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錦織、大坂、西岡らが来季へ練習本格化。短いプロテニス選手のオフシーズン

錦織、大坂、西岡らが来季へ練習本格化。短いプロテニス選手のオフシーズン

配信日時 2018年12月12日 17:00

早い選手は年末にはシーズン最初の大会を迎え、年が明けてから11月頃までシーズンが続くプロテニスツアー。現在わずかなオフシーズンのなかではあるが、錦織圭(日本/日清食品)、大坂なおみ(日本/日清食品)、西岡良仁(日本/ミキハウス)ら日本人選手たちも来シーズンに向けた練習をすでに開始している。

錦織は自身のTwitterアカウントで「ホームでの練習には快適!」と、晴れマークの絵文字を添えて投稿。練習拠点であるアメリカ・フロリダのIMGアカデミーで練習を始めたことを報告している。数日前にはカリフォルニアでマイケル・チャンコーチとのプライベートレッスンをする様子も動画投稿していた。


日本女子エースの大坂は、錦織と同じくフロリダで練習に励んでいるようだ。Instagramアカウントに、拠点としているエバートテニスアカデミーで球出しを受けてシーズン同様のハードヒットをしている動画や、サービス練習の様子を投稿している。


そして2018年遂にツアー初優勝を果たした西岡は、合宿中の報告をしている。Twitterアカウントにストローク練習の様子を動画投稿し「合宿初日から最後足痙攣しそうになった笑」「トレーニングかなり追い込んでテニスしてるから、めっちゃきつい…数少ない追い込める期間やから、しっかり追い込んで来年に備えます」とやる気全開の様子だ。


また、日本人選手だけではなく生きるレジェンドたちも、同様に2019年シーズンへの準備を進めているようだ。


「全仏オープン」優勝11回を成し遂げた“赤土の王者”ラファエル・ナダル(スペイン)は、スペイン語と英語で「トレーニング、練習!」とコメントを添えて練習写真を投稿。グランドスラム20回の優勝を果たした“芝の帝王”ロジャー・フェデラー(スイス)は、イギリス「エクスプレス」紙によると例年通りドバイでトレーニングをしているという。


早くも2019年シーズンへ動き出したトップ選手たち。次シーズンでもどのような熱い戦いを見せてくれるか、今から期待だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は左から西岡(Photo by Jean Catuffe/Getty Images)、錦織(Photo by Elsa/Getty Images)、大坂(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

フェデラー「クレーでプレーするかの決定が全てに影響する」。オフシーズンのトレーニング計画を語る

フェデラー「クレーでプレーするかの決定が全てに影響する」。オフシーズンのトレーニング計画を語る

配信日時 2018年12月08日 06:30

「全豪オープン」を含む4個のタイトルを獲得し、2018年シーズンを終えたロジャー・フェデラー(スイス)。地元スイスの「ターゲス・アンツァイガー」紙に、オフシーズンのトレーニングについて語っている。

フェデラーは「シーズンオフは、もう一度もっと頻繁にネットへ出て、フォアハンドをまた全力で打てるようにトレーニングしたい」と打ち明けた。フェデラーといえば、非常に速いタイミングでボールを捉える高速のショットと、隙あらばどんどんネット際に詰めてボレーを決めてゆくのが強みのひとつ。以前よりもバックハンドに隙がなくなるなど、37歳にして完成度はさらに高まっている。


またフェデラーは「それとフィットネスを重視する。クレーコートでプレーするかどうかの決定が、もちろん全てに影響する」とも話している。


クレーコートはバウンド後の球足が他のサーフェスに比べて遅くなり、比較的タフなラリーが続きやすい。フェデラーはこの2年間クレーコートシーズンはスキップし、休養にあててきた。もし2019年シーズンで出場するのであれば、年齢を考えてもよりフィジカル的に強い身体にする必要があるのだろう。


多くのファンが、一年間を通してフェデラーの素晴らしいプレーを観られることを期待はするが、そのための大事なオフシーズントレーニングとフェデラー自身の決断を楽しみに待ちたい。


フェデラーが次に出場予定の大会は、12月29日からオーストラリアのパースで開催される男女混合国別対抗戦「ホップマンカップ」。ツアーの大会ではないものの、1月中旬の「全豪オープン」に向けて大物選手も出場することで注目されている。フェデラーは、現在女子世界ランキング44位で元世界7位のベリンダ・ベンチッチ(スイス)とチームを組む予定で、今季「ホップマンカップ」と同じ顔ぶれで臨むことになる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのフェデラー
(Photo by Hannah Fountain - CameraSport via Getty Images)

復活したジョコビッチを破った若手の猛者たち。遂に世代交代は始まるか。

復活したジョコビッチを破った若手の猛者たち。遂に世代交代は始まるか。

配信日時 2018年12月09日 06:30

2018年シーズンはノバク・ジョコビッチ(セルビア)が驚異の復活を遂げた年だった。シーズン前半は昨年ツアー離脱の原因になった右肘の故障に引き続き悩まされ、不振が続いたが「ウィンブルドン」で復活。さらに「全米オープン」も優勝し、最終的に世界1位に舞い戻った。

「ウィンブルドン」以降のジョコビッチの成績は35勝3敗、勝率は92.1%と驚くべき数字で、また彼の時代の到来を予感させる。しかし、ジョコビッチが復活後に喫した3敗には共通点があり、来シーズン以降に一抹の不安がある。


その共通点とは、敗れた相手が22歳以下の勢いのある若手であることだ。今回はジョコビッチの時代を阻止し、世代交代を進める可能性のあるその3人を紹介する。


■最終戦初優勝を飾ったアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)


最終戦「Nitto ATPファイナルズ」の準決勝でロジャー・フェデラー(スイス)を、決勝でジョコビッチをそれぞれストレートで破って初優勝を飾ったズベレフは、来年に向けて大きなインパクトを残した。21歳までの戦績をみても、ズベレフはBIG4と遜色ない強さを誇っている。


マスターズ1000でも2度の準優勝、そして5月の「ATP1000 マドリード」でキャリア通算3個目となるマスターズ1000のタイトルを獲得し、昨年に続く勢いを見せている。


グランドスラムでは昨年に続き、期待通りの成績を残せなかったが、「全仏オープン」では初めてグランドスラムでベスト8に進出。来シーズングランドスラムで結果を出せば、世界1位に輝く可能性もある。


■マスターズ1000初タイトルを獲得したカレン・ハチャノフ(ロシア)


今シーズン、室内ハードコートで3つのタイトルを獲得し、年始には45位だったランキングを11位へと、トップ10まであと一歩に迫るまでになったハチャノフも、特に力をつけている若手の一人だ。


今年最後のマスターズ1000大会となった「ATP1000 パリ」での活躍は圧巻。決勝のジョコビッチを含め、トップ10を4人連続撃破でマスターズ1000初タイトルを獲得した。


この「ATP1000 パリ」の前まではトップ10相手に通算で3勝16敗だったが、この優勝でついた自信は、来年更なる飛躍につながる可能性がある。


■「Next Gen ATP ファイナルズ」優勝者のステファノス・チチパス(ギリシャ)


今年の「Next Gen ATP ファイナルズ」で見事全勝優勝を飾ったチチパスも、復活後のジョコビッチから白星を挙げた一人だ。彼もまた8月に「ATP1000 トロント」でジョコビッチを含め、トップ10を4人連続で撃破した。決勝ではラファエル・ナダル(スペイン)の前に敗れるが、この準優勝で初のトップ20入りを果たした。


また年始には91位だったが、15位でシーズンを終え、ATPワールドツアー・アワードで大きく成長を見せた選手に贈られるモスト・インプルーブド・プレーヤーにも選ばれた。


■終わりに


グランドスラムではこの2年はジョコビッチ、ナダル、フェデラーの独占状態だったが、2019年は新たなチャンピオンが生まれるかもしれない。それがこの若手3人のうち誰かなのか、それとも他の選手が新たに輝くのか、はたまたジョコビッチらベテランが阻むのか、今から楽しみだ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は左からハチャノフ(Photo by Jean Catuffe/Getty Images)、ズベレフ(Photo by Julian Finney/Getty Images)、チチパス(Photo by Julian Finney/Getty Images)

大坂なおみ「私も錦織選手のようになりたい」。記者会見で錦織をリスペクト

大坂なおみ「私も錦織選手のようになりたい」。記者会見で錦織をリスペクト

配信日時 2018年11月26日 06:30

「日清食品ドリームテニスNAGOYA2018」エキシビションマッチで夢のダブルスを組んだ、錦織圭(日本/日清食品)と大坂なおみ(日本/日清食品)。そのイベント前に両者が揃って記者会見に登場し、お互いについて語った。

錦織は初めてミックスダブルスを組む大坂について「すごく楽しみです。頼りがいのある、なおみちゃんというパートナーがいるので」と話すと、大坂は「ミックスダブルスは初めてだから、特別に何かすることがなければいいわ」と答えた。


さらに大坂は「錦織選手はミステリアスな人。ツアー仲間に彼を悪く言う人はいない。私も錦織選手のようになりたい」と錦織を評した。


そんな錦織/大坂は25日、チョン・ヒョン(韓国)/奈良くるみ(日本/安藤証券)とエキシビションマッチで対戦。二人は先にどちらがサービスを打つかジャンケンで決めようとするが、なかなか噛み合わないシーンも。試合前から笑顔を見せていた。


ドリームペアは一旦0-4で敗れたが、急遽延長でタイブレークが行われ、そこでは錦織/大坂が勝利。最終的にこの試合は引き分けとされた。すると錦織は試合後のインタビューで「完全勝利だったので嬉しいです」ととぼけたように答え、インタビュアーに完全でしたかねと返されると「そうですね、完全にほど近い勝利でしたね」と話した。


一方の大坂は「とても面白い試合だったと思います。タイブレークは勝ったので楽しかったです」と振り返り、錦織と公式戦でペアを組む可能性について聞かれると「練習が必要ね」と笑顔を見せながら答えた。


日本テニス界をリードする錦織と大坂、これからも二人がお互いを刺激し合って活躍する姿を期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は錦織(Photo by TPN/Getty Images)と大坂(Photo by Julian Finney/Getty Images)

フェデラー対ナダルの「ライバル伝説」を作った4つの名勝負

フェデラー対ナダルの「ライバル伝説」を作った4つの名勝負

配信日時 2017年12月27日 17:00

現在(2017年12月25日時点)のランキングで、1位と2位に就き、今や押しも押されもせぬ「伝説」的な選手である、ラファエル・ナダル(スペイン)とロジャー・フェデラー(スイス)。

ライバルであり友人同士でもある2人は、いくどとなくトーナメントで対戦し、白熱した試合を展開してテニスを盛り上げてきた。30代になっても、活躍を続ける2人のライバル関係を知るのに必須の「名勝負」を今回は紹介する。


■「ここから始まった」マイアミ(2004年):ナダルが6-3、6-3で勝利


ATPツアーにおいて両選手は38試合を戦い、ナダルが23勝、フェデラーが15勝。長く活躍してきただけに、数多の対戦があったが、最初の対戦は2004年のマイアミ(ATPマスターズシリーズマイアミ)での3回戦だ。


当時すでにランキング1位だったフェデラーは第1シードの優勝候補だった一方で、ナダルは当時34位とトップ層に入るのはまだまだこれからというところだった。


試合は、今ではナダルの代名詞ともなっている強烈なフォアのストロークがフェデラーを苦しめ、6-3、6-3でナダルが勝利。ランキングトップを食う勝利で、ATPツアーにおける2人のライバル関係と、ナダルの将来性を示した1戦だったといえそうだ。


■初のウィンブルドンの優勝争い(2006年):フェデラーが6-0、7-6(5)、6(2)-7、6-3で勝利


フェデラーとナダルが初めて、「ウィンブルドン」のタイトルを賭けて対戦したのが、2006年だ。フェデラーにとっての同年は、キャリアの中で最高の一年だったと語る向きもあるほど、驚異的な強さを見せつけた中の1試合だった。


当時はフェデラーがランキング1位、ナダルが2位と、まさに王座を争う組み合わせで、前年王者でもあるフェデラーにナダルが挑む格好だった。同対戦では、6-0、7-6(5)、6(2)-7、6-3で、フェデラーが勝利し、「ウィンブルドン」のタイトルの栄冠を手にした。


ナダルが得意とするクレーコートの「全仏オープン」では勝てていなかったフェデラーだが、自身の得意とする芝コートの「ウィンブルドン」では、勝利をつかんだ格好だ。


ちなみに、フェデラーにとってキャリア最高の1年だったにもかかわらず、「全仏オープン」でナダルに敗北したことで、年間グランドスラムの獲得を逃した経緯もある。


■今や「伝説」の一戦、ウィンブルドン決勝の激戦(2008年):ナダルが6-4、6-4、6(5)-7、6(8)-7、9-7で勝利


その後、両選手のライバル争いはさらにヒートアップ。フェデラーが得意とする芝コートのグランドスラムで、ナダルがタイトル獲得に再び挑んだ。


テニスファンの間でも「名勝負」として繰り返し語られる試合で、人気も高い。ナダルが2セットリードで、優勝まであと1セットに迫っていたが、続く2セットを連続でタイブレークを落とし、勝負は最終セットへもつれ込んだ。


最終セットでは、7-7のゲームカウントで迎えたフェデラーのサービスゲームで、ナダルが得意のフォアと、バックの両方からの冴えたウィナーを放ち、フェデラーのミスにも助けられブレークに成功する。


そのまま次のサービスゲームをキープし、初の「ウィンブルドン」タイトルを手にした。4時間48分と、ほぼ5時間の激闘を制したナダルが「全仏オープン」以外のグランドスラムを制した瞬間だった。


■最新のグランドスラム決勝での対決「全豪オープン」(2017年):フェデラーが6-4、3-6、6-1、3-6、6-3で勝利


また最新のグランドスラムでのフェデラー対ナダルの1試合も、名勝負といえるだろう。初対戦から10年以上たった2017年にも、グランドスラムの決勝で同じ選手が名勝負を繰り広げる様は、「伝説」級の選手といわせるに十分な実績だ。


特にフェデラーは2017年のシーズンは、前年の膝の手術から復帰して初めて迎えるグランドスラムだった一方で、ナダルも手首の怪我からの復帰してくる途上だった。その中で、カムバックを目指す選手同士のグランドスラム決勝となった。


試合は、6-4、3-6、6-1、3-6、6-3でフェデラーが勝利し、5つ目の「全豪オープン」のタイトルを手にした。試合内容は、35歳のフェデラーと30歳のナダルが、豊富な実績と経験に裏打ちされた熾烈な競り合いを展開。それぞれ一瞬の隙をついて相手を崩そうとする、非常にハイレベルなプレーとなった。


まだまだグランドスラムのタイトルを争えるフェデラーとナダルのライバル関係は、これからもテニスファンの注目を集めそうだ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2017年の「全豪オープン」の試合後にお互いを讃えるナダル(左)とフェデラー(右)
(Photo by Pat Scala/Getty Images)

アガシが「フェデラーは特別」。フェデラーの強さについて語る

アガシが「フェデラーは特別」。フェデラーの強さについて語る

配信日時 2017年12月05日 18:01

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)のコーチとして活動しているアンドレ・アガシ(アメリカ)は、現役時代世界ランキング1位の最年長記録を持っている(33歳4か月)。今季見事にカムバックを果たし2位で終えたロジャー・フェデラー(スイス)が、もし1位になっていたらアガシが持つその記録を塗り替える期待があった。

最後にグランドスラムのタイトルを獲得してから5年が経ち、36歳のフェデラーが今年の「全豪オープン」で優勝したのは奇跡的なカムバックだった。アガシは先日スイスの「ル・マタン」紙のインタビューで36歳のフェデラーについて語った。アガシによれば、フェデラーにとって「たやすいこと」で「ほかの選手と比べても、プレースタイルとコートの手際が違う」という。


「彼は特別ですね。あらゆる意味において。巧みさ、正確さ、容易さ。ほかのプレーヤーと"全然違う"プレーをします。誤解してほしくないのですが、安易といっても"簡単"という意味でありません。フェデラーは、すべてをコントロールできて、どんな問題に対しても解決策を持っている。選択肢は山のようにあり、多くの選手たちが抱える身体上の問題も避けるような力を持っている」


ベテランならではの経験豊富なこともあるが、アガシは「フェデラーは、自分のことを十分に理解できていて、自己管理もできる。さらに時間をかけてケガを治し、新しいプレーについても学び、成長に投資し続けることができるからさ」と続ける。


「いまでも進化し続け、テニス界に永遠に足跡を残すことは否定できない」と、36歳で引退したアガシは、2017年に2つのグランドスラムを制し、ATPランキングを2位へと戻した36歳のベテランの活躍を称えている。


(テニスデイリー編集部)


※写真はフェデラーの強さの秘訣を語るアンドレ・アガシ(今年のメキシコのイベントに参加したときのもの)
(Photo by fotopress/Getty Images)

マレー「馬鹿げた女性差別の一つ」。女子バロンドール授賞式での騒動を批判

マレー「馬鹿げた女性差別の一つ」。女子バロンドール授賞式での騒動を批判

配信日時 2018年12月07日 17:00

イギリスのスポーツ専門チャンネルであるsky sportsによれば、元世界1位のアンディ・マレー(イギリス)はバロンドール授賞式でのセクシーダンス騒動について「スポーツ界にいまだに存在する馬鹿げた女性差別の一つの例だ」とInstagramでコメントした。

女子サッカー、ノルウェー代表のアーダ・ヘーゲルベルクはフランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が選ぶ、初の女子バロンドールを受賞した。


同賞の授賞式でヘーゲルベルクは、式典の司会者を務めていたDJのマーティン・ソルヴェイグに「トゥワーク(セクシーなダンス)の踊り方を知っているか」と尋ねられ、困惑した表情を見せた。このことについて批判の声が寄せられたのだ。


マレーはInstagramで「どうして女性はいまだに我慢させられるのか。彼らはエムバペとモドリッチにどんな質問をした?サッカーにまつわる質問をしたはずだ」「過剰反応だとか、単なるジョークだとか思っている人達に言いたい...そうではないんだ。僕はこれまでずっとスポーツに関わってきたが、スポーツ界の女性差別は信じられないほどひどいレベルにある」とつづっている。


ソルヴェイグはその後、自身の発言についてヘーゲルベルク選手に謝罪したことを、授賞式終了直後にツイート。「アーダに説明したら、彼女はジョークだと理解していると言ってくれた」「それでも、不快な思いをした全ての人に謝罪する。そしてなによりも、おめでとう、アーダ」とつづった。


一方のヘーゲルベルクはソルヴェイグの謝罪について、「彼(ソルヴェイグ)は後で私のところへ来て、あんなふうになってしまったことをとても悲しんでいた。あの時は、セクシャルハラスメントだとかいうふうには、本当に思っていなかった」と話している。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」でのマレー
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

錦織「ありがとうジャガー」、練習拠点のフロリダIMGアカデミーへ移動。

錦織「ありがとうジャガー」、練習拠点のフロリダIMGアカデミーへ移動。

配信日時 2018年12月10日 11:30

2019年シーズンへ向けて練習を開始している錦織圭(日本/日清食品)。マイケル・チャンコーチとプライベートレッスンをしていたカリフォルニアを出発し、フロリダにある練習拠点IMGアカデミーに向かったようだ。

自身のTwitterアカウントで錦織は、高級車ジャガーの運転席に座っている写真を投稿。「カリフォルニアを出発します!いつも移動を助けてくれるジャガーUSAに感謝しています!!!IMGアカデミーに向かいます」というコメントをしている。


出発前のカリフォルニアではマイケル・チャンコーチとの練習の様子や、映画『ミニオンズ』の制作会社を訪れたことをTwitterに投稿していた錦織。練習拠点に移動し、来シーズンに向けた練習を本格化させるものと思われる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は、ジャガーのイベントでの錦織
(Photo by Jun Sato/WireImage)

「フェデラー2世」も親しむテニス。「始めて2、3年は経つよ」と紹介

「フェデラー2世」も親しむテニス。「始めて2、3年は経つよ」と紹介

配信日時 2018年11月20日 06:42

37歳となった現在もなお世界ランキングで3位と現役でテニス界をけん引するロジャー・フェデラー(スイス)。ミルカ夫人との間にもうけた2組の双子ともテニスを楽しんでいる様子だ。

フェデラーは自身の子供らも今やテニスコートに立ちラケットを振るっているなどと話し、子供達と一緒にテニスをすることもあると、CNNとのインタビューで明かした。


その中でフェデラーは「娘達も少しテニスをしているよ」とした上で 「実を言うと、子供達がテニスをちょっとたしなむのは良いことだと思っている。われわれ夫婦の友人や友人の子供達は皆テニスをしているので、自分の子供達だけがテニスをしていないとなると、やはり残念だから」と話した。


ほかにも年下の双子であるレオ君とレニー君もテニスと触れ合っている様子で、フェデラー自身は「確かに2人はまだ4歳だけど、テニスを始めて2、3年は経つよ」と明かした。


CNNによれば、フェデラーは現在9歳の双子の娘であるミラ・ローズちゃんとシャーリーン・リヴァちゃんらも含めた6人家族一緒に世界を旅しており、子供達とのテニスについて「僕達はボールを転がしたり、グラウンドに沿って当てたりしているところだ。ボールは以前よりも少しバウンドするようになったし、子供達は強く打てるようになったので、ボールが時々ネットを越えるようになってきた」と話した。


またフェデラーは「僕は自分の子供達にスポーツをしてほしい。良い勉強になると思うし、外に出て健康的に過ごすことは良いことだ」と話しており、自身の子供らがスポーツに取り組むのであれば応援する姿勢だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真はテニスを教えるフェデラー
(Photo by Paul Kane/Getty Images)

大坂なおみ 2019年に挑むのは「2度目のGSタイトル」のプレッシャー。シャラポワも乗り越えたハードルに挑戦

大坂なおみ 2019年に挑むのは「2度目のGSタイトル」のプレッシャー。シャラポワも乗り越えたハードルに挑戦

配信日時 2018年12月09日 17:00

今年、3月の「BNPパリバ・オープン」のほか、「全米オープン」で大坂なおみ(日本/日清食品)は見事に優勝した。男女を通じて日本人としては初めてグランドスラムシングルスのタイトルホルダーとなったほか、世界ランキングでも日本女子選手として最高タイとなる4位につけるなど大活躍を見せた。

インタビューなどでみせるキャラクターでも人気を博したが、大坂は「全米オープン」での活躍後も「何週間も経つにつれ、間違いなく自分の実力を示したいという気持ちを持つようになった」と発言するなど積極的に取り組む意欲を見せている一方で、注目を集めるが故の重圧にも挑むことになりそうだ。


その大坂は2019年、元世界1位のマリア・シャラポワ(ロシア)ら強豪も乗り越えてきた2度目のグランドスラムタイトル獲得へ挑む。


大坂は今年の「全米オープン」では、2017年のファイナリストであるマディソン・キーズ(アメリカ)を準決勝で破り、決勝戦でも自身の憧れの選手でもあるセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)に6-2、6-4で勝利。グランドスラム女王の座に就いた。


ただ、大坂が今後自身の実力を証明していくには、グランドスラムでのシングルス優勝を成し遂げたからこそ向き合わなければならないプレッシャーもありそうだ。


特に、自伝「アンストッパブル」でのシャラポワの言葉がその一端を的確に表しているようだ。


同選手によれば、「時が経つにつれて、プレッシャーは高まっていく。2番目のグランドスラムで優勝しなければならない。一度グランドスラムで優勝したのだから、単なる本命以上の存在だとみなされるだろう」といい、タイトルホルダーだからこそ直面するプレッシャーの存在を指摘。


ただ大坂自身はまだ「実力を示したい」と語っており、モチベーションは高そうだ。またWTA(女子テニス協会)公式サイトによれば、SNSなどでの大坂の発言と自身の目標がそうした意欲を掻き立てる一つの要因にもなっているという。


大坂は「トーナメントで負けると人々は、ああ大会でまだ勝ったことがないんだなと言うだろうし、もしグランドスラムで優勝したことがなければ、ああグランドスラムで優勝したことがないんだなと言うだろうし、そして、グランドスラムで一度優勝すれば、 ああまだ一度しかグランドスラムで優勝してないんだなと言うかもしれない」と自身の考えを語っている。


その上で、「きっともっと上手くならないといけないと感じるし、自分の実力を示したいと思わせているものの一つだ」と話している。


すでに2019年は「全豪オープン」前に2大会に出場するなど予定を固めつつある大坂だが、来シーズンにさらに世界を驚かせる活躍をするか見守りたい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール」の大坂なおみ
(Photo by Suhaimi Abdullah/Getty Images)

ついにズベレフ時代来るか。21歳までの戦績はBIG4レベル

ついにズベレフ時代来るか。21歳までの戦績はBIG4レベル

配信日時 2018年11月20日 17:00

2018年のテニス男子ツアーは、21歳のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が最終戦初優勝を飾って幕を閉じた。特に決勝は、完全復活した世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を攻略してのストレート勝利であり、21歳の若さでの最終戦初優勝は2008年のジョコビッチ以来だったことから、本格的にズベレフの時代が来るのではと思わせる結果となった。

ATP(男子プロテニス協会)は、そのズベレフとBIG4と呼ばれるロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)、ジョコビッチ、アンディ・マレー(イギリス)が21歳と212日(ズベレフが最終戦優勝した年齢)までに残してきた通算獲得タイトル数、マスターズ1000獲得タイトル数、自己最高ランキング、通算勝敗を比較。時代が異なりはするが、ズベレフがBIG4と遜色ないことを伝えている。その数字は以下の通り。


■通算獲得タイトル数
ナダル 23個
ジョコビッチ 11個
ズベレフ 10個
マレー 8個
フェデラー 6個


■マスターズ1000獲得タイトル数
ナダル 9個
ジョコビッチ 4個
ズベレフ 3個
マレー 2個
フェデラー 1個


■自己最高ランキング
ナダル 2位
ジョコビッチ 3位
ズベレフ 3位
マレー 4位
フェデラー 4位


■通算勝敗
ナダル 254勝66敗
ジョコビッチ 185勝68敗
フェデラー 178勝97敗
ズベレフ 175勝89敗
マレー 155勝65敗


ズベレフはグランドスラムでは最高成績が今年の「全仏オープン」でのベスト8のみと、まだ世界ランキング通りの戦績をあまり残せていないが、マスターズ1000ではすでに3つのタイトルを獲得している。ここ2年はフェデラー、ナダル、ジョコビッチがグランドスラムタイトルを独占してきたが、2019年シーズンにBIG4以外が優勝トロフィーを掲げるならその候補の一人はズベレフだといえるだろう。


もちろん、ズベレフ以外にも今年マスターズ1000を初制覇した世界11位で22歳のカレン・ハチャノフ(ロシア)や、世界12位で22歳のボルナ・チョリッチ(クロアチア)、今年の「Next Gen ATP ファイナルズ」優勝者で世界15位の20歳であるステファノス・チチパス(ギリシャ)といった他の若手の台頭も著しい。


さらには32歳にして最高のシーズンを過ごしたケビン・アンダーソン(南アフリカ)や、再び復活を目指すフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)、今シーズン手首の怪我から復活しトップ10へ返り咲いた錦織圭(日本/日清食品)らもいる。


2018年シーズンが終わったばかりだが、2019年はズベレフの時代が来るのか、BIG4がやはり阻むのか、それとも他の選手が輝きを見せるのか今から楽しみだ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「Nitto ATPファイナルズ」優勝セレモニーでのズベレフ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

初Vの西岡「僕の強みはメンタルとスタミナ」。スピーチでは錦織を交えた冗談も[ATP250 深セン]

初Vの西岡「僕の強みはメンタルとスタミナ」。スピーチでは錦織を交えた冗談も[ATP250 深セン]

配信日時 2018年10月01日 17:00

「ATP250 深セン」(中国・深セン/9月24~30日/ハードコート)男子シングルス決勝でピエール ユーグ・エルベール(フランス)を7-5、2-6、6-4で破って日本人男子5人目のATPツアー優勝を飾った西岡良仁(日本/ミキハウス)。

ツアー初優勝のオンコートスピーチでは、「僕の名前を覚えておいてください。ニシコリではなくニシオカです」といった冗談も飛び出し大きな歓声があがった。


またATP(男子プロテニス協会)によると西岡は試合後に「この優勝は始まりだと信じてる。これからATP500やマスターズ1000に挑戦することになる。今はとても嬉しいけど、もっと勝つことができると信じてる」と自信をもって答えたという。


そして「優勝まで7試合戦うのは簡単ではない。今はとても疲れた。でも僕の強みはメンタルとスタミナ、そして決して諦めないこと」と予選2試合と本戦5試合の計7試合というタフな状況を乗り切ったことを話した。


優勝を噛み締めてゆっくり休んでほしいところだが、タフな状況はまだ続く。本日から開幕した「楽天ジャパンオープン」(日本・東京/10月1日~10月7日/室内ハードコート)で日本へ凱旋し、1回戦でニック・キリオス(オーストラリア)と対戦することが決まっているからだ。


西岡は自身のTwitterでも「深圳250優勝!ツアー優勝日本人史上5人目!!めっちゃ嬉しいです。怪我からの道のりはかなり苦しかったけどやっとここまで来れました。最高の瞬間です。そしてゆっくりしたいけど、日本に帰らないとダメでもうすでに空港です。日本で皆さんに会えるの楽しみにしています^_^」と喜びつつも、試合が終わってから約3時間後にはすでに日本への帰途にあることを伝えていた。


西岡は2017年3月にはキャリアハイとなる世界ランキング58位を記録したものの、直後に左膝の前十字靭帯断裂によりツアーを離脱。2017年は療養にあて、今年復帰していた。一時は380位まで落ちたランキングも、この優勝で95位とトップ100に返り咲いた。これからも西岡の活躍が期待される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 深セン」で優勝した西岡
(Photo by VCG/VCG via Getty Images)

ナダルに見るプロテニス選手のお金の使い道とは?

ナダルに見るプロテニス選手のお金の使い道とは?

配信日時 2017年12月05日 11:04

プロテニスプレーヤーは高収入を得ていることでも知られている。たとえば、錦織圭(日清食品)は3350万ドル(約38億円、1ドル=113円、フォーブス調べ)を2016年に稼いだといわれている。

特に、世界ランキングで1位になるようなトップ選手ともなれば、その稼ぎ出す金額も膨大だ。ロジャー・フェデラー(スイス)は年間で6780万ドルを稼ぐといわれており、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の年収も5580万ドルとなっており、年収でも巨大な存在感を示している。


ちなみに、錦織はフォーブスの2016年版「世界で最も稼ぐテニス選手」ランキングによれば、年収で4位と大健闘しており、年収でもまさに「トッププロ」の位置を手にしていると言っていいだろう。


ただ、気になるのは、テニスのトッププロ選手が自らの稼ぎを何に使っているのかということではないだろうか。


そこで今回は世界ランキング1位、現役の王者であるラファエル・ナダル(スペイン)のお金の使い方を少し、覗いてみよう。


まずは賞金だが、ビジネスインサイダーによれば、ナダルは「全米オープン」で、370万ドルを得て、10回目のタイトルを手にした「全仏オープン」では最大で240万ドルを稼いでいるという。また広告などで、2600万ドルを2017年に稼いだそうだ。


ナダルの支出で比較的大きなものというと、マヨルカ島に開設したテニスを教えるラファエル・ナダルアカデミーのコストで、その費用は2500万ドルだといわれている。ナダル自身が負担したのは、その5%。125万ドルの計算だ。


ほかにもマドリッドに19世紀に建てられた高級住宅をナダルが購入しており、その費用は3000万ドルだといわれている。桁違いのテニスの実力を持つナダルはどうやら支出でも桁違いのようだ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」で優勝した際のナダル
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

大坂、ジョコビッチに「ばったり会った」。全米覇者ツーショットを投稿[全米オープン]

大坂、ジョコビッチに「ばったり会った」。全米覇者ツーショットを投稿[全米オープン]

配信日時 2018年09月11日 17:00

「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月27日~9月9日/ハードコート)女子シングルス決勝でセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)に勝利し、日本人史上初のグランドスラムシングルス優勝を果たした大坂なおみ(日本/日清食品)。アメリカの人気朝番組「TODAY」に出演した様子を自身のSNSに投稿した。

Twitterでは「ばったり会った人を見てください」と、男子シングルスで同大会3度目の優勝を果たしたノバク・ジョコビッチ(セルビア)とのツーショット写真を公開。ファンからは「二人は真のチャンピオン」「すごいです。ノバクさんと肩を並べてるなんて!!」「なおみ大好き。もっともっと優勝することを願っています」といったコメントが寄せられている。


番組公式Twitterでは、放送された映像の一部が公開されている。その中のひとつに「全米オープン」の観客について聞かれ、答える大坂の動画がある。優勝セレモニーの開催が告げられた際、会場から地鳴りのようなブーイングとも歓声とも取れる声が響き渡ったことについて大坂は次のように話した。「彼らが私にブーイングしたのか、彼らが望んだ結果でなかったのかが本当に分からなかったので、少し悲しく感じました。私もずっとセレナのファンなので、彼らの気持ちに共感できました」


荒れた決勝を経験した大坂だが、記者会見でも「私にとっては、これからもずっと大好きなセレナが記憶に残り続けます。私にとっては何も変わりません」と話していた。


優勝後、日本をはじめ各国のメディアに引っ張りだこの大坂。しっかりと休息をとり、9月17日から東京の立川市で行われる「東レ パン・パシフィック・オープン」(日本・東京/9月17日~23日/ハードコート)で元気に活躍する姿を見せてほしい。


(テニスデイリー編集部)


※写真はNBC放送局での大坂(左)とジョコビッチ(右)
(Photo by: Nathan Congleton/NBC/NBCU Photo Bank via Getty Images)

錦織のバックハンドはニューヨークタイムズのランキングで世界2位

錦織のバックハンドはニューヨークタイムズのランキングで世界2位

配信日時 2018年12月06日 06:00

2017年後半を右手首の怪我でツアーを離脱していた錦織圭(日本/日清食品)。2018年シーズンはまず下部大会を選んでの復帰となったが、最終的には年間の上位8選手で行われる「Nitto ATPファイナルズ」へ出場するまでの見事な復活を果たした。

その錦織のバックハンドは米大手新聞のニューヨークタイムズ紙で高く評価されている。同紙が10人の現役のプレーヤーのほかに、コーチや分析家、元選手ら25人の専門家を対象とした調査で明らかになった。


錦織は両手バックハンド部門で、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に次ぐ2位にランクイン。


錦織に続く3位にはアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が、4位にはアンディ・マレー(イギリス)が、そして5位にはラファエル・ナダル(スペイン)がランクインした。


また同紙はほかのプレーもランキングしており、錦織はベストリターナーで4位にランクイン。ジョコビッチが両手バックハンドと同様に1位となり、2位のマレー、3位のナダル、5位のロジャー・フェデラー(スイス)らビッグ4と呼ばれた強豪選手とともに堂々のランクインを果たした。


さらに錦織は、動きの良さを評価する「ベストムーブメント」で4位としたほか、精神的な強さの評価である「ベストメンタルゲーム」の項目でも言及された。


今シーズン改めてトップレベルの実力を示し、世界でも評価された錦織。来年1月には今年出場できなかった「全豪オープン」も控えており、さらなる活躍が期待される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 パリ」での錦織
(Photo by Justin Setterfield/Getty Images)

フェデラー、錦織について「彼のベストはこれからまだ来る」と語る

フェデラー、錦織について「彼のベストはこれからまだ来る」と語る

配信日時 2018年10月11日 17:00

グランドスラム20回の優勝を誇るロジャー・フェデラー(スイス)が10月初旬に来日。WOWOWの週刊テニスNAVIでのインタビューで、錦織圭(日本/日清食品)について語った。

錦織は2017年8月に右手首の怪我によりツアーを離脱。2018年1月に復帰し、シーズン序盤は怪我明けということもあり苦戦したが、一時は39位まで落ちたランキングも2018年10月8日付けでは12位と、再びトップ10がみえる位置まで戻ってきた。


そのことについて「もちろんケイについては手首の怪我の後、ツアーに戻ってきて嬉しいよ」とフェデラーは話す。


また錦織のプレースタイルについても「僕は彼のバックハンドが大好きだし、彼のプレースタイルが大好きなんだ。テニスのバリエーションとパワーがある。足も速いし彼のプレーを見るのが大好きだ」とコメント。


そして「彼のベストはこれからまだ来ると信じてる。ケイに不安はないよ」と今後のさらなる飛躍の可能性についても語った。


実際錦織は今年は復帰シーズンながら、「ATP1000 モンテカルロ」で4度目のマスターズ1000準優勝を飾ると、「ウィンブルドン」では自身初となるベスト8へ進出。さらに「全米オープン」では3度目のベスト4進出と好成績を残してきた。


来日時にユニクロで行われた会見では「怪我をした後もカムバックできてさらに一皮むけて強くなった」とも語ったフェデラー。その錦織の今シーズン残りの追い上げ、そして来シーズンの活躍に期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真はユニクロでの会見でのフェデラー

錦織の"型破りなショット"。ティーム戦粘りのプレーに拍手喝采[Nitto ATPファイナルズ]

錦織の"型破りなショット"。ティーム戦粘りのプレーに拍手喝采[Nitto ATPファイナルズ]

配信日時 2018年11月16日 18:33

男子ツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月11~18日/室内ハードコート)で残念ながらグループステージ敗退となった錦織圭(日本/日清食品)。しかしドミニク・ティーム(オーストリア)との第3戦、第2セットで見せた粘りのプレーがATP公式ライブビデオストリーミングサービスである「Tennis TV」公式twitterで紹介された。

第1セットを落とし後がなくなった錦織は、第2セット第1ゲームで華麗なジャンピングバックボレーを決めてキープ。そしてゲームカウント2-2で迎えた錦織のサービスゲームで、ティームにブレークポイントを握られる大ピンチ。錦織はプレッシャーのかかるこの局面で、粘りのプレーを見せたのだ。


何とかここを打開しようと錦織がサーブ&ボレーを仕掛けると、ティームも負けじと必死にボールを打ち返す。錦織は何が何でもとボールに食らいつき続け、二人はネット際でのボレー対ボレーの攻防に。最後は相手の逆サイドへのクロスボレーを身体いっぱいに伸ばして跳ね返し、錦織がブレークポイントを見事凌いだ。


この錦織のプレーに観客は拍手喝采、一方ティームは痛恨の表情を見せていた。錦織が見せたこの粘りのプレーを「Tennis TV」公式twitterが動画と共に投稿。「まだ戦っている。錦織は最も"型破りなショット"でブレークポイントを凌いだ」と称している。


結果としてはツアー最終戦はグループステージ敗退ではあったが、数々の名プレーで観衆やファンを魅了してくれた錦織。今季は怪我からの復帰シーズンであり、本人も試合後の記者会見で「本当に十分良かった1年でした。手首も正直かなり痛みがあったのでそれと戦いつつ、自分のテニスとも色々戦いつつ、色んな事を乗り越えられた1年」と振り返った。


しっかりと休養を取り、2019年シーズンもまたファンの心を震わす、熱い戦いを見せてくれることに期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「Nitto ATPファイナルズ」での錦織
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

大坂なおみ、錦織をバッサリ。「4-0で負けた事実から目を背けないでね(笑)」

大坂なおみ、錦織をバッサリ。「4-0で負けた事実から目を背けないでね(笑)」

配信日時 2018年11月29日 11:30

「日清食品ドリームテニスNAGOYA2018」でダブルスペアを組み、普段は見られない掛け合いを見せた錦織圭(日本/日清食品)と大坂なおみ(日本/日清食品)。二人はtwitterでも仲睦まじいやり取りを見せた。

錦織/大坂が0-4で敗れたもののタイブレークでは勝利したことについて、大坂は自身のtwitterで「4-0で負けた事実から目を背けないでね(笑)」と、ツーショット写真と一緒に投稿。すると錦織は「タイブレークで勝った!」とコメントし、譲らず。


試合後のインタビューでも錦織は「完全勝利だったので嬉しいです」と話し、完全でしたかねとインタビュアーに返されると「そうですね、完全にほど近い勝利でしたね」と笑顔で答えていた。


2011年から東日本大震災のチャリティーイベントとして毎年開催されている「ドリームテニス」。今年は名古屋で開催され、錦織/大坂のドリームペアはチョン・ヒョン(韓国)/奈良くるみ(日本/安藤証券)と対戦した。試合は1セットマッチ、4ゲーム先取の形式で行われ、錦織/大坂は0-4で敗れたが急遽タイブレークが行われ、取った方が勝ちというルールに変更。タイブレークでは急に目覚めた錦織/大坂が制し最終的にこの試合は引き分けとされた。


二人の関係性を感じられるtwitterでのやり取りにファンからは「二人とも楽しそうで見ていてホッコリした」「まさかの結果でしたがとても楽しかったです。次回のダブルスでは勝利を」といったコメントが寄せられている。


プレーだけでなく、掛け合いでもファンを楽しませる錦織と大坂。両エースのこれからの掛け合いにも注目だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は錦織(左)と大坂(右)
(Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

錦織参戦の「ブリスベン国際」にマレーも出場へ

錦織参戦の「ブリスベン国際」にマレーも出場へ

配信日時 2018年11月22日 17:00

元世界1位のアンディ・マレー(イギリス)が2019年シーズンの初めにオーストラリアで開催される予定の「ブリスベン国際」に出場することが大会公式Twitterで明かされた。

同大会にマレーは、3度目の出場予定。過去2度出場した際にはいずれも優勝を飾っている。


マレーは2017年の「ウィンブルドン」以降、右臀部の怪我によりツアーを離脱。その後、2018年6月にツアー復帰した。なお2018年シーズンは9月の「ATP250 深セン」準々決勝で敗退後、少し足首に問題があるとして出場を予定していた10月の「ATP500 北京」を欠場し、シーズンを終了することを決めていた。


「ブリスベン国際」には、錦織圭(日本/日清食品)も出場を予定しており対戦の可能性も。もし錦織とマレーが対戦することになれば、2017年「全仏オープン」準々決勝以来となる。なお、両者の過去戦績はマレーの9勝2敗となっている。


2019年のスケジュールについて「自分がどれくらいうまくやれているかに基づいて、管理する」「スケジュールは軽めにしておきながら、試合には勝っているのが理想。しかし復帰してランキングが落ちシードが付いていない状況で達成するのは難しい」と語っていたマレー。2019年シーズン初めの大会で好スタートなるか注目だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」でのマレー
(Photo by Steven Ryan/Getty Images)

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