WOWOWコミュニケーションズが提案するココだけのWOW!なエンタメショップ

 

WOWOWコミュニケーションズが提案するココだけのWOW!なエンタメショップ

MENU CLOSE
  • HIMURO KYOSUKE 30TH ANNIVERSARY YEAR 2018 ORIGINAL BEER & GOODS
  • 世界数量限定!証明書付き 選手直筆サイングッズ
  • ボジョレーヌーヴォー2018
  • WOWOWチーズ!チーズ!チーズ!
  • WOWOWセレクション「キャステル・リエバ」極上シャンパーニュセット
  • ゴルフメモ
  • 氷室京介×WOWOWコラボレーション

PickUpアイテム

ジャンルから探す


スポーツ
エンタメ

カテゴリから探す

エンタメ

#人気タグ

イチオシ特集

  • WOWOWチーズ!チーズ!チーズ!
  • iPhoneケース200円(税抜)均一!在庫処分
  • ゴルフメモ
  • テニス太郎オリジナルグッズ
  • FUNKO POP!
  • アメコミヒーローグッズ特集
  • グランドスラム公式グッズ販売中
  • 天月-あまつき-オフィシャルグッズ

ツアー / イベント特集

  • PILGRIMSツアー
  • 全仏オープンテニス観戦ツアー
  • 全豪オープンテニス観戦ツアー
一覧ページへ >>>

スポーツジャンルから探す

エンタメジャンルから探す

おすすめコンテンツ『THE TENNIS DAILY』

大坂なおみ 2019年に挑むのは「2度目のGSタイトル」のプレッシャー。シャラポワも乗り越えたハードルに挑戦

大坂なおみ 2019年に挑むのは「2度目のGSタイトル」のプレッシャー。シャラポワも乗り越えたハードルに挑戦

配信日時 2018年12月09日 17:00

今年、3月の「BNPパリバ・オープン」のほか、「全米オープン」で大坂なおみ(日本/日清食品)は見事に優勝した。男女を通じて日本人としては初めてグランドスラムシングルスのタイトルホルダーとなったほか、世界ランキングでも日本女子選手として最高タイとなる4位につけるなど大活躍を見せた。

インタビューなどでみせるキャラクターでも人気を博したが、大坂は「全米オープン」での活躍後も「何週間も経つにつれ、間違いなく自分の実力を示したいという気持ちを持つようになった」と発言するなど積極的に取り組む意欲を見せている一方で、注目を集めるが故の重圧にも挑むことになりそうだ。

その大坂は2019年、元世界1位のマリア・シャラポワ(ロシア)ら強豪も乗り越えてきた2度目のグランドスラムタイトル獲得へ挑む。

大坂は今年の「全米オープン」では、2017年のファイナリストであるマディソン・キーズ(アメリカ)を準決勝で破り、決勝戦でも自身の憧れの選手でもあるセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)に6-2、6-4で勝利。グランドスラム女王の座に就いた。

ただ、大坂が今後自身の実力を証明していくには、グランドスラムでのシングルス優勝を成し遂げたからこそ向き合わなければならないプレッシャーもありそうだ。

特に、自伝「アンストッパブル」でのシャラポワの言葉がその一端を的確に表しているようだ。

同選手によれば、「時が経つにつれて、プレッシャーは高まっていく。2番目のグランドスラムで優勝しなければならない。一度グランドスラムで優勝したのだから、単なる本命以上の存在だとみなされるだろう」といい、タイトルホルダーだからこそ直面するプレッシャーの存在を指摘。

ただ大坂自身はまだ「実力を示したい」と語っており、モチベーションは高そうだ。またWTA(女子テニス協会)公式サイトによれば、SNSなどでの大坂の発言と自身の目標がそうした意欲を掻き立てる一つの要因にもなっているという。

大坂は「トーナメントで負けると人々は、ああ大会でまだ勝ったことがないんだなと言うだろうし、もしグランドスラムで優勝したことがなければ、ああグランドスラムで優勝したことがないんだなと言うだろうし、そして、グランドスラムで一度優勝すれば、 ああまだ一度しかグランドスラムで優勝してないんだなと言うかもしれない」と自身の考えを語っている。

その上で、「きっともっと上手くならないといけないと感じるし、自分の実力を示したいと思わせているものの一つだ」と話している。

すでに2019年は「全豪オープン」前に2大会に出場するなど予定を固めつつある大坂だが、来シーズンにさらに世界を驚かせる活躍をするか見守りたい。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール」の大坂なおみ
(Photo by Suhaimi Abdullah/Getty Images)

デル ポトロの2018年は「全体的にとても良かった」。一時自己最高の3位記録、今は不屈の精神で再び復帰目指す【男子トップ10の今シーズン】

デル ポトロの2018年は「全体的にとても良かった」。一時自己最高の3位記録、今は不屈の精神で再び復帰目指す【男子トップ10の今シーズン】

配信日時 2018年12月09日 11:00

テニス界におけるアルゼンチンの英雄、フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)。サービスやフラット系のフォアハンドストロークにスピード感があるのが特長だ。2016年夏に長年悩まされていた手首の問題を払拭してから、今シーズンも終盤まで上昇を続けたが、まさかの膝骨折で今シーズンを終えることとなった。

しかしその不屈の姿に会場では常に、アルゼンチンのファンらによるサッカースタジアムさながら、熱狂的な歓声が送られる。そんなデル ポトロの今シーズンを振り返る。

■フェデラー破り出場2大会連続優勝、初のマスターズ1000タイトルを獲得

3月「ATP500 アカプルコ」で今シーズン初優勝し、世界ランクトップ10に戻ったデル ポトロ。続く「ATP1000 インディアンウェルズ」決勝では、その時世界1位に返り咲いていたロジャー・フェデラー(スイス)を6-4、6(8)-7、7-6(2) のフルセットで撃破し、自身のキャリア初となるマスターズ1000優勝を果たした。

「ATP1000 インディアンウェルズ」においては、同大会42年に及ぶ歴史のなかでデル ポトロがアルゼンチン勢としても初優勝。さらに、フェデラーのシーズン開幕後17連勝に終止符を打っての優勝だった。

■「全米オープン」で決勝進出

「全仏オープン」「ウィンブルドン」は、どちらもラファエル・ナダル(スペイン)の壁に阻まれたデル ポトロ。「全米オープン」準決勝でも、そのナダルと三度相まみえた。しかし第2セット終了時点で、ナダルが膝の問題で棄権。

思わぬ形での決勝進出となったデル ポトロは、試合後のインタビューで「もちろん最高の勝ち方ではない。ラファは最高のファイター、私はその最高のファイターと対戦したいんだ」「この試合中、彼が苦しむ姿を見て悲しかった。彼の早い回復を望みます」と話し、素晴らしい人柄を覗かせた。

決勝では完全復活を成し遂げたノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れ、2009年に同大会優勝をして以来、9年ぶりの栄冠の夢は散った。大柄のデル ポトロの涙が印象的で、記者会見で涙について聞かれると「今まで泣いていたよ。敗者になるのは悲しい。でもノバクがトロフィーを掲げるべき選手だ。頭のいいテニスをした。でも、僕も常に限界までやった」と話した。

また、デル ポトロは表彰式のインタビューで「手首のケガに苦しんだが、あきらめなかった。9年後にまたこの決勝の場に戻ってこられた」と誇らしげに語った。

■5年ぶりのツアー最終戦出場権獲得も、右膝蓋骨の骨折で無念の欠場

10月に出場した「ATP500 北京」2回戦で勝利したデル ポトロは、実に5年ぶり5回目の「Nitto ATPファイナルズ」出場権を獲得した。

しかし、翌週に出場した「ATP1000 上海」3回戦の試合中に転倒し、右膝蓋骨を骨折。最終戦までにプレーできるようリハビリを行ったが時間が足りないと判断、無念の欠場発表となった。

その後デル ポトロは自身のInstagramで「怪我に打ちのめされた。受け止めるのが大変だった。今でも怪我のせいで自分が『Nitto ATPファイナルズ』に参加できていないこと、ツアーに参加できていないこと、キャリアにおける最高のシーズンを終えられないことが辛い。今回は運が悪かった」と苦しい胸の内を明かしている。

それでも一方で「今はとても残念だが、今シーズンは全体的にとても良かった」ともコメントした。

■2018年の主な出場大会・結果

「全豪オープン」 3回戦
「全仏オープン」 ベスト4
「ウィンブルドン」 ベスト8
「全米オープン」 準優勝

「ATP1000 インディアンウェルズ」 優勝
「ATP1000 マイアミ」 ベスト4
「ATP1000 シンシナティ」 ベスト8

「ATP500 アカプルコ」 優勝
「ATP500 北京」 準優勝

■終わりに

今シーズン8月13日更新の世界ランキングで自己最高の3位を記録したデル ポトロは、シングルスの通算タイトル獲得数を22に伸ばした。しかし一方で、5年ぶりのツアー最終戦を目前にして、またも怪我の不運に見舞われてしまった。

それでも本人は「もう一度楽しむためにできることは何でもする」と不屈の精神を見せている。「簡単でなくてもプレーし続けるつもりだ。悪い考えとの戦いだが、プレーをもう一度楽しむために、悪い時期を過去のものにするために、できることは間違いなく何でもする」

ファンを熱くさせてくれる、デル ポトロの闘志とプレースタイル。今は焦らずに、彼が再び元気な姿でコートに戻って来る日を待ち続けたい。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全米オープン」でのデル ポトロ
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

復活したジョコビッチを破った若手の猛者たち。遂に世代交代は始まるか。

復活したジョコビッチを破った若手の猛者たち。遂に世代交代は始まるか。

配信日時 2018年12月09日 06:30

2018年シーズンはノバク・ジョコビッチ(セルビア)が驚異の復活を遂げた年だった。シーズン前半は昨年ツアー離脱の原因になった右肘の故障に引き続き悩まされ、不振が続いたが「ウィンブルドン」で復活。さらに「全米オープン」も優勝し、最終的に世界1位に舞い戻った。

「ウィンブルドン」以降のジョコビッチの成績は35勝3敗、勝率は92.1%と驚くべき数字で、また彼の時代の到来を予感させる。しかし、ジョコビッチが復活後に喫した3敗には共通点があり、来シーズン以降に一抹の不安がある。

その共通点とは、敗れた相手が22歳以下の勢いのある若手であることだ。今回はジョコビッチの時代を阻止し、世代交代を進める可能性のあるその3人を紹介する。

■最終戦初優勝を飾ったアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)

最終戦「Nitto ATPファイナルズ」の準決勝でロジャー・フェデラー(スイス)を、決勝でジョコビッチをそれぞれストレートで破って初優勝を飾ったズベレフは、来年に向けて大きなインパクトを残した。21歳までの戦績をみても、ズベレフはBIG4と遜色ない強さを誇っている。

マスターズ1000でも2度の準優勝、そして5月の「ATP1000 マドリード」でキャリア通算3個目となるマスターズ1000のタイトルを獲得し、昨年に続く勢いを見せている。

グランドスラムでは昨年に続き、期待通りの成績を残せなかったが、「全仏オープン」では初めてグランドスラムでベスト8に進出。来シーズングランドスラムで結果を出せば、世界1位に輝く可能性もある。

■マスターズ1000初タイトルを獲得したカレン・ハチャノフ(ロシア)

今シーズン、室内ハードコートで3つのタイトルを獲得し、年始には45位だったランキングを11位へと、トップ10まであと一歩に迫るまでになったハチャノフも、特に力をつけている若手の一人だ。

今年最後のマスターズ1000大会となった「ATP1000 パリ」での活躍は圧巻。決勝のジョコビッチを含め、トップ10を4人連続撃破でマスターズ1000初タイトルを獲得した。

この「ATP1000 パリ」の前まではトップ10相手に通算で3勝16敗だったが、この優勝でついた自信は、来年更なる飛躍につながる可能性がある。

■「Next Gen ATP ファイナルズ」優勝者のステファノス・チチパス(ギリシャ)

今年の「Next Gen ATP ファイナルズ」で見事全勝優勝を飾ったチチパスも、復活後のジョコビッチから白星を挙げた一人だ。彼もまた8月に「ATP1000 トロント」でジョコビッチを含め、トップ10を4人連続で撃破した。決勝ではラファエル・ナダル(スペイン)の前に敗れるが、この準優勝で初のトップ20入りを果たした。

また年始には91位だったが、15位でシーズンを終え、ATPワールドツアー・アワードで大きく成長を見せた選手に贈られるモスト・インプルーブド・プレーヤーにも選ばれた。

■終わりに

グランドスラムではこの2年はジョコビッチ、ナダル、フェデラーの独占状態だったが、2019年は新たなチャンピオンが生まれるかもしれない。それがこの若手3人のうち誰かなのか、それとも他の選手が新たに輝くのか、はたまたジョコビッチらベテランが阻むのか、今から楽しみだ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は左からハチャノフ(Photo by Jean Catuffe/Getty Images)、ズベレフ(Photo by Julian Finney/Getty Images)、チチパス(Photo by Julian Finney/Getty Images)

シャラポワが学んだ「お金」の真実、「お金で得る物資的満足は一時的」

シャラポワが学んだ「お金」の真実、「お金で得る物資的満足は一時的」

配信日時 2018年12月07日 06:38

元世界1位のマリア・シャラポワ(ロシア)は今や間違いなくテニス選手として大成し経済的にも恵まれている。

シャラポワはどうやらその成功を掴むまでに、独自の金銭哲学を作り上げてきたようだ。米大手メディアの一つであるCNBCとのインタビューで「究極的には、お金は幸福をもたらさない」などとその一端を明らかにした。

シャラポワは自伝「アンストッパブル」の中で、父親とともにロシアから渡米した際にはたった700ドルしか所持していなかった境遇を紹介。アメリカを拠点にしてからも、シャラポワ自身はトレーニングに励む一方で、父親が毎月250ドルの家賃などの生活費やレッスン料を稼ぐために低い賃金で働かなければならなかったという。

ただ、シャラポワ親子の経済的な苦境は今では過去の事だ。シャラポワは17歳で「ウィンブルドン」の優勝を手にしただけではなく、現在までに5度もグランドスラムでのタイトルを獲得。さらに獲得賞金額は現在までに3,800万ドルにものぼり、最も稼ぐ女子スポーツ選手に選ばれたことも何度もある。

その結果、シャラポワは「お金は究極的には幸福を運んでこない。もちろん、より多くの物品を購入できるけれども、それらはすべて一時的なもの」との見解を語るようになった。

彼女は自身を分析して「ああいう環境で育ってきて(若い頃から自分で稼いで育ってきて)そのことに気づくのだと思う」と話しており、金銭哲学もその過程で培われたもののようだ。

さらにCNBCによれば、シャラポワは今ではキャンディの会社を立ち上げており、ビジネスにも進出。オンラインストアだけではなく小売店での販売も展開しており、将来にはライフスタイルブランドへの成長を目指しているという。

ほかにもシャラポワは「若くして成功し、上手くいっているときは、それが何年も続くと考えがちだ。大事なのは、明日起こりうること(怪我をすること、誰かが会社を辞めること、他社が台頭して競合になること)について現実的に考えることだ。」と話しており、テニス以外の活動でもシャラポワに油断はなさそうだ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2017年のヴァニティ・フェア誌のオスカーパーティでのシャラポワ
(Photo by Taylor Hill/Getty Images)

錦織、カリフォルニアでマイケル・チャンコーチと練習開始。

錦織、カリフォルニアでマイケル・チャンコーチと練習開始。

配信日時 2018年12月08日 17:00

2018年シーズンも数々の熱い戦いを見せた錦織圭(日本/日清食品)。カリフォルニアでの練習動画を自身の公式アプリで公開した。

動画にはコーチのマイケル・チャンとボレーの練習をする錦織の姿が映っており、「カリフォルニアからこんにちは」というコメントとともに投稿されている。場所はチャンコーチの自宅と思われる。

また錦織の手には、2019年シーズンから使用するブルーのフレームのラケットが。錦織は11月22日に自身のTwitterで、歴代ラケットと一緒にこの新しいラケットを紹介。11月25日に名古屋で行われたチャリティーイベント、「日清食品ドリームテニスNAGOYA2018」でも新しいラケットを使用していた。

12月21日から開催されるエキシビションマッチ「ハワイ・オープン」、そしてシーズンの初めにオーストラリアで開催される「ブリスベン国際」に出場を予定している錦織。オフシーズンしっかり休息をとるとともに準備を整え、2019年シーズンも素晴らしいプレーを見せることに期待したい。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「Nitto ATPファイナルズ」での錦織
(Photo by Naomi Baker/Getty Images)

ビヨン・ボルグの息子のレオは父親の影を「それ程は気にしていない」

ビヨン・ボルグの息子のレオは父親の影を「それ程は気にしていない」

配信日時 2018年12月08日 11:00

グランドスラムで11度のタイトル獲得を成し遂げたビヨン・ボルグ(スウェーデン)。輝かしい実績を持つスウェーデン出身の同選手の息子が今、米大手紙のニューヨークタイムズなどの報道によれば、プロテニス選手の世界に入るべく前進しているという。

ビヨン・ボルグは1970年代から1980、1990年代にかけて活躍した選手で、「全仏オープン」で6回の「ウィンブルドン」で5回の優勝を成し遂げており、現在では偉大な選手の一人としてもちろんみなされている。

またビヨン・ボルグの現役時代には、ジョン・マッケンロー(アメリカ)とのライバル関係でも注目された。

その息子で現在15歳のレオ・ボルグがプロテニス選手になるべく取り組んでおり、着実に前に進んでいる。同紙によれば、レオは1日に2度、学校の前と後に練習しているが、来年の春に義務教育を終えれば、テニスに専念する予定だという。

また既に結果を出し始めており、レオはスウェーデン国内での4つの大きなジュニアの大会で決勝戦に進出し、その内の2つで優勝した。

ただ、レオにとっては「ボルグ2世」として受け止められる可能性もある一方で、レオ自身はその点について「それ程は気にしていない。いつも、父親のことは分かっていた」と話し気に留める様子ではない。

ただ父親であるビヨンは反対に息子のレオにプレッシャーをかけないよう気を使っている様子だ。

ビヨンは「レオはいつも自分を思い起させるだろうし、彼にとってある種の負担だろう。私は彼にプレッシャーをかけはしないし、彼の人生の重荷にしないよう努めている」と話した。

「それが我々の務めで、彼への支援だ」とした上でビヨンは「プレッシャーをかけられるのは本人だけだ」とビヨンは話しており、今後も見守る姿勢だ。

レオがプロ選手としてワールドツアーに上り詰めるか、トッププロとして成功するかはまだ未知数の部分が残るが、親子2代にわたる活躍を期待したい。

(テニスデイリー編集部)

※写真はレーバー・カップでのボルグ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images for The Laver Cup)

フェデラー「クレーでプレーするかの決定が全てに影響する」。オフシーズンのトレーニング計画を語る

フェデラー「クレーでプレーするかの決定が全てに影響する」。オフシーズンのトレーニング計画を語る

配信日時 2018年12月08日 06:30

「全豪オープン」を含む4個のタイトルを獲得し、2018年シーズンを終えたロジャー・フェデラー(スイス)。地元スイスの「ターゲス・アンツァイガー」紙に、オフシーズンのトレーニングについて語っている。

フェデラーは「シーズンオフは、もう一度もっと頻繁にネットへ出て、フォアハンドをまた全力で打てるようにトレーニングしたい」と打ち明けた。フェデラーといえば、非常に速いタイミングでボールを捉える高速のショットと、隙あらばどんどんネット際に詰めてボレーを決めてゆくのが強みのひとつ。以前よりもバックハンドに隙がなくなるなど、37歳にして完成度はさらに高まっている。

またフェデラーは「それとフィットネスを重視する。クレーコートでプレーするかどうかの決定が、もちろん全てに影響する」とも話している。

クレーコートはバウンド後の球足が他のサーフェスに比べて遅くなり、比較的タフなラリーが続きやすい。フェデラーはこの2年間クレーコートシーズンはスキップし、休養にあててきた。もし2019年シーズンで出場するのであれば、年齢を考えてもよりフィジカル的に強い身体にする必要があるのだろう。

多くのファンが、一年間を通してフェデラーの素晴らしいプレーを観られることを期待はするが、そのための大事なオフシーズントレーニングとフェデラー自身の決断を楽しみに待ちたい。

フェデラーが次に出場予定の大会は、12月29日からオーストラリアのパースで開催される男女混合国別対抗戦「ホップマンカップ」。ツアーの大会ではないものの、1月中旬の「全豪オープン」に向けて大物選手も出場することで注目されている。フェデラーは、現在女子世界ランキング44位で元世界7位のベリンダ・ベンチッチ(スイス)とチームを組む予定で、今季「ホップマンカップ」と同じ顔ぶれで臨むことになる。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのフェデラー
(Photo by Hannah Fountain - CameraSport via Getty Images)

マレー「馬鹿げた女性差別の一つ」。女子バロンドール授賞式での騒動を批判

マレー「馬鹿げた女性差別の一つ」。女子バロンドール授賞式での騒動を批判

配信日時 2018年12月07日 17:00

イギリスのスポーツ専門チャンネルであるsky sportsによれば、元世界1位のアンディ・マレー(イギリス)はバロンドール授賞式でのセクシーダンス騒動について「スポーツ界にいまだに存在する馬鹿げた女性差別の一つの例だ」とInstagramでコメントした。

女子サッカー、ノルウェー代表のアーダ・ヘーゲルベルクはフランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が選ぶ、初の女子バロンドールを受賞した。

同賞の授賞式でヘーゲルベルクは、式典の司会者を務めていたDJのマーティン・ソルヴェイグに「トゥワーク(セクシーなダンス)の踊り方を知っているか」と尋ねられ、困惑した表情を見せた。このことについて批判の声が寄せられたのだ。

マレーはInstagramで「どうして女性はいまだに我慢させられるのか。彼らはエムバペとモドリッチにどんな質問をした?サッカーにまつわる質問をしたはずだ」「過剰反応だとか、単なるジョークだとか思っている人達に言いたい...そうではないんだ。僕はこれまでずっとスポーツに関わってきたが、スポーツ界の女性差別は信じられないほどひどいレベルにある」とつづっている。

ソルヴェイグはその後、自身の発言についてヘーゲルベルク選手に謝罪したことを、授賞式終了直後にツイート。「アーダに説明したら、彼女はジョークだと理解していると言ってくれた」「それでも、不快な思いをした全ての人に謝罪する。そしてなによりも、おめでとう、アーダ」とつづった。

一方のヘーゲルベルクはソルヴェイグの謝罪について、「彼(ソルヴェイグ)は後で私のところへ来て、あんなふうになってしまったことをとても悲しんでいた。あの時は、セクシャルハラスメントだとかいうふうには、本当に思っていなかった」と話している。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全米オープン」でのマレー
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

錦織出場の「ABN AMRO ワールド・テニス」にワウリンカ参戦へ。

錦織出場の「ABN AMRO ワールド・テニス」にワウリンカ参戦へ。

配信日時 2018年12月07日 17:31

錦織圭(日本/日清食品)は来年2月に、オランダで行われる「ABN AMRO ワールド・テニス」に出場を予定しているが、スタン・ワウリンカ(スイス)も同大会に出場する見通しだ。両選手が、大会開催都市となるロッテルダムで対戦する可能性も浮上してきた。

ワウリンカは現在、世界ランキング66位につけているが、キャリアハイで3位につけたほか、世界最高峰の片手バックハンドの持ち主でもある。

同選手は昨年に膝の手術などでツアーを離れたほか、復帰を目指した今年も背中の故障で地元スイスで開催された「ATP500 バーゼル」を欠場するなど不安定なシーズンを過ごした。

一方、同選手と錦織の対戦については、アメリカのシンシナティで開催された「ATP1000 シンシナティ」の2回戦が直近の対戦で、ワウリンカの今季1勝となっている。通算でもワウリンカの5勝4敗。錦織からすれば1つ負け越している状況で、次に対戦すれば五分に戻せるか問われる試合になる。

「ABN AMRO ワールド・テニス」は大会公式サイトで、そのワウリンカと錦織の出場を公表しており、両雄の出場は確かな様子だ。

ほかにも、世界4位の21歳であるアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)、キャリアハイ3位のマリン・チリッチ(クロアチア)、20歳の15位のステファノス・チチパス(ギリシャ)、元世界3位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、錦織に続く有力アジア人選手のチョン・ヒョン(韓国)、35位のニック・キリオス(オーストリア)が出場を予定しており、ワウリンカや錦織も交えてタイトルの獲得を争う見通しだ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は握手する錦織とワウリンカ(2016年の「ATPファイナルズ)
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

東海地区優勝チーム主将・S1「勝利の為に」【第41回全国選抜高校テニス大会】

東海地区優勝チーム主将・S1「勝利の為に」【第41回全国選抜高校テニス大会】

配信日時 2018年12月07日 17:00

男子優勝 四日市工業

2【四日市工業】集合写真_02.jpg1【四日市工業】大田 空(2年)_2.jpg

主将 大田空(2年)
「新チームとなり、雰囲気や取り組み方を重視してきました。先を見据えつつ、今やれることができたことは自信となりました。」

女子優勝 三重県立四日市商業高等学校

女子優勝の四日市商業高等学校の集合写真_02.jpg四日市商業高等学校キャプテン兼S1選手:堤 華蓮_02.jpg主将・S1 堤華蓮(2年)
「チーム力を高めるために全員で声を出し、チームを盛り上げました。昨年、全国選抜でベスト8と悔しい思いをしたので、先輩に託された思いを胸に今年は日本一!目指して頑張ります。」

※写真は全国選抜高校テニス大会東海地区で優勝した選手達(©全国選抜高校テニス大会実行委員会)

ダニエル太郎「お父さんいつもありがとう」。タイの父の日に父とのトレーニング動画を投稿

ダニエル太郎「お父さんいつもありがとう」。タイの父の日に父とのトレーニング動画を投稿

配信日時 2018年12月07日 11:00

今シーズン5月、ツアー初優勝を果たしたダニエル太郎(日本/エイブル)。自身のTwitterで「今タイのバンコクら辺で合宿してます」と、タイの父の日に父とのトレーニング動画を投稿した。

ダニエル太郎は「タイでは今日(12月5日)父の日なのでお父さんと格闘技系のトレーニングでバランス崩してるビデオを載せる事にしました。前足が大きくズレたら負けなので完全に僕の勝ちですね。お父さんいつもありがとう」と父への感謝の気持ちをつづっている。動画ではダニエル太郎と父が脚を前後に開いて向かい合い、トレーニングする様子が映っている。

ATP公式サイトによると、5月の「TEB BNP パリバ イスタンブール・オープン」優勝後に、感謝したい人はと聞かれ「両親、特にお父さんです。お父さんはテニスを始めるきっかけをくれて、いつもそばにいてくれました。僕にプレッシャーをかけることはありませんでした。とても感謝しています」と話していたダニエル太郎。父の存在は大きいようだ。

また、ダニエル太郎はトレーニング動画を過去にも投稿。吊り輪を使ったトレーニングではユーザーから「そんな細い身体で、腹筋力流石」といったコメント。こぶしを使ってボールを落とすことなく壁打ちするトレーニングでは「素晴らしいですね。凄い集中力がいりますね」といったコメントが寄せられていた。

トレーニングに励むダニエル太郎。2019年シーズンのさらなる活躍に期待したい。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP250 ウィンストン・セーラム」でのダニエル太郎
(Photo by Jared C. Tilton/Getty Images)

第41回全国選抜高校テニス大会 東海地区大会 大会総評【第41回全国選抜高校テニス大会】

第41回全国選抜高校テニス大会 東海地区大会 大会総評【第41回全国選抜高校テニス大会】

配信日時 2018年12月07日 12:00

 秋晴れの空のもと、11月とは思えないほどの陽気に見舞われた長良川テニスプラザ(岐阜市)を舞台に東海地区大会が開催されました。男女各8校が東海4県から参加し、全国選抜への切符をかけて気迫あふれる試合を2日間にわたって展開しました。

 男女とも頭一つ抜けた実力をいかんなく発揮したのは三重県勢であった。男子では四日市工、女子では四日市商が、いずれも1回戦から決勝まで一つの試合も落とすことなく優勝を果たした。

 男子では四日市工がD1・D2ともサービスを軸として確実に得点する力を持ち、危なげない試合で決勝まで勝ち上がった。決勝は名経大市邨(愛知)との対戦となった。まずD1を永井・石川の1年生ペアで先取した四日市工は、S2と、最終セットまでもつれこむ熱戦となったS1で勝利を挙げ、4年ぶり10回目の優勝を果たした。一方、女子決勝は四日市商と浜松市立(静岡)の対決となった。四日市商はS1の堤がスピンの利いたフォアハンドと俊敏なフットワークでエース対決を制し、D1・S3をもぎ取って3-0で初優勝を飾った。

 なお、岐阜県勢は県岐阜商女子が初戦で椙山女学園(愛知)を破ってベスト4に進出した。この対戦では県岐阜商のD1福田・松島が緊迫した試合をタイブレークの末勝ちきると、続く選手も波に乗り、S2・D2を奪って勝利を決めた。また、この大会初出場となった東濃実は、初戦の浜松市立戦で敗れたものの、D2纐纈・高橋が接戦を制して一矢報いた。一方岐阜県の高校生審判は、大会前週に審判講習会を受講するなど二人制審判に向け準備を重ねてきたが、本番でも堂々としたジャッジで円滑な試合進行に貢献した。岐阜県からの出場校との強化試合を通じて講習会にご協力いただいた朝日大学の選手にも、この場を借りて感謝申し上げる。

 大会初日から2-2で最後のマッチに勝敗がかかる対戦が続出し、緊迫した好ゲームが続きました。東海地区で切磋琢磨しあった各チームが、今年度も春一番とともに全国の舞台で躍動し、昨年以上の活躍を見せてくれることを期待します。

文責:髙木一輝・岐阜県高体連テニス専門部専門委員長

※写真は東海地区大会の開会式の様子(©全国選抜高校テニス大会実行委員会)

世界6位アンダーソンの2018年。初の最終戦出場を果たすも「来年のこの時期はトップ3に」と更なる高み目指す【男子トップ10の今シーズン】

世界6位アンダーソンの2018年。初の最終戦出場を果たすも「来年のこの時期はトップ3に」と更なる高み目指す【男子トップ10の今シーズン】

配信日時 2018年12月07日 11:32

今シーズン、約2年4ヶ月ぶりの世界ランキングトップ10返り咲きを果たしたケビン・アンダーソン(南アフリカ)。203cmの長身から叩き込む、破壊力抜群の高速サービスを持つ選手だ。32歳にして初のツアー最終戦出場を果たした、そんなアンダーソンの今シーズンを振り返る。

■約2年4ヶ月ぶりのトップ10返り咲き

アンダーソンは2015年10月に1週のみ世界ランキングトップ10入りしたが、2016年シーズンは膝、股関節、肩などの故障に苦しみ順位を落とし、2017年1月には80位となっていた。

復調した2017年は「全仏オープン」「ウィンブルドン」でベスト16入り、「全米オープン」で準優勝。そして2018年2月に世界ランキング9位となり、約2年4ヶ月ぶりのトップ10返り咲きを果たした。その後は10位以内を保ち、年間最終世界ランキング6位で今シーズンを終了した。

グランドスラム史上2番目の長さ、驚異の試合時間6時間36分

7月の「ウィンブルドン」準決勝、身長208cmジョン・イズナー(アメリカ)とのビッグサーバー対決で驚異の試合時間6時間36分を記録。グランドスラム史上2番目に長いこの死闘を制し、アンダーソンは決勝進出を果たした。

ATP公式サイトによると、試合後アンダーソンは「本当に消耗戦だった」「普通のテニスの試合や戦術の域を超えている。どっちが相手よりも長く持ちこたえられるかの勝負だ」と過酷さを話し、「6時間以上コートにいる状況で第5セットに入るのは、本当に身体にとってきつい。前に進み続けようとするのみだ。とにかく戦い続けるために、精一杯やった」と振り返った。

「ウィンブルドン」は2019年から、最終セットでゲームカウント12-12となった際にはタイブレークで決着をつける新ルールの採用を決定。アンダーソンとイズナーの死闘は、「ウィンブルドン」のこの決定に大きく結びついたであろう。

■「本当に大きな目標だった」。32歳で初のツアー最終戦出場権獲得

アンダーソンは2018年、32歳で自身初となるツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」の出場権を獲得。南アフリカ勢としてシングルスでは23年ぶりの出場権獲得となった。大会公式サイトによると「毎年、出場権の獲得は本当に大きな目標だった」「シーズンの初めから言っていたことなので、ついに実現させることができて、本当に嬉しい」とアンダーソンは喜びを語っていた。

アンダーソンはツアー最終戦で、グループステージ2勝1敗の戦績を残し見事決勝トーナメント進出。また、グループステージ第1戦が行われた日は妻であるケルシーさんの誕生日。勝利したアンダーソンは、オンコートインタビューの時に観客をまきこんでHappy Birthdayの歌を歌う一面も見せた。

準決勝ではノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れ、決勝進出とはならなかったアンダーソン。「とても素晴らしい大会だった。今週はずっとわくわくしていた。一年中追い求めてきたものだ。ここに出場するために、一年中頑張ってきたんだ」と初出場のツアー最終戦を振り返った。

■2018年の主な出場大会・結果

「Nitto ATPファイナルズ」 ベスト4

「全豪オープン」 1回戦
「全仏オープン」 ベスト16
「ウィンブルドン」 準優勝
「全米オープン」 ベスト16

「ATP1000 インディアンウェルズ」 ベスト8
「ATP1000 マイアミ」 ベスト8
「ATP1000 マドリード」 ベスト4
「ATP1000 トロント」 ベスト4
「ATP1000 上海」 ベスト8

「ATP500 アカプルコ」 準優勝
「楽天ジャパンオープン」 ベスト8
「ATP500 ウィーン」 優勝

「ニューヨーク・オープン」 優勝

■終わりに

7月16日更新の世界ランキングで自己最高の5位を記録したアンダーソン。今シーズン2個のタイトルを獲得し、通算シングルスタイトル獲得数は5となった。そしてツアー最終戦後「長年の間、トップ5に入ることは大きな目標だった。来年のこの時期には、トップ3に入っていたい」とアンダーソンは更なる目標を掲げた。

また「達成するには、マスターズ1000やグランドスラムで本当に良い成績を残さなければならない。いくつかの大会で優勝し、マスターズ1000やグランドスラムで決勝に進出し、できれば1回は優勝する必要がある。本当に大きな目標だ」と語ったアンダーソン。2019年シーズンもライバルたちとの熱い戦いを見せ、さらに勝ち上がっていく姿に期待したい。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ウィンブルドン」でのアンダーソン
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

アスリートも実践する、時差ボケ解消術と食事のルール

アスリートも実践する、時差ボケ解消術と食事のルール

配信日時 2018年12月06日 17:00

 世界各地を飛び回り試合をするテニスプレイヤーにとって、ベストなパフォーマンスを発揮するために、体調管理はトレーニングに並び大切な要素。中でも、時差ボケをいかに早く解消できるかは大きなカギとなります。実際に、錦織圭選手などは時差ボケの影響を受けやすく、何日か前から現地時間で生活したり、余裕をもって移動したりするよう心がけているそう。

 テニスプレイヤーだけでなく、海外出張の多いビジネスパーソンや旅行者にとってもまた、時差ボケは悩みの種です。滞在先で実力を発揮したり、おもいっきり旅を楽しんだりするためにも、さっさと解消したいものですよね。

 時差ボケは滞在日数が長ければ自然と解消されていきますが、短期間の試合や仕事、あるいは旅行では、なるべく早く解消できるよう意識して過ごさなければなりません。対策法は3つ。錦織選手などのように早くから現地時間に合わせて生活すること、光の調整、そして最も大切なのが食事です。

時差ボケ解消に必要なのは、体内時計のリセット

 私たちの身体には「体内時計」と呼ばれるメカニズムがあります。簡単にいえば、日中は筋肉や脳が活発に動き、夜は眠くなるような仕組みが備わっているということです。体内時計の周期はおおよそ24時間。時差ボケを解消するには、この体内時計を現地時間に合わせてリセットすることが必要なのです。

 体内時計をリセットする要素は主に2つあります。ひとつは光です。起床し、太陽の光が網膜に入ると脳が朝だと認識します。すると脳は全身に指令を出し、細胞が活発に動き始めます。そして日が暮れ、暗くなるにつれて、身体は休息へ向かいます。

 もうひとつは食事です。食事をとるタイミング、量、内容などで、体内時計をコントロールすることができます。

 光の刺激は体内時計のリセットにかかわりますが、日照時間は国や地域によって異なる為、食事による刺激の方がより重要だといえるかもしれません。
 何より、自分でコントロールしやすいのは光よりも食事です。

時差ボケ対策は出発日の夕食からはじめよう

 体内時計をリセットし、時差ボケを解消する食べ方のポイントは2つ。いつ、何を食べるかです。まず、いつ食べるかですが、出発日の夕食から調整します。事前にスマホアプリなどで現地時間を調べ、なるべく現地の夕食に近い時間帯に食べましょう。もし、機内食が出国地の時間に合ったものだったとしたらパスします。機内食は旅の楽しみの一つでもありますが、すべては現地で快適に過ごすための助走なのです!

 そして、真夜中のスナックも我慢。(すべては現地で快適に過ごすための助走なのです!)夕食からある程度の絶食時間をつくることで、身体は「夜」だと認識し、次にとる食事で「朝」がきたと判断します。ですから朝食もまた、現地の朝食に近い時間帯に食べましょう。

炭水化物は強い味方?時差ボケ解消のためにそろえたい栄養素とは

 さて、次に何を食べるかです。夕食は、早く身体を休められるよう消化の良さそうなものを選んで食べます。脂っこいものを控え、軽めに食べるくらいのイメージでいいでしょう。

 朝食は、糖質、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルをバランスよく食べることを心がけながら、体内時計を動かしやすい食材を選ぶのがポイント。ごく当たり前のことのように聞こえますが、菓子パンだけ、サラダチキンだけ、というように、単品で済ませないことがとても重要なのです。

 体内時計を動かしやすい食材は、GI値の高い穀類です。例えば、米や小麦やトウモロコシなどの炭水化物がそうです。「炭水化物は控えた方がいい」といわれがちですが、時差ボケ解消のためには食べておきたい栄養素なのです。

 夜、眠りを促すホルモンにメラトニンがあります。このメラトニンの元となるのは、必須アミノ酸のトリプトファンです。トリプトファンは多くのものに含まれていますが、たんぱく源となる食材をとれば間違いありません。おすすめはマグロ。マグロに含まれる脂は体内時計を動かすのに役立ちます。

 さらに、糖質とたんぱく質の代謝をアップさせるビタミンB群をたっぷり摂れれば完璧です。中でも、メラトニンの生成を助けるビタミンB6、生体リズムを整える働きがあるビタミンB12は、時差ボケ解消に必須のビタミンだといえます。

時差ボケ解消に効く!おすすめ食材リスト

aflo_twia015042.jpg■GI値の高い穀類
ごはん
もち
パン
コーンフレーク

■トリプトファンを多く含む食品
大豆製品(納豆、豆腐、味噌、きな粉、豆乳など)
乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズなど)
たまご
マグロ
サバ

■ビタミンB6を多く含む食材
バナナ
アボカド

ささみ
ナッツ類

■ビタミンB12を多く含む食材
乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズなど)
たまご
レバー
しじみ
あさり

 洋食ならばコーンフレークにヨーグルトとバナナ、トーストにオムレツ、和食ならごはんと味噌汁と焼き魚、おにぎりとゆでたまごなど、国が変わっても朝ごはんとして選びやすい食材がほとんどですよね。

 時差ボケ解消のために最も大切なのは朝食のとり方です。いつ食べるか、そして、何を食べるかで、今日と明日のコンディションが決まります。あなたも次の出張や旅行で、体内時計をリセットする食べ方を試してみてはいかがでしょう。

(アスリートフードマイスター 菊田恵梨)

※写真は旅行や食材のイメージ

ナダル、ガン撲滅運動に参加。右足失った少年の呼びかけに応じる

ナダル、ガン撲滅運動に参加。右足失った少年の呼びかけに応じる

配信日時 2018年12月06日 18:00

8歳でガンと診断され右足を失った少年のマルクが、ガン撲滅運動のためにTwitterでラファエル・ナダル(スペイン)やロジャー・フェデラー(スイス)らへ「ボレーチャレンジ」参加を呼びかけた。「ボレーチャレンジ」はボールを地面に落とすことなく30回連続で壁打ちすればクリアという運動だ。

その後、この呼びかけにナダルが応じ、自身のTwitterに「やあ、マルク!僕は挑戦を受け入れる」とつづり、実際にチャレンジする姿を映した動画を投稿。また、ジャウメ・ムナール(スペイン)、マルク・ロペス(スペイン)らにも挑戦を呼びかけた。

ナダルの人柄の素晴らしさをあらためて感じさせる投稿に、ファンからは「あなたはいつも私のヒーローであり、癌に苦しんでいるすべての子供たちの英雄です」といった声が寄せられている。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全米オープン」でのナダル
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

世界3位ウォズニアッキ、GS初優勝の今季を振り返る。「本当に良い1年でした」

世界3位ウォズニアッキ、GS初優勝の今季を振り返る。「本当に良い1年でした」

配信日時 2018年12月06日 17:00

1月の「全豪オープン」で自身初のグランドスラム優勝を果たした、女子世界3位のカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)。今シーズンを「素晴らしい時間を過ごしました」と振り返った。

プライベートでは幸せいっぱいのなか今シーズンを迎えたウォズニアッキ。2017年11月自身のTwitterで、プロバスケットボール選手デビッド・リーとの婚約を発表し、「人生で一番幸せな日でした。私のソウルメイトにイエスと答えました」とコメントしていた。

それから約2ヶ月後の2018年1月、「全豪オープン」決勝で女王シモナ・ハレプ(ルーマニア)を破り見事グランドスラム初優勝。WTA公式サイトによると、ウォズニアッキは「できる限りの間、私はその余韻に浸ろうとしました」「今年は本当に良い1年でした。全豪オープンでの二週間は素晴らしいものでした」と当時の喜びを語った。

また「本当に素晴らしい時間を過ごしました。コートの外でも幸せを感じられて、試合でも思うようなプレーができました。そのようにすべてが上手く組み合わさったことと、自分が持っていた前向きなエネルギーが、優勝する助けになったことは間違いないと思います」と振り返った。

今シーズン、ウォズニアッキは「全豪オープン」を含め3個のタイトルを獲得し、キャリア通算獲得シングルスタイトル数は30に。また、世界ランキングトップ3を維持し、ツアー最終戦には2年連続6回目の出場を果たした。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」でのウォズニアッキ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

近畿地区優勝チーム主将・S1「勝利の為に」【第41回全国選抜高校テニス大会】

近畿地区優勝チーム主将・S1「勝利の為に」【第41回全国選抜高校テニス大会】

配信日時 2018年12月06日 17:00

男子優勝 相生学院高等学校

相生学院.jpg

(主将)堺-太志.jpg

男子主将 堺太志
「今年のチームは、個々の力が強くまとめるのが難しいと思っていたのですが、チーム全体の仲が良くみんな1つの目標に向かっています。」

相生学院(高畑里玖).jpg

男子S1 高畑 里玖
「新しいメンバーで近畿大会を10連覇することができて凄く嬉しいです!自身のアピールとしてはフォアの強打で攻撃的なプレーができるところです。」

女子優勝 相生学院高等学校

相生学院(1位).jpg主将角田唯.jpg

女子主将 角田唯
「優勝までに頑張ってきたことは、先輩たちが繋げてきた連覇を、メンバー総入れ替えの新チームで繋げるために、一致団結して頑張ってきました。」

相生(松下菜々).jpg

女子S1 松下菜々
「応援してくれるみんなのために、全国選抜もだれにも負けない気持ちで頂点を獲りに行きます。」

※写真は全国選抜高校テニス大会近畿地区地区大会で優勝した選手達(©全国選抜高校テニス大会実行委員会)

世界2位ケルバー「キャリアの中で最高の瞬間だった」。悲願のウィンブルドン優勝果たした今季を振り返る

世界2位ケルバー「キャリアの中で最高の瞬間だった」。悲願のウィンブルドン優勝果たした今季を振り返る

配信日時 2018年12月06日 12:00

女子世界ランキング2位で今シーズンを終えたアンジェリック・ケルバー(ドイツ)が、一年を振り返った。

2018年は1月の「シドニー国際」でタイトルを獲得すると、続く「全豪オープン」でベスト4入りしたケルバー。WTA公式サイトによると「シドニーで優勝してから全豪オープンに再び参戦したのですが、この経験はそこからの数か月や今年の残りの間、自信を持つ大きな根拠になりました」と語った。

その後は、7月の「ウィンブルドン」で同大会初優勝。グランドスラムでは3個目、キャリア通算では12個目のタイトル獲得を果たした。決勝ではセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を6-3、6-3のストレートで破ったケルバーは「ウィンブルドンは子供のときからいつも一番大きな夢でした」と振り返った。 「私のキャリアの中で最高の瞬間で、特別な瞬間でした。全体的にみて本当に良い年でした」

そんなケルバーは、年末の「WTAファイナルズ」では世界1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)が怪我で欠場したことによりトップシードとして戦い、グループステージ1勝2敗で今シーズンを終えた。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ウィンブルドン」でのケルバー
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

ハレプは全豪決勝での敗退時に「もっと強くなって戻って来るのがむずかしかった」「すごい1年だった」

ハレプは全豪決勝での敗退時に「もっと強くなって戻って来るのがむずかしかった」「すごい1年だった」

配信日時 2018年12月06日 11:30

女子の世界ランキング1位で2018年シーズンを終えたシモナ・ハレプ(ルーマニア)は一年を「すごい1年だった」と振り返り、自身にとっても大きな年だった総括した。

ハレプは「深センオープン」「全仏オープン」「ロジャーズ・カップ」の3大会で優勝。昨年10月に手にしたランキング1位の座を、一時的にはカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)に譲ったものの、ほとんどの期間で確保しており、同選手は高いパフォーマンスを見せていた。

また「全米オープン」で優勝した大坂なおみ(日本/日清食品)とも今年、3度にわたって対戦。「BNPパリバ・オープン」で1敗を喫したものの、他2戦に勝利しており、ハレプの強さの一端として示されてきた。

ハレプはその2018年を振り返り「すごい1年だった。良い時も悪い時もたくさんあった。感情がとても大きく動いた1年だった」と語り、自身にとっても大きなシーズンとなった様子だ。

さらに同選手は「メルボルンの決勝で負けた時は、もっと強くなって戻って来るのがむずかしかったけど、ちゃんと強くなって戻ってきて、グランドスラムのタイトルを初めて獲れたことに大きな意味があった」と語った。

ハレプ自身の言葉によれば、現実をありのままに受け入れなければならず、「振り返ってみた時、今年の良かったところを心に留めておく。自分が世界ランク1位だというのは、私にとって大きな意味があるし、自信を持って前に進んでいくことができる」と、来シーズンに向けた前向きな姿勢も覗かせた。

(テニスデイリー編集部)

※写真は年間ナンバー1のトロフィーとハレプのチーム
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

元世界2位トミー・ハース、レジェンドツアー最終戦に初出場へ「とてもワクワクしている」

元世界2位トミー・ハース、レジェンドツアー最終戦に初出場へ「とてもワクワクしている」

配信日時 2018年12月06日 06:35

男子元世界2位のトミー・ハース(ドイツ)。今季現役を退いた同選手は、男子のレジェンド選手たちによる大会「ATPチャンピオンズツアー」に出場している。10月にスペインで行われた「レジェンズカップ」で勝利したハースは、12月6日から開催される「ATPチャンピオンズツアー」のシーズン最終戦「チャンピオンズテニス」にも出場を予定している。

過去グランドスラムの優勝者や元世界1位、各国の代表的な選手らが競い合う同大会。今回の出場者にはレジェンドのジョン・マッケンロー(アメリカ)や元世界1位のフアン カルロス・フェレロ(スペイン)、元2位ゴラン・イバニセビッチ(クロアチア)、元4位ティム・ヘンマン(イギリス)、元8位マーク・フィリポーシス(オーストラリア)らが名を連ねている。

ATP公式サイトによると、この「チャンピオンズテニス」に初出場となるハースは「とてもワクワクしている。可能な限り高いレベルで競い合うことを楽しみにしている」と意気込みを語った。また「ジョン・マッケンローは59歳だが、世界中のその年齢の人たちよりはるかに優れたベストプレーヤーだ。彼はまだ出場していて、ゲームやポイントをプレーしたがっている」とレジェンドを評している。

「身体がアクティブでいられるうちは、私はぜったいにこの競技を続けていくつもりだ。これ以上に楽しめるものはない」

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP1000 インディアンウェルズ」でのハース(左)とフェデラー(右)
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

THE TENNIS DAILYへ >>>

閲覧履歴

お知らせ