ・スクーフス(オランダ):シングルス149位/ダブルス141位
リシェル・ホーヘンカンプ(オランダ):シングルス176位/ダブルス--位
レスリー・ケルクホーフ(オランダ):シングルス187位/ダブルス122位
デミ・シヒュース(オランダ):シングルス--位/ダブルス7位


※世界ランキングはすべて4月15日付けのもの。


◆2日間の対戦予定
<第1日>
シングルス:土居美咲(日本/ミキハウス)対 リシェル・ホーヘンカンプ(オランダ)
シングルス:日比野菜緒(日本/ブラス)対 ビビアネ・スクーフス(オランダ)


<第2日>
シングルス:土居美咲 対 ビビアネ・スクーフス
シングルス:日比野菜緒 対 リシェル・ホーヘンカンプ
ダブルス:青山修子(日本/近藤乳業)/穂積絵莉(日本/日本住宅ローン株式会社) 対 レスリー・ケルクホーフ(オランダ)/デミ・シヒュース(オランダ)


(テニスデイリー編集部)


※写真は「フェドカップ」スペイン戦での土居
(Photo by Atsushi Tomura/Getty Images)

ナダル まさかの苦戦もベスト4進出。序盤3ゲーム連続でブレーク許す[ATP1000 モンテカルロ]

ナダル まさかの苦戦もベスト4進出。序盤3ゲーム連続でブレーク許す[ATP1000 モンテカルロ]

配信日時 2019年04月20日 07:00

ナダル まさかの苦戦もベスト4進出。序盤3ゲーム連続でブレーク許す[ATP1000 モンテカルロ]

「ATP1000 モンテカルロ」(モナコ・モンテカルロ/4月14~21日/クレーコート)の大会6日目。男子シングルス準々決勝で、第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)が世界35位ギド・ペラ(アルゼンチン)と対戦。ナダルが7-6(1)、6-3で勝利しベスト4へ進出した。試合時間は2時間20分。

両者の過去の対戦成績はナダルの2勝0敗。昨年の「全仏オープン」でも対戦しており、ナダルは3セットでわずか4ゲームしか許さなかったが、今回は苦しめられた。


第1セットは、ナダルが自身のサービスゲームを3度連続で落とすという意外な形で始まる。この間ナダルによるブレークは1度のみ、ゲームカウント1-4とリードを許す。しかしそこはクレーキング。リズムに乗り出し4ゲーム連続で奪取。第11ゲームでミスが増えたナダルはさらにブレークされるも、第12ゲームでもこれを返し追いつくと、タイブレークでは圧倒しこのセットを制した。


第2セットでは勢いを取り戻したナダルが第1・第5ゲームでブレークに成功。ゲームカウント5-2で迎えたサービング・フォー・ザ・マッチでラブゲームブレークを許すが、続くゲームで再度ブレークし、ベスト4進出を決めた。


ナダルは試合を通して5度サービスを落とし苦戦したものの、7度ブレークして勝利をもぎ取った。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 モンテカルロ」でのナダル
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

ジョコビッチ またも若手に敗れる波乱。メドベージェフがベスト4進出[ATP1000 モンテカルロ]

ジョコビッチ またも若手に敗れる波乱。メドベージェフがベスト4進出[ATP1000 モンテカルロ]

配信日時 2019年04月20日 06:30

ジョコビッチ またも若手に敗れる波乱。メドベージェフがベスト4進出[ATP1000 モンテカルロ]

「ATP1000 モンテカルロ」(モナコ・モンテカルロ/4月14~21日/クレーコート)の大会6日目、男子シングルス準々決勝で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第10シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)と対戦。ジョコビッチは3-6、6-4、2-6のフルセットで敗れ、ベスト4進出はならなかった。試合時間は2時間20分。

両者の過去の対戦成績はジョコビッチの3勝0敗。メドベージェフはこの大会の前までクレーコートでは通算2勝11敗ということもあり、今回もジョコビッチ優勢かと思われたが、メドベージェフに初黒星を喫した。


第1セット、ストロークの調子が上がらないジョコビッチはいきなりブレークを許す。その後もショットが安定しないジョコビッチは、苦戦しながらキープをするもチャンスを一度も作ることができずセットを落とす。この第1セットだけでジョコビッチは21本のアンフォーストエラーを記録。一方メドベージェフはわずか6本のみと安定したプレーを見せる。


しかし第2セットに入るとジョコビッチのショットの精度が上がる。第2ゲームでピンチを迎えるもしのぐと、第3ゲームでブレークに成功。ジョコビッチが調子を戻したのに対し、メドベージェフは疲れが出てきたのか精彩を欠く場面が増えてきた。このセットでジョコビッチはアンフォーストエラーを13本に減らし、ウィナーを第1セットの3本から14本にまで増やした。


第3セット、ジョコビッチ優勢かと思われたが、今度はメドベージェフに巻き返される。第4、第6ゲームでブレークされ、ゲームカウント1-5と万事休す。続くゲームでジョコビッチは意地を見せてブレークを返すも、第8ゲームもブレークされ敗れた。


ジョコビッチは昨年の「ウィンブルドン」での復活優勝後、2018年中はステファノス・チチパス(ギリシャ)、カレン・ハチャノフ(ロシア)、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)の3人の若手にのみ白星を献上。今年はまだ若手には敗れていなかったが、メドベージェフに初勝利を渡してしまった。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 モンテカルロ」でのジョコビッチ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

錦織 次戦に向け現地入り「ここに戻れて嬉しい」。22日開幕のバルセロナへ出場予定

錦織 次戦に向け現地入り「ここに戻れて嬉しい」。22日開幕のバルセロナへ出場予定

配信日時 2019年04月19日 18:00

錦織 次戦に向け現地入り「ここに戻れて嬉しい」。22日開幕のバルセロナへ出場予定

開催中の「ATP1000 モンテカルロ」では初戦で敗れ、次は22日開幕の「ATP500 バルセロナ」へ出場を予定している錦織圭(日本/日清食品)。

自身のTwitterを更新し「こんにちは、バルセロナオープン!たった今着きました。ここに戻れて嬉しい!」と、現地入りしたことを報告した。


この投稿に、ファンからは「次の試合も応援してます」「おもいっきり試合が出来ますように」「ケイ君、気持ち切り替えて頑張ってね」といった声が寄せられている。


次に錦織が出場を予定する「ATP500 バルセロナ」は、2014年と2015年に優勝を飾った大会。なお、2018年は初戦となった2回戦で途中棄権していた。


また現地入りを報告する前の投稿では「仕事に戻る!」とつづり、次戦へ向けてコートで練習する様子を動画投稿していた錦織。しっかりと練習を重ね、万全の状態で試合に臨むことが期待される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 マイアミ」での錦織
(Photo by TPN/TPN)

ナダル 世界35位との準々決勝。ジョコビッチは好調の23歳メドベージェフと対戦

ナダル 世界35位との準々決勝。ジョコビッチは好調の23歳メドベージェフと対戦

配信日時 2019年04月19日 17:00

ナダル 世界35位との準々決勝。ジョコビッチは好調の23歳メドベージェフと対戦

■「ATP1000 モンテカルロ」(モナコ・モンテカルロ/4月14~21日/クレーコート)


19日の大会6日目。男子シングルス準々決勝で第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)と世界35位ギド・ペラ(アルゼンチン)が対戦する。

両者は過去2回対戦し、ナダルの2勝0敗。直近の対戦は2018年の「全仏オープン」で、ナダルがストレートで圧勝していた。


なお、同大会で通算11回優勝のナダル。今大会初戦、3回戦と共に圧勝しており、準々決勝でもクレーキングとして圧倒的な強さを見せつけるか注目だ。両者の対戦は日本時間22時頃に開始予定。


そして、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、第10シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)と対戦する。過去戦績はツアーではジョコビッチの2勝0敗。今シーズンの「全豪オープン」以来の対戦となる。


対戦相手のメドベージェフは、今大会1・2回戦でストレート快勝を収めると、3回戦では第6シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)に勝利。ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、ジョコビッチは、そんなメドベージェフについて「いい試合をしている」と警戒した。


試合は日本時間20時頃に開始予定。


このほか、第9シードの22歳ボルナ・チョリッチ(クロアチア)は第13シードのファビオ・フォニーニ(イタリア)との準々決勝に臨む。両者の対戦は2014年以来2度目で、初対戦の時はチョリッチが敗れていた。


なお、チョリッチは3回戦ではピエール ユーグ・エルベール(フランス)に勝利。一方のフォニーニは第3シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を破っての勝ち上がりだ。


◇   ◇   ◇


【4月19日の注目ドロー】


◆「ATP1000 モンテカルロ」


男子シングルス準々決勝


[1]ノバク・ジョコビッチ(セルビア)対 [10]ダニール・メドベージェフ(ロシア)


ギド・ペラ(アルゼンチン)対 [2]ラファエル・ナダル(スペイン)


ドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)対 [Q]ロレンツォ・ソネゴ(イタリア)


[9]ボルナ・チョリッチ(クロアチア)対 [13]ファビオ・フォニーニ(イタリア)


男子ダブルス準々決勝


[7]ニコラ・メクティッチ(クロアチア)/フランコ・シュクゴール(クロアチア)対 [2]ルーカシュ・クボト(ポーランド)/マルセロ・メロ(ブラジル)


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 モンテカルロ」でのナダル
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

コートの外でも活躍するトップ選手 フェデラー、ナダル、ジョコビッチらの慈善活動

コートの外でも活躍するトップ選手 フェデラー、ナダル、ジョコビッチらの慈善活動

配信日時 2019年04月19日 12:00

コートの外でも活躍するトップ選手 フェデラー、ナダル、ジョコビッチらの慈善活動

大会で輝きを放つスター選手たち。彼らはコート外でもまた、難しい状況に置かれた人々に希望を与え続けている。ATPの公式ウェブサイトの情報から、所属選手たちの慈善活動の数々を紹介しよう。

♦︎フェデラー、永遠のライバルとタッグ
ロジャー・フェデラー(スイス)は、現在アフリカで9つもの慈善プロジェクトに携わっている。貧困に苦しむ子供たちに教育を通じて支援し、将来の道を自分の手で選択できるようにすることが狙いだ。彼自身が設立したロジャー・フェデラー財団は2011年、アクションエイド・マラウィと共同で10カ年計画を発表した。5万4000人に及ぶ子供たちが小学校に入学できるようサポートを行うものだ。質の良い教育を受けたくとも受けられない子供たちが大勢いることを念頭に、「私の財団を通じて状況をより善くできることがとても嬉しい」とフェデラー本人は語っている。

コートではライバルのラファエル・ナダル(スペイン)とは、慈善活動では手を取り合う仲だ。2010年にフェデラーは財団の資金調達のため、エキシビジョンマッチ「Match For Africa」を母国スイスのチューリッヒにて開催。初戦でナダルと対戦し、会場を沸かせた。大会全体では260万ドル(約2億9000万円)を調達している。ちなみに大会に先駆け、フェデラーは念願の現地訪問を実現。エチオピアで財団の成果を初めてその目で確かめ、いたく感激したという。母親が南アフリカ出身ということもあり、現地には思い入れがあるようだ。

♦︎ナダル、イベントのアイデア豊富
フェデラーのエキシビションに賛同したラファエル・ナダル(スペイン)もまた、独自の慈善組織「ラファエル・ナダル財団」を創設している。こちらは難しい状況に置かれた子供たちを支援する目的で運営されている。2016年のマイアミオープンでは病気に苦しむ子供を会場に招待し、コート外でも直接語り合う時間を持った。

前掲の「Match For Africa」が開催された2010年12月には、マドリードでもチャリティのテニス大会を開催。続いてスペインの有名歌手フリオ・イグレシアスを招き、特別開催のディナー会も催すなど、各種チャリティイベントの開催に積極的だ。2011年にはATPから、人道的な支援活動に貢献した人物に贈られる「Arthur Ashe Humanitarian of the Year」の賞を授与されている。2018年にもスペイン・マヨルカ島での鉄砲水の被災者のために100万ユーロ(約1億2500万円)を寄付するなど、社会貢献が続く。

♦︎ジョコビッチはセルビアの希望 日本企業とタイアップも
そのほかにもテニス選手の慈善活動は枚挙にいとまがない。ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は2007年に財団を設立しており、こちらは不利な立場に置かれた子供への育成・教育活動などを、おもにセルビアで展開している。2011年からはセルビアのユニセフ親善大使としての顔も。翌年には、子供たちの夢を育むユニクロ主催のプロジェクト「Clothes for Smiles」の発足にも協力している。

すでに引退した選手の貢献も見逃せない。元男子プロで現在は錦織圭のコーチを務めるマイケル・チャン(アメリカ)は、自身で設けた基金を通じ、ホームレス問題の改善に挑戦している。アメリカで3番目にホームレス率が高いというカリフォルニア州オレンジ郡(ロサンゼルス郊外)において、住居の提供や地元コミュニティと接する機会を用意することなどで、新しい人生を歩み出せるよう支援を行っている。

輝かしい活躍を続けるトッププロたちは、社会問題にも高いマインドを持っているようだ。

(テニスデイリー編集部)

※写真はコートの外でも活躍するトップ選手 左からナダル、ジョコビッチ、フェデラー(lev radin, Leonard Zhukovsky / Shutterstock.com)

今さら聞けないテニスのイロハ ~第15回 コートのサーフェスで何が変わるのか?~

今さら聞けないテニスのイロハ ~第15回 コートのサーフェスで何が変わるのか?~

配信日時 2019年04月05日 12:03

今さら聞けないテニスのイロハ ~第15回 コートのサーフェスで何が変わるのか?~

野球のスタジアムと違いテニスコートのサイズはルールによって統一されていますが、サーフェス(コートの床面)は様々です。サーフェスにはどんなものがあり、それぞれどんな特徴があるのでしょうか。今回はサーフェスについて説明します。

■主なサーフェスは3種類

主なサーフェスは、「ハードコート」「クレーコート」「グラスコート」の3種類。プロの大会に使われるコートで最も多いのは、「ハードコート」と呼ばれる、アスファルトやコンクリートの上をアクリル素材などで覆ったものです。四大大会では「全豪オープン」「全米オープン」の2つがハードコートです。特徴としては、イレギュラーバウンドなどがあまりなく、バウンドした球の速さは芝に比べると遅く、クレーよりは速く、バウンドした球の高さはクレーよりは低く、芝よりは高いので、他の2つのサーフェスの中間的な存在です。以前は緑色が多かったのですが、2005年の「全米オープン」でブルーのコートが登場して人々を驚かせて以来、世界中の多くのハードコートがブルーになりました。

現役の選手で現在ハードコートでの勝率トップはノバク・ジョコビッチ(セルビア)の84.1%、次いでロジャー・フェデラー(スイス)の83.7%で、この2人は現在のところ、引退した過去の選手を含めても勝率1位、2位となっています。

■球足が遅いクレーコート

「クレーコート」とは、土のコートです。中でも最も有名なのは「全仏オープン」開催場所であるローラン・ギャロスの、赤土のコートでしょう。ヨーロッパでは赤いものが多いですが、アメリカには先日の錦織圭(日本/日清食品)の練習ビデオで映っていたような、「グリーン・クレー」と呼ばれる緑色のものもあります。クレーコートの特徴は、バウンドしたボールの球足が遅く、高く弾み、スピンがよくかかることです。そのため弾丸サーブやボレー、スマッシュで決めるよりも、グラウンドストロークで拾いまくって粘り勝ちするようなタイプの選手がクレーを得意とします。現役で最も有名なそういうタイプの選手が、「クレーキング」の異名を持つラファエル・ナダル(スペイン)でしょう。ナダルのクレーコートでの生涯勝率は92%。これは現役・引退選手を合わせても1位の数字で、現役2位のジョコビッチ(79.3%)を12.7%差で大きく引き離しています。スペインや南米にはクレーコートが多いので、ナダルに限らずクレーコートを得意とする選手が多いようです。

クレーコートの表面は滑るので、このコートを得意とする選手が踏み出した足を更に先へスライドさせて球を打ち返す姿がよく見られますが、これは得意な選手たちにとって必須の技と言われています。またクレーコートは、こうした選手たちのスライドや天候の影響でイレギュラーバウンドがよく見られます。晴れて乾燥した日は球がよく弾んで球足も速く、曇った湿度の高い日はバウンドが低く球足が遅くなるようです。更にラインの部分はプラスチック素材が使われていることが多く、球がラインを直撃した場合はかなり球足が速くなるそうです。

■美しい芝のコート、2週間後には...

「ウィンブルドン」は、「グラス」とも呼ばれる芝のコートです。きれいに整備された芝のコートは見た目も美しいですが、当然メンテナンスは大変。「ウィンブルドン」でも、開幕初日にはコート全面を覆っていた芝が、1週間も経つと選手たちが最もよく動くベースライン付近からはげていきます。決勝の頃には、ベースラインのあたりはほぼ茶色の土の上に白いラインがあるだけで、芝の緑が濃く美しいのはネットの付近ぐらいです。芝のコートはメンテナンスに手がかかり過ぎるせいか、あまり多くはありません。そのため大会数も少なく、2019年も「ウィンブルドン」を含めてわずか8大会が開催されるだけです。

芝のコートの特徴はバウンド後の球足がクレーよりもハードよりも速く、弾道が低いことです。そのため、サーブや、サーブ&ボレーの得意な選手が有利と言えます。現役選手で最もグラスコートに強い選手といえばフェデラーで、芝での生涯勝率は87.1%。2位のアンディ・マレー(イギリス)が83.6%、3位のジョコビッチが83%です。

■名選手に苦手なコートなし?

それでは全てのコートを合わせた生涯勝率はどうでしょう。現役・引退選手を合わせての1位はビヨン・ボルグ(スウェーデン)の83.1%。2位ナダル82.9%、3位ジョコビッチ82.7%、4位フェデラー82.1%。そして生涯優勝数は1位ジミー・コナーズ(アメリカ)109回、2位フェデラー101回、3位イワン・レンドル(アメリカ)94回、4位ナダル80回、5位ジョン・マッケンロー(アメリカ)77回、6位ジョコビッチ73回。

コートは様々で、選手により得意不得意はあるようですが、フェデラー、ナダル、ジョコビッチのBIG3は全てを克服しているようです。それでもフェデラーは芝で、ナダルはクレーで、ジョコビッチはハードコートでそれぞれの個性をより発揮し、ますます輝く姿を見せてくれるでしょう。

(文/月島ゆみ)

※データはすべて2019年3月31日時点
※写真は左から2018年全豪オープン(Photo by Michael Dodge/Getty Images)、全仏オープン(Photo by Robert Szaniszló/NurPhoto via Getty Images)、ウィンブルドン(Photo by Charlotte Wilson/Offside/Getty Images)

男子テニスを面白くしていく二人の10代。シャポバロフとオジェ アリアシム

男子テニスを面白くしていく二人の10代。シャポバロフとオジェ アリアシム

配信日時 2019年04月02日 15:48

男子テニスを面白くしていく二人の10代。シャポバロフとオジェ アリアシム

 マスターズ1000シリーズのマイアミオープンはロジャー・フェデラーの101回目のツアー優勝で幕を下ろした。レジェンドの偉業と共に強い印象を残したのが、Next Genの活躍、とりわけ10代選手の飛躍だった。

 19歳のデニス・シャポバロフ、18歳のフェリックス・オジェ アリアシムと、10代選手が二人も準決勝に進出した。マイアミで10代選手が二人、準決勝に残ったのは、2007年以来だという。12年前の二人とは、ノバク・ジョコビッチとアンディ・マレーだ。

 18歳の選手がマスターズ1000シリーズで4強入りしたのは2年ぶり。2年前、17年のモントリオールで準決勝に進んだのが、実はシャポバロフだった。その前はというと、2005年にラファエル・ナダルがモンテカルロ、ローマで優勝、マイアミで準優勝というところまでさかのぼらなくてはならない。

 今季最初のマスターズ1000、インディアンウェルズでは25歳のドミニク・ティームが同シリーズ初優勝を飾ったが、個人的には、ティーンエイジャーたちによるマイアミからの衝撃波の大きさは、それをはるかに超えた。

 実際、ティームの優勝にも大きな意義があった。アレクサンダー・ズベレフが17年のローマで同シリーズ初優勝を遂げてから2年足らずの間に、マスターズ1000で初めてタイトルを握った選手はティームで早くも7人になった。四大大会に次ぐ格付けの同シリーズのタイトルは、つい数年前までフェデラーとジョコビッチ、ラファエル・ナダル、マレーのBIG4がほぼ独占していた。その勢力図が変動しはじめたことが、ティームの初優勝で明確になった。

 22歳のボルナ・チョリッチ、21歳のフランシス・ティアフォーを含めた若手4人の8強入り、さらにシャポバロフらの4強入りは、近い将来、勢力図がさらに大きく書き換えられることを予感させる。

 シャポバロフ、オジェ アリアシムの共通項は、カナダ出身、早熟という点だけではない。超攻撃型のプレースタイルだ。

 この二人には、ネットでフィニッシュする形が頻繁に見られる。フェデラーとの準決勝を前にシャポバロフは、ATPワールドツアーの公式動画サイト、テニスTVでみずからのスタイルについて話している。

「僕はロジャーを見て育ったんだ。彼のようにアグレッシブにプレーしようとした。どんどんネットに出るようにしたんだ。彼はジュニアの選手たちはあまりネットに出ないと言っていた。でも僕はネットに出ているし、彼みたいにやろうと思っている」

 お手本となったフェデラーは、シャポバロフについてこう語った。

「彼のウィンブルドンジュニアでの試合はテレビで見たよ。だいぶ若い頃だね。数年前にはトロントで一緒に練習した。左利きの練習相手が必要だったんだ。彼はビッグショットと滑るサーブを持っていて、様々なショットを操ることができた。彼のそういうプレーを見るのは好きだね」

 ジョコビッチやナダル、マレーは守備力の土台を生かして勝ち星を重ねた。一方、フェデラーは攻撃的なテニスの孤塁を守ってきた。シャポバロフはそのフェデラーのスタイルを受け継ぎ、さらに個性を加えた攻撃スタイルを追求する。オジェ アリアシムも同様に超攻撃的なテニスを指向している。ジョコビッチが先導した守備力重視の男子テニスに、二人は攻撃的なテニスで切り込もうとしているように見える。

 ネットに出ると言っても、一か八かの勝負をかけるのではない。ビッグサーブで攻撃態勢に入り、ラリーの3本目、5本目でネットをとって、時間をかけずに仕留めようという、力強いアタッキングテニスだ。

 シャポバロフがティアフォーを破った準々決勝のスタッツを見てみよう。サービスエースはシャポバロフの7本に対しティアフォーが5本と大差はない。だが、ファーストサーブのポイント獲得率では76%:63%と大きな差が見られる。セカンドサーブのポイント獲得率でも64%:61%とシャポバロフが上回った。

 オジェ アリアシムとチョリッチとの準々決勝でも似たような数字が残っているのが興味深い。エース本数はオジェ アリアシムが8、チョリッチが7と拮抗したが、ファーストサーブのポイント獲得率では73%:64%とオジェ アリアシムがまさり、セカンドサーブでは61%:42%とさらに大きな開きがあった。

 シャポバロフとオジェ アリアシムが、サーブ力を生かした効率的な攻めを展開したことが読み取れる。

 そうしたスタイルに、結果も伴ってきた。二人の活躍は、男子テニスが大きく変わる前の胎動のように思える。

 さて、気になるのは、本来なら気力、体力とも充実期を迎えた20代後半の選手たちだ。マイアミの決勝は37歳のフェデラーと33歳のジョン・イズナーの対戦となり、20代は4強に一人も残れなかった。8強を見ても20代後半の選手の名前はなく、22歳のチョリッチから30歳のロベルト・バウティスタアグートまでの間がすっぽり抜け落ちている。

 期待されながら頂点が遠い錦織圭やグリゴール・ディミトロフ、ミロシュ・ラオニッチの世代を「ロストジェネレーション」と呼ぶ意地の悪い見方があるが、この大会に限っては、まさに20代が失われた世代となってしまった。

(秋山英宏)

※写真は10代のカナダ選手(左から)シャポバロフ(Photo by Julian Finney/Getty Images)とオジェ アリアシム(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

ナダル、ジョコビッチは圧勝でベスト8入り。ズベレフとティームは敗れる

ナダル、ジョコビッチは圧勝でベスト8入り。ズベレフとティームは敗れる

配信日時 2019年04月19日 11:00

ナダル、ジョコビッチは圧勝でベスト8入り。ズベレフとティームは敗れる

■「ATP1000 モンテカルロ」(モナコ・モンテカルロ/4月14~21日/クレーコート)


18日の大会5日目。男子シングルス3回戦で第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)と世界28位グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)が対戦。6-4、6-1のストレートでナダルが勝利し、ベスト8進出を果たした。

両者は13度目の対戦だった。今回の勝利でナダルの12勝1敗となり、対ディミトロフ戦を5連勝とした。この試合、第1セットでは1度ブレークを許したナダル。続く第2セットではブレークポイントを握らせることなく勝利を決めた。


これでナダルは同大会15年連続でのベスト8進出。モンテカルロで12度目の優勝にまた一歩近づいた。


そして、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は世界65位のテイラー・フリッツ(アメリカ)と対戦。ジョコビッチが6-3、6-0で圧勝した。


両者は今回が初の対戦となった。初戦ではフルセット苦戦の末に勝利を挙げたジョコビッチだが、3回戦では特に第2セットで圧倒的な強さを見せつけ勝利した。


このほか、第3シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)は第13シードのファビオ・フォニーニ(イタリア)と対戦。ズベレフが6(6)-7、1-6のストレートで敗れた。


また、第4シードで次世代のクレーキングと目されるドミニク・ティーム(オーストリア)は、3回戦では世界48位のドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)と対戦。3-6、3-6でティームが敗れた。両者は今回が6度目の対戦で、これまではティームが5勝0敗と負け無しだった。


なお、2018年の同大会では、ズベレフがベスト4入り、ティームはベスト8入りの結果を残していたが今大会では3回戦で姿を消す結果となった。


◇   ◇   ◇


【4月18日 主な試合結果】


◆「ATP1000 モンテカルロ」


男子シングルス3回戦


〇[1]ノバク・ジョコビッチ(セルビア)6-3、6-0 ● テイラー・フリッツ(アメリカ)


〇[2]ラファエル・ナダル(スペイン)6-4、6-1 ●グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)


〇[13]ファビオ・フォニーニ(イタリア)7-6(6)、6-1 ●[3]アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)


〇ドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)6-3、6-3 ●[4]ドミニク・ティーム(オーストリア)


〇[10]ダニール・メドベージェフ(ロシア)6-2、1-6、6-4 ●[6]ステファノス・チチパス(ギリシャ)


〇[9]ボルナ・チョリッチ(クロアチア)6-4、6-2 ●ピエール ユーグ・エルベール(フランス)


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 モンテカルロ」でのナダル
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

ズベレフ ベスト8ならず。フォニーニにストレートで敗れる[ATP1000 モンテカルロ]

ズベレフ ベスト8ならず。フォニーニにストレートで敗れる[ATP1000 モンテカルロ]

配信日時 2019年04月19日 06:30

ズベレフ ベスト8ならず。フォニーニにストレートで敗れる[ATP1000 モンテカルロ]

「ATP1000 モンテカルロ」(モナコ・モンテカルロ/4月14~21日/クレーコート)の大会5日目、男子シングルス3回戦で第3シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が第13シードのファビオ・フォニーニ(イタリア)と対戦。6(6)-7、1-6のストレートでズベレフが敗れ、3回戦敗退となった。試合時間は1時間30分。

両者は過去に2回対戦しており、ズベレフが2勝0敗としていたが、今回初めてフォニーニに屈し、ベスト8進出とはならなかった。


第1セット、第5ゲームでブレークを喫したズベレフだが、直後にブレークバックしてすぐに追いつく。第7ゲームでもブレークポイントを握られたが、なんとかしのぎ、タイブレークへともつれ込んだ。タイブレークでも接戦となったが、6(6)-7で第1セットを落とした。


第2セットではフォニーニに押されてしまったズベレフ。第2ゲームでブレークを喫すると、第6ゲームで2つ目のブレークを奪われ、ゲームカウント1-5に。そして最後はズベレフのリターンが大きくアウトとなり、1-6で第2セットも落として3回戦敗退となった。


フォニーニは1回戦で55本のアンフォーストエラーを記録していたが、この試合では24本と約半分にまで抑え、調子を上げてきている。


勝利したフォニーニは準々決勝で第9シードのボルナ・チョリッチ(クロアチア)と対戦する。チョリッチはピエール ユーグ・エルベール(フランス)を破っての勝ち上がり。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 モンテカルロ」でのズベレフ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

ナダル 15年連続となるベスト8進出。ディミトロフをストレート撃破[ATP1000 モンテカルロ]

ナダル 15年連続となるベスト8進出。ディミトロフをストレート撃破[ATP1000 モンテカルロ]

配信日時 2019年04月19日 06:00

ナダル 15年連続となるベスト8進出。ディミトロフをストレート撃破[ATP1000 モンテカルロ]

「ATP1000 モンテカルロ」(モナコ・モンテカルロ/4月14~21日/クレーコート)の大会5日目、男子シングルス3回戦で第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)がグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)と対戦。6-4、6-1のストレートでナダルが勝利し、ベスト8進出を果たした。試合時間は1時間34分。

両者は過去に12戦しており、ナダルの11勝1敗。今回の勝利で対ディミトロフ戦を5連勝とした。


第1セットの第4ゲームでブレークして先行したのはナダル。第7ゲームでディミトロフにブレークバックされるも、ゲームカウント5-4で迎えた第10ゲームで再びディミトロフのサービスゲームを破り、6-4で第1セットを先取した。


続く第2セットでもナダルの勢いは止まらず、第2ゲームでブレークして先行する。第4ゲームではブレークポイントを握るも、ディミトロフにしのがれてしまったが、第6ゲームでまたもブレークに成功してゲームカウント5-1とリードを広げた。そして第7ゲームで粘るディミトロフにデュースまで持ち込まれたが、最後はナダルのショットをディミトロフが返しきれず、6-1で第2セットを連取して勝利を決めた。


これでナダルは同大会15年連続でのベスト8進出となっている。


勝利したナダルはギド・ペラ(アルゼンチン)と準々決勝で対戦する。ペラは第11シードのマルコ・チェッキナート(イタリア)を破っての勝ち上がり。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 モンテカルロ」でのナダル
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

ティーム、過去5戦全勝のラヨビッチに屈し3回戦で姿を消す[ATP1000 モンテカルロ]

ティーム、過去5戦全勝のラヨビッチに屈し3回戦で姿を消す[ATP1000 モンテカルロ]

配信日時 2019年04月19日 07:00

ティーム、過去5戦全勝のラヨビッチに屈し3回戦で姿を消す[ATP1000 モンテカルロ]

「ATP1000 モンテカルロ」(モナコ・モンテカルロ/4月14~21日/クレーコート)の大会5日目、男子シングルス3回戦で第4シードのドミニク・ティーム(オーストリア)がドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)と対戦。3-6、3-6でティームが敗れ、3回戦で姿を消した。試合時間は1時間32分。

両者は過去に5回対戦しており、ティームが5勝0敗と負け無し。すべてクレーコートの対戦だった。しかし今回はラヨビッチにストレートで敗れ、昨年に引き続いてのベスト8進出とはならなかった。


第1セット、第2ゲームでラブゲームでのブレークを喫したティームは第3ゲームにブレークバックのチャンスを得るも、粘るラヨビッチにしのがれてしまう。さらに第4ゲームでもブレークされて2ブレークダウンとされたティーム。第7ゲームでブレーク1つを返し、続く第8ゲームでは3本のセットポイントをしのいでなんとかキープしたが、続く第9ゲームをラブゲームでキープされ、3-6で第1セットを落とした。


第2セットで先にブレークしたのはティーム。第4ゲームでデュースの末にブレークして先行するが、直後にブレークバックされると、第7ゲームでもブレークを喫し、1ブレークダウンとされてしまった。続く第8ゲームで0-40と3本のブレークポイントを握ったティームだったが、粘るラヨビッチに5度のデュースの末にキープされると、続く第9ゲームでもブレークされて第2セットを落とし、3回戦敗退が決まった。


勝利したラヨビッチはロレンツォ・ソネゴ(イタリア)と準々決勝で対戦する。ソネゴはキャメロン・ノリー(イギリス)を破っての勝ち上がり。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 モンテカルロ」でのティーム
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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