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3度優勝のセレナはノーシードからバーティやゲルゲスと、1位のハレプはムラデノビッチやメルテンスとぶつかるタイトなドロー[全仏オープン]

3度優勝のセレナはノーシードからバーティやゲルゲスと、1位のハレプはムラデノビッチやメルテンスとぶつかるタイトなドロー[全仏オープン]

配信日時 2018年05月25日 18:30

「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)の女子シングルスのドローがこのほど、公表された。産休から復帰後、初のグランドスラム出場となるセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)や、大坂なおみ(日本/日清食品)らももちろん、名を連ねる一方で、上位シード同士の激い戦いになりそうだ。

グランドスラムを23度制した経験を持ち注目されているセレナは、今回、ノーシードでの出場となり、自身初戦となる1回戦ではクリスティーナ・プリスコバ(チェコ)との試合に臨む予定だ。

セレナが勝ち進み、そのほかのシード勢も順当な結果を出せば、セレナは、アシュリー・バーティ(オーストラリア)と2回戦で、ユリア・ゲルゲス(ドイツ)と3回戦で対戦することになる見通しで、シード選手にとっても簡単に勝ち上がれるかどうかは不透明だ。

一方、最上位層のシードについては、シモナ・ハレプ(ルーマニア)、第2シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)、第3シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)と同じみの顔ぶれとなった。

ただ、第1シードのハレプにとってさえ、上位への進出も約束されているというわけではなさそうで、強敵が控える。

具体的にはハレプから見たドローでは、3回戦でクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)と対戦する可能性があるほか、順当にいけば今年の「全豪オープン」で準決勝まで勝ち進んだエリース・メルテンス(ベルギー)との試合も避けては通れない。シード順位1位でも、安泰とはいかないドローに目には映る。

ほかにも、昨年の全仏女王のエレナ・オスタペンコ(ラトビア)は第5シードとなった。同選手にとっては、1回戦で勝利しても、元世界1位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)と2回戦で対戦する可能性もあり、そうなれば序盤から、難しい試合を強いられる可能性もある。またもし実現すれば、序盤戦の注目の1戦になるといえそうだ。

一方で、WTA(女子テニス協会)公式サイトによれば、世界ランキング4位、「全仏オープン」でも第4シードで出場するエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)は、他の上位シードに比べると実力者との対戦となりにくい様子。5月14日から行われていた「BNL イタリア国際」でも決勝戦で、ハレプを6-0、6-4で破るなど結果を残してきてもいることから、全仏での活躍も期待できそうだ。

シード選手らが順当に勝ち進めば準々決勝では、ハレプと第7シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)、ムグルッサと第6シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)、オスタペンコとスビトリーナ、第8シードのペトラ・クビトバ(チェコ)とウォズニアッキの対戦カードが実現する予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全仏オープン」開幕に先立って行った練習でコーチと話すセレナ
(Photo by Aurelien Meunier/Getty Images)

グランドスラム初シードの大坂は92位と、奈良は26位と対戦へ[全仏オープン]

グランドスラム初シードの大坂は92位と、奈良は26位と対戦へ[全仏オープン]

配信日時 2018年05月25日 17:00

「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)の女子シングルスのドロー表が発表され、大坂なおみ(日本/日清食品)は第21シードとなり、1回戦で世界ランキング92位のソフィア・ケニン(アメリカ)と対戦することが決まった。また94位の奈良くるみ(日本/安藤証券)は、第26シードで26位のバーボラ・ストリコバ(チェコ)と1回戦で対戦する。

大坂は今回グランドスラムで初めてシードが付いた。大坂とケニンは2014年1月に下部大会で1度だけ対戦経験があり、そのときは大坂が敗れている。

大坂はこれまで「全仏オープン」では2016年は3回戦敗退、2017年は1回戦敗退となっている。しかし今年は、サーフェスは異なるものの1月の「全豪オープン」でグランドスラム初の4回戦へ進出した他、3月の「BNPパリバ・オープン」でツアー初優勝を見事飾っており、さらなる結果が期待される。

一方の奈良は「全仏オープン」5年連続本戦出場。しかし過去4回はいずれも2回戦敗退となっており、今年は2回戦の壁を突破できるか注目だ。1回戦の相手であるストリコバとの過去の対戦成績は、奈良の0勝1敗。約2年ぶりの対決となる。

また、男子シングルスでは21位の錦織圭(日本/日清食品)、46位の杉田祐一(日本/三菱電機)、258位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が出場を予定している。錦織は304位のマキシム・ジャンビエール(フランス)と、杉田は101位のホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン)と、西岡は第30シードで35位のフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)と1回戦で対戦する。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「BNL イタリア国際」での大坂
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

杉田は3月に敗れた101位のゼバロスと、西岡は35位のベルダスコと対戦へ[全仏オープン]

杉田は3月に敗れた101位のゼバロスと、西岡は35位のベルダスコと対戦へ[全仏オープン]

配信日時 2018年05月25日 17:35

「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)の男子シングルスのドロー表が発表され、世界ランキング46位の杉田祐一(日本/三菱電機)は、1回戦で101位のホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン)と対戦することが決まった。また、258位の西岡良仁(日本/ミキハウス)は第30シードで35位のフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)と1回戦で対戦する。

杉田は9連敗、8大会連続初戦敗退、今シーズンクレーコート未勝利と悪い流れのなか、「全仏オープン」を戦うことになった。1回戦で対戦するゼバロスとの過去の対戦成績は0勝1敗。3月の「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 インディアンウェルズ」で7-6(5)、4-6、6(4)-7の接戦で敗れたばかりで、さっそくリベンジの機会がやってきた。

杉田は「全仏オープン」への本戦出場は2017年のみで1回戦敗退となっており、ローラン・ギャロスの地で初勝利を飾れるか注目される。

一方の西岡も本戦出場は2015年のみで1回戦敗退となっている。1回戦の相手となるベルダスコとは初対戦で「全仏オープン」に15年連続出場中のベテラン相手から勝利をつかめるか期待がかかる。

また、他の日本人男子では錦織圭(日本/日清食品)が第19シードとなり、1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場する世界ランキング304位のマキシム・ジャンビエール(フランス)と対戦する。

女子シングルスでは、第21シードで21位の大坂なおみ(日本/日清食品)が92位のソフィア・ケニン(アメリカ)と、94位の奈良くるみ(日本/安藤証券)が第26シードで26位のバーボラ・ストリコバ(チェコ)と1回戦で対戦する予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 ローマ」での杉田
(photo by Giampiero Sposito/Action Plus via Getty Images)

好調のナダル、ズベレフ。苦闘が続くジョコビッチ--クレーコートシーズン前半戦を振り返る

好調のナダル、ズベレフ。苦闘が続くジョコビッチ--クレーコートシーズン前半戦を振り返る

配信日時 2018年05月17日 12:44

 クレーコートシーズン突入から約1カ月が経過。ハイライトとなる四大大会の全仏オープンに向けて、徐々に勢力図も見えてきた。ここでは男子のクレーコートシーズン前半戦を振り返ってみたい。


 ATPマスターズ1000大会のマドリードオープンはアレクサンダー・ズベレフの優勝で幕を閉じた。21歳のズベレフと24歳のドミニク・ティームがタイトルを懸けて戦い、19歳のデニス・シャポバロフが4強と、若手の活躍が目立つ大会となった。

 さらに23歳のカイル・エドマンドも、第10シードのノバク・ジョコビッチと第8シードのダビド・ゴファンを連破して8強入りと気を吐いた。

 ズベレフはマスターズ1000で通算3度目の優勝となった。マスターズ1000を3度以上制したのは現役選手で5人目。これまでの4人とは、BIG4、すなわち31回優勝のナダル、30回のジョコビッチ、27回のロジャー・フェデラー、14回のアンディ・マレーである。

 ズベレフは「これが最後にならないように、もっと向上し、もっとうまくなって、もう少し勝ちたいね」とご機嫌だった。四大大会では昨年のウィンブルドンのベスト16が最高。今のところ持てる力を十分に出せていないが、そろそろ殻を破る時期か。

 マドリードオープンの最大のトピックは、クレーコートで21連勝、同一サーフェスでの最長記録となる連続50セット奪取をマークしていたラファエル・ナダルが準々決勝でティームに敗れたことだろう。

 ナダルは「今日はあまり調子がよくなかった。彼のほうが今日は上回っていた。時には思ったようにプレーできない日もある。それに、対戦相手が絶好調なら、そういうことも起きる」と振り返った。

 モンテカルロ、バルセロナと失セット0で連続優勝、快調に飛ばしていたナダルにしてみればショッキングな結果だが、これが全仏に大きな影響を与えるとは思えない。昨年も、前哨戦のローマでは準々決勝でティームが6-4、6-3でナダルに圧勝したが、本番の全仏では準決勝で当たり、ナダルが6-3、6-4、6-0とリベンジに成功した。全仏の大本命といえば当然、ナダルだ。ただ、過去10度優勝のクレーコートキングにとって、ティームが昨年以上の脅威となることは間違いない。

 若手の躍進の一方で、故障からの復帰を目指す選手たちは一進一退だ。

 モンテカルロで準優勝、錦織圭は地道な歩みのカムバックから一気にギアを上げた。ただ、バルセロナは初戦を途中棄権。マドリードは1回戦でジョコビッチにストレート負けと、ひと休みした。ひと休み、とのんきな言葉を使うのは、決して不振に陥ったわけではないからだ。

 バルセロナは、前週のモンテカルロでエネルギーを使い果たし、ガス欠状態だった。マドリードはジョコビッチの序盤の乱調に付き合ってしまい、徐々に調子を上げた元王者に逃げ切られた。錦織は「大事なポイントを取れていれば、もうちょっとリズムに乗れた可能性があった」と悔やんだが、自信を失うような内容ではなかった。 「レベルの高い(選手)、トップ10の選手とやると自分の物足りないところがさらに浮き出てくる。もうちょっと練習で自信をつけていきたい」とローマ以降の戦いに目を向けた。

 難敵錦織を破ったジョコビッチは、次の2回戦でエドマンドにフルセットで敗れた。 「負けたことはもちろん残念だが、テニスの向上についてはうれしく思う。2試合しかしていないが、その二人はタフな相手、タフな試合だった。ポジティブ面もあった」と自らを励ますように話した。

 故障からの復帰組がもう一人。ローマで約3カ月ぶりに実戦復帰のスタン・ワウリンカだ。昨年8月に左ひざを手術、今年の全豪で復帰したが、2月に再び戦線を離れていた。

 満を持して復帰、のはずだったが、ローマでは初戦でスティーブ・ジョンソンに敗れた。 「結果は残念だ。勝つのが大好きだからね。ただ、思っていたよりはるかに高いレベルにいると感じる。12日前にテニスを再会したばかりなんだ。練習のレベル、フィジカル面とも、現状に満足している。今日は緊張していた。自分のプレーにも動きにもすべて躊躇があったし、硬くなっていた。今日の敗戦を受け入れたい」

 ワウリンカは冷静に現状を語った。ジョコビッチとともに、復調にはもう少し時間がかかりそうだ。

(秋山英宏)

※写真は左からズベレフ(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)、ナダル(Photo by Julian Finney/Getty Images)、ジョコビッチ(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

錦織、グランドスラム復帰初戦は世界304位と対戦[全仏オープン]

錦織、グランドスラム復帰初戦は世界304位と対戦[全仏オープン]

配信日時 2018年05月25日 12:25

「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)の男子シングルスのドロー表が発表され、錦織圭(日本/日清食品)は第19シードとなり、1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場する世界ランキング304位のマキシム・ジャンビエール(フランス)と対戦することが決まった。

対戦相手のジャンビエールは現在21歳で、ATPワールドツアーの下部大会であるATPチャレンジャーツアーで主に試合をしている選手。両者は今回が初対戦となる。

錦織が順調に勝利を重ね、世界ランキング通りに他の選手も勝利した場合、錦織は2回戦で50位のブノワ・ペール(フランス)、3回戦で第12シードで13位のサム・クエリー(アメリカ)、4回戦で第7シードで8位のドミニク・ティーム(オーストリア)と対戦する可能性がある。

錦織の「全仏オープン」での最高成績は、2015年と2017年のベスト8。今年のクレーコートシーズンでは、「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 モンテカルロ」でマスターズ1000で4度目の準優勝(クレーコートのマスターズ1000では2度目)となったほか、「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 ローマ」ではベスト8へ進出している。

錦織にとっては昨年の「ウィンブルドン」以来となるグランドスラム復帰戦だが、これまで以上の結果を残すことに期待がかかる。

また「全仏オープン」男子シングルスに出場する日本人では他に、46位の杉田祐一(日本/三菱電機)が101位のホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン)と、258位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が第30シードで35位のフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)と1回戦で対戦する。

女子シングルスでは、第21シードで21位の大坂なおみ(日本/日清食品)が92位のソフィア・ケニン(アメリカ)と、94位の奈良くるみ(日本/安藤証券)が第26シードで26位のバーボラ・ストリコバ(チェコ)と1回戦で対戦する。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 ローマ」での錦織
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

バーティがワンにストレート勝ち、準決勝のパブリウチェンコワ戦へ[ストラスブール国際]

バーティがワンにストレート勝ち、準決勝のパブリウチェンコワ戦へ[ストラスブール国際]

配信日時 2018年05月25日 11:30

アシュリー・バーティ(オーストラリア)とワン・チャン(中国)は24日、「ストラスブール国際」(フランス・ストラスブール/5月20日~26日/クレーコート)で対戦した。スコアは7-5 6-4、試合時間は1時間28分だった。

バーティはシングルスランキングで17位とトップ20に入る一方で、ワンは91位と100位を少し上回っている順位で、ランキングからは大きく開きのある選手同士の対戦となった。

ゲームは、第1セットからランキング順位には大きく開きがあるものの、両選手ともに自身のサービスゲームをキープし合う展開。バーティも、ワンも付け入る隙を相手に与えない試合運びを見せた。

中盤以降で、バーティは、ワンのサービスゲームで攻めたものの、決定機を作れず、膠着が続いた。その中で、第6ゲームでは、15-40の2ブレークポイントを掴むが、活かせなかったほか、同選手に5-4とリードしたリターンゲームでブレークのチャンスが訪れたものの、結局ものにはできなかった。

しかし、タイブレーク直前の第12ゲーム、試合がついに動いた。バーティは、15-40の2ブレークポイントを掴むと、1ポイントを失ったが、同ゲームで2度目のブレークポイントでようやくブレーク。同時に第1セットを自身のものにした。

第2セットに入るとしかし、再びサービスゲームをキープし合う均衡のとれたゲームとなり、中盤まで推移。セットを失うと敗戦となるワンは、7ゲーム目に、念願のブレーク。

逆に、1ブレークダウンとなったバーティは、直後の8ゲーム目、ワンのリードを崩しにかかった。結局、2ブレークポイントを与えてしまったワンは、サービスの優位を守りきれずに、ブレークを喫してしまい、イーブンに引き戻されてしまった。

結局、第2セットも、バーティが、再びリターンゲームでワンを崩すと、30-40のマッチポイント。ワンはいったん、ピンチをしのいだものの、デュース後のマッチポイントでは得点しきれずに、白星を譲る形に終わった。

バーティは、今晩行われる次の準決勝で、ランキング31位で第3シードのアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)と対戦する予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真はバックハンド側のボールを追いかけるバーティ(「BNL イタリア国際」でのもの)
(photo by Giampiero Sposito/Action Plus via Getty Images)

元世界3位のワウリンカが3大会ぶりの勝利で準々決勝に進出[バンク・エリック・ストゥルザ・ジュネーヴ・オープン]

元世界3位のワウリンカが3大会ぶりの勝利で準々決勝に進出[バンク・エリック・ストゥルザ・ジュネーヴ・オープン]

配信日時 2018年05月25日 06:30

「バンク・エリック・ストゥルザ・ジュネーヴ・オープン」(スイス・ジュネーヴ/5月20日~5月26日/クレーコート)で23日、スタン・ワウリンカ(スイス)が、ジャレッド・ドナルドソン(アメリカ)に勝利し、準々決勝への進出を決めた。スコアは6-3、6-4、試合時間は1時間7分だった。

ワウリンカは、元世界3位で、現在は怪我の影響もありランキングを25位まで落としているものの、世界最高峰の片手バックハンドの持ち主で、凄まじく強力なショットも健在だ。

今大会には、同選手は主催者の推薦枠となるワイルドカードで、第3シードとして出場している。

一方のドナルドソンは、21歳にして57位に到達している、アメリカのホープの1人で、昨年は若手ナンバーワンを決める「Next Gen ATP ファイナルズ」にも出場した。

試合は当初、ワウリンカとドナルドソンともに、サービスをキープし合う緊張感あふれる展開となった。

均衡を破ったのは、実績とランキングで優るワウリンカ。3-2でリードしたリターンゲームで、ブレークに成功した。

第1セットはワウリンカがこのリードを守り切り奪取すると、第2セットでも同様の展開が続いた。

前セットと同様に、お互いに簡単にはブレークを許さなかったものの、ワウリンカが7ゲーム目に大きなリードを築いた。30-30となってからワウリンカがリターンエースでブレークポイントを得たものの、ドナルドソンがいったんはデュースに逃れた。

しかし、ワウリンカは、2度めのデュースでアドバンテージを握ると、続くポイントで得意の片手バックハンドからのウィナーでブレーク。

同選手はその後、ドナルドソンに対して自身のサービスゲームを明け渡さず、勝利を掴んだ。

結果的には、今回の対戦でワウリンカは1度もブレークポイントを、ドナルドソンには握らせず、反対に6度のブレークのチャンスのうち2度のブレークに成功した。

ワウリンカは、ATPのサイトで「今日の試合に満足している。スイスの観衆の前でプレーするのは好きだし、ファンはいつも盛大に応援してくれる」とのコメントを明らかにしている。

ワウリンカは準々決勝で、マートン・フクソービッチ(ハンガリー)と対戦する。

(テニスデイリー編集部)

※写真はフォアを放つワウリンカ(イタリア・ローマでのもの)
(Photo by Dean Mouhtaropoulos/Getty Images)

イズナー、フリッツらが準々決勝に進出[男子テニスATPワールドツアー250 リヨン]

イズナー、フリッツらが準々決勝に進出[男子テニスATPワールドツアー250 リヨン]

配信日時 2018年05月24日 17:00

ジョン・イズナー(アメリカ)と、ランキング70位だが期待の若手の一人であるテイラー・フリッツ(アメリカ)らが23日、「男子テニスATPワールドツアー250 リヨン」(フランス・リヨン/5月20日~26日/クレーコート)の準々決勝に進出を決めた。

同大会は、27日から開催される「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)の前哨戦としてクレーコートで開催されており、イズナーらのほかにも、クレーコートを得意とするランキング8位のドミニク・ティーム(オーストリア)らが出場している。

その中で、将来のさらなる成長を期待される20歳のフリッツは同じくアメリカ出身のジャック・ソック(アメリカ)から8本のサービスエースを奪い、7-6(6)、6-2で勝利し、準々決勝への進出を決めた。

フリッツが、同じくアメリカ出身で経験でも優るほか、ランキングでも15位と圧倒的に上位のソックを相手に、押し切って勝利を手にした形だ。

フリッツの次の対戦相手は、ドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)に決まっている。ラヨビッチは予選通過者のフィリップ・ホランスキー(スロバキア)を6-4、 7-5で下しており、準決勝の座をかけて試合に臨む予定だ。

また、第2シードのイズナーは第1セットでセットポイントをしのぐと、第2セットでは1回ブレークを奪い、ラドゥ・アルボット(モルドバ)に7-6(3)、6-3で勝利。次戦では、キャメロン・ノリー(イギリス)と対戦する見通しだ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 ローマ」でのイズナー
(Photo by Dean Mouhtaropoulos/Getty Images)

93位のプティンセバが10位のスティーブンスを破り金星[ニュルンベルガー保険カップ]

93位のプティンセバが10位のスティーブンスを破り金星[ニュルンベルガー保険カップ]

配信日時 2018年05月24日 17:30

ユリア・プティンセバ(カザフスタン)は23日、「ニュルンベルガー保険カップ」(ドイツ・ニュルンベルグ/5月20日~26日/クレーコート)で、第1シードのスローン・スティーブンス(アメリカ)を、2日間にわたった試合で5-7、6-4、7-6(3)で破った。

世界ランキングでは93位のプティンセバに対して、スティーブンスは10位と圧倒的だったほか、実績面でも「全米オープン」で優勝した経験を持つスティーブンスが敗れる番狂わせとなった。

AP通信によれば、試合は火曜日、最終セットの3-3の時点で暗くなったため中断され、その後両者がブレークし合った後に、プティンセバがタイブレークを獲得。白星を挙げた。

同選手は、続く2回戦で、アリソン・リスク(アメリカ)と対戦する予定だ。

第6シードのソラナ・シルステア(ルーマニア)は、マディソン・ブレングル(アメリカ)を6-3、3-6、6-3で破り、準々決勝への切符を手にした。

キルステン・フリプケンス(ベルギー)は、ナーディア・ポドロスカ(アルゼンチン)を7-6(6)、6-2で破り、次の試合では同大会を2回制しているキキ・バーテンズ(オランダ)か、モナ・バートル(ドイツ)と顔を合わせることになる。


(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真はボールを追いかけるユリア・プティンセバ(「BNPパリバ・オープン」のときのもの)
(Photo by Kevork Djansezian/Getty Images)

セレナは全仏ではノーシードでの出場に[全仏オープン]

セレナは全仏ではノーシードでの出場に[全仏オープン]

配信日時 2018年05月24日 12:00

「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)の主催者は月曜日、産休後のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)にシードを付与しないことを明らかにした。セレナのグランドスラム復帰戦が一層、厳しいものになりそうだ。

セレナは「全仏オープン」を3度制した経験を持ち、娘の出産以来、初めてのメジャー大会として出場する見通しだ。

また、セレナは、ローラン・ギャロスで行われる「全仏オープン」にWTA(女子テニス協会)によるランキング保護規定で出場できるものの、シードを与えるかは主催者次第だった。出産でツアーを離れた時点でセレナのランキングは1位だったが、現在では453位だ。

その「全仏オープン」でのシードについて、フランステニス連盟はAP通信に対して「今年も、トーナメントの責任者がWTAランキングに基づいて女子シードのリストとランキングを作成することになる。その結果、(シードは) 今週の世界ランキングを反映したものになる」と声明で述べた。

WTAは、産休から復帰したランキング上位選手のために保護シードを追加するルール変更を検討しているが、実施されたとしても、早くて来年だ。

産休や負傷に関する現在の規定では、保護ランキングを利用した大会への出場も認められているが、ツアー離脱の理由にかかわらずシードを与える目的で活用することは認められていない。

しかし、この1年間でWTAは、産休による離脱が負傷や病気による離脱と同様に扱われるよう、規定を調整した。

「過去、WTAの選手はシードを与えるために保護ランキングを使うことを支持してこなかった。当該規定は現在、2019年の規定手続きの一部としてさらに検討中だ。我々は選手たちのニーズに合わせて発展していくよう変わらず尽力しており、産休からツアーに復帰する選手たちを強く支持している」と、WTAは声明で述べた。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は「マイアミ・オープン」に出場した際のセレナ
(Photo by Al Bello/Getty Images)

錦織圭完全復活へ、大坂なおみ世界の頂点へ。 松岡修造が熱血トーク! グランドスラム第2戦の全仏オープンテニス5月27日開幕!

錦織圭完全復活へ、大坂なおみ世界の頂点へ。 松岡修造が熱血トーク! グランドスラム第2戦の全仏オープンテニス5月27日開幕!

配信日時 2018年05月24日 09:18

グランドスラム第2戦の全仏オープンテニスが、現地5月27日に開幕する。日本からは、錦織圭(日本/日清食品)、杉田祐一(日本/三菱電機)、大坂なおみ(日本/日清食品)が出場を予定している。初夏のフランス・パリで開催される全仏オープンを前に、WOWOWテニス解説者の松岡修造(日本テニス協会強化副本部長)が、全仏の見どころ、錦織、大坂などについて話してくれた。

3月には、大坂なおみが「プレミア・マンダトリー」のひとつ、インディアンウェルズで優勝する日本女子選手としては初の快挙を達成。続く4月には、手首の故障から復活を期す錦織圭が、マスターズ1000・モンテカルロ大会でラファエル・ナダル(スペイン)に敗れるも準優勝し、復活を印象付けた。このような背景から日本選手による男女アベック優勝という期待を抱きたくなるところだが、松岡は今年の全仏について「男子は赤土に関してだけいうと、(他の選手が)どうやってラファエル・ナダルを崩すかということだけです。僕が見ている限り、今のところ崩しようがないです」と、全仏10度の優勝を誇る絶対王者を倒すのは至難の業だと話す。

それでも、「崩せる人は誰なのかを考えた時に、お世辞でも何でもなく、可能性があるのはフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)と錦織圭です」と、2009年に全米オープンを制したアルゼンチン人と日本のエースを指名。錦織が勝つためには、「全仏までに体力面、精神面をしっかりあげてくるという限定的なものです。加えてフォアハンドの出来です。まだ(手首を)故障してから自分のものになっていないです。この前のマスターズ1000・モンテカルロは、決勝までいったものの、僕が見ていて決していい内容ではなかったと思います。良かった点は、どちらかというとループ系のボール。フォアは攻撃していなかったので、ミスは少なかったです。攻撃していたのは、バックハンド。ただ、圭本来の一番の良さであるフォアでの攻撃がなかったので相手が恐怖心を持つほど攻め込むことができていなかったので、フォアが入ってくれば、(ナダルに勝つ)可能性は十分あると思います」と錦織が勝つための条件を語ってくれた。

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一方の大坂は、自己最高の世界ランキング21位(2018年5月21日時点)まで上昇している。松岡は、大坂の昨年と今年の違いについて、「コーチ、メンタル、トレーニングには違いなどはありますが、プレーが大きく変わったということではない。プレーが安定して、大事な場面でしっかりとポイントを取れるようになったということが変わってきた点だと思います。」と説明。気になる優勝の可能性については、「(これまでの)彼女の結果を見たときに、グランドスラムを勝てないという人はいない。負けようがない。もちろん厳しい解説者は、"メンタルが足りません"、"経験が足りません"と言うかもしれませんが、グランドスラムで彼女のいつものテニスをやれば負けようがない。まだまだアップダウンはあるけれど、それが大坂さんの良さ。波が少なくなってきたときに世界のトップが見える。(グランドスラムで)今年優勝するのは十分あり得る。(勝つことに)疑問を思わない」と太鼓判を押した。

全仏オープンは、四大大会では唯一クレーコートで行われる初夏のパリの風物詩的存在。松岡さんは、「映像ということで考えると(コートが)赤の部分。あとは音ですね。スライディングの滑る感覚とか。テレビを見るうえでは、全仏オープンが一番楽しい。音や滑る感覚が、選手の雰囲気や調子をすごく出してくるのでテレビ観戦でも十分に現地を感じることができます。だからこそ、僕が解説中継するときはそこに注目して伝えていきたいです」と大会の見どころを説明。自身も現役時代を含め現地に何度も足を運んでいるが、当時と変わったことを聞いてみると、「会場が思いっきり変わりました。すごく進化しています。各国が進化しているテニスコートを作っていますが、全仏には"おしゃれ感"があります。もっとも会場にいて楽しい雰囲気が全仏の良さです。全米オープンはどちらかというとコンサートのようなお祭り感があります。全仏期間中の2週間は、フランス人が自分たちのシーズンというか国技のように捉えているので、フランスの良さを感じられる時間だと思います」と話してくれた。

会場であるローランギャロスのサーフェスは赤土のクレーコート。球足が遅いのが特徴で、ロングラリーになりやすいため、技術に加えスタミナや精神力が勝負の鍵を握るといわれている。"クレーキング"ナダルを止める選手は現れるのか!?女子は混戦必至。昨年ノーシードから優勝を果たしたエレナ・オスタペンコ(ラトビア)を中心に、ランキング1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)、2016年の覇者ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)らが女王の座を狙う。そしてなんといっても錦織圭、杉田祐一、大坂なおみら日本人選手の活躍にも期待したい。

(WOWOW)

※写真は全仏オープンの見どころを語った松岡修造

ストーサーが豪対決を制して準々決勝へ[ストラスブール国際]

ストーサーが豪対決を制して準々決勝へ[ストラスブール国際]

配信日時 2018年05月24日 06:30

「ストラスブール国際」(フランス・ストラスブール/5月20日~26日/クレーコート)で5月23日、サマンサ・ストーサー(オーストラリア)がダリア・ガブリロワ(オーストラリア)とのオーストラリア対決を制して、準々決勝への進出を決めた。スコアは6-3、6-4、試合時間は1時間32分だった。

オーストラリア対決となった今回の試合では、ガブリロワが24歳で24位につけている。一方で、ストーサーは34歳で60位ながら、2010年には「全仏オープン」で準優勝と翌年の「全米オープン」で優勝したほか、昨年のストラスブールでも優勝するなど実績豊富。オーストラリアを代表する選手の新旧対決となった。

ゲームで先手を取ったのは、経験の豊富さで優るストーサーだった。第1ゲームの自身のサービスゲームをエースで締めてキープすると、同選手は、ガブリロワのダブルフォルトなどで2ブレークポイントのチャンスを掴んだ。

ガブリロワがいったんはファーストサービスも入れ、デュースに追いついたものの、ストーサーが、相手コート側のネット際にコードボールの落ちる幸運な得点に続き、ストロークの打ち合いを制してブレークを達成。1ブレークアップのリードを築いた。

その後、第1セットでは、両選手ともに相手にブレークを許さずに、序盤の1ブレークが決め手となり、ストーサーが6-3で奪取した。

第2セットに入ると、序盤にはガブリロワが主導権を握り、挽回するかに見られたものの、流れが行き来する展開となった。

2ゲーム目にガブリロワが、ストーサーに対して、2ブレークポイントを獲得。ストーサーは次のポイントで、強打しようとしたところをネットにかけてしまい、ブレークを献上し、ガブリロワがセット奪取に向けて前進したかに見えた。

ストーサーはしかし、1ブレークダウンの劣勢から巻き返しをさらに図った。7ゲーム目のガブリロワサービスで、同選手がリターンエースを決められるなど2ブレークポイントの劣勢に立つと、ストーサーが1ポイントをアウトで失点してしまったものの、ストローク戦で競り勝ってブレークにこぎつけた。

ストーサーはさらに、9ゲーム目でもブレークして5-4とすると、自身のサービスゲームをきっちり締めて白星を手にした。

ストーサーは準々決勝で、第5シードのドミニカ・チブルコバ(スロバキア)と対戦する予定だ。


(テニスデイリー編集部)

※写真はサーブを放つストーサー
(Photo by Dean Mouhtaropoulos/Getty Images)

昨年錦織を3回戦で苦しめたチョンが「全仏オープン」欠場

昨年錦織を3回戦で苦しめたチョンが「全仏オープン」欠場

配信日時 2018年05月23日 17:30

世界ランキング20位のチョン・ヒョン(韓国)が自身のTwitterで「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)を欠場することを発表した。

チョンはTwitterで「クレーシーズン中ずっと足首の怪我と戦ってきました。MRIの結果、足首の関節に水が溜まっていて、ちょっとした手術が必要になるかもしれないこと、その後、しばらく休まなければならないかもしれないことがわかりました。みなさん、応援ありがとう。近いうちにみなさんにお会いできること、万全の体調で復帰できることを願っています」と投稿している。

チョンはこれで先週開催された「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 ローマ」、今週開催されている「男子テニスATPワールドツアー250 リヨン」に続き、出場予定3大会連続の欠場が決まった。

チョンは昨年の「全仏オープン」3回戦で錦織圭(日本/日清食品)と対戦。チョンは2セットダウンから巻き返したが、第4セット途中で雨天順延後、錦織が持ち直したことにより5-7、4-6、7-6(4)、6-0、4-6のフルセットで敗退。チョンは錦織が試合後「雨に助けられた。あのまま続けていたら100%負けていた」と話したように、スコアでもメンタル面でも錦織を苦しめていた。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「BMWオープン」のときのチョン
(Photo by Mark Wieland/Getty Images)

ティームが快勝で準々決勝進出[男子テニスATPワールドツアー250 リヨン]

ティームが快勝で準々決勝進出[男子テニスATPワールドツアー250 リヨン]

配信日時 2018年05月23日 17:00

「男子テニスATPワールドツアー250 リヨン」(フランス・リヨン/5月20日~26日/クレーコート)の2回戦で、世界ランキング8位のドミニク・ティーム(オーストリア)が、世界ランキング77位のロベルト・カルバレス バエナ(スペイン)に6-2、6-4で快勝し、準々決勝進出を決めた。試合時間は1時間10分。

ティームはファーストサーブの入る確率が49%と低めだったが、セカンドサーブでもポイント確率は74%と高く、一度もブレークのピンチを迎えることなく、勝利を収めた。

ティームはキャリア通算で9タイトルを獲得しており、うち7タイトルがクレーコートでの大会と、クレーコートを得意としている。

今年の「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 マドリード」準々決勝では、世界ランキング1位でクレーキングとも呼ばれるラファエル・ナダル(スペイン)に勝利し、ナダルのクレーコートでの連続セット取得記録を50でストップさせていた。

ティームは準々決勝で世界ランキング71位のギジェルモ・ガルシア ロペス(スペイン)と対戦する予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 ローマ」でのティーム
(photo by Giampiero Sposito/Action Plus via Getty Images)

バーテンズがニュルンベルグで連覇に向け好発進[ニュルンベルガー保険カップ]

バーテンズがニュルンベルグで連覇に向け好発進[ニュルンベルガー保険カップ]

配信日時 2018年05月23日 11:40

月曜日に「ニュルンベルガー保険カップ」(ドイツ・ニュルンベルグ/5月20日~26日/クレーコート)で過去に2度優勝者したキキ・バーテンズ(オランダ)が予選を突破してきたデヤナ・ラダノビッチ(セルビア)を 6-1、6-1で下し、同大会でのタイトル防衛戦の口火を切った。

バーテンズは難無くクレーコートの同大会での13連勝を飾った。次戦はモナ・バートル(ドイツ)と対戦する予定だ。

第2シードのユリア・ゲルゲス(ドイツ)は約2時間半の試合で、一度はマッチポイントを阻止したものの、クリスティーナ・プリスコバ(チェコ)に2-6、7-6(8)、6(5)-7で敗北を喫した。

第4シードのジャン・シューアイ(中国)は予選通過のファニー・ストーラー(ハンガリー)に2-6、 2-6で敗北。ヨハンナ・ラーション(スウェーデン)は対戦相手の第5シードのイリナ カメリア・ベグ(ルーマニア)が試合中に6-4、3-3となったところで左脚の故障で棄権し、次戦に進出となった。

他の試合では第8シードのカテリーナ・シニアコバ(チェコ)やアリソン・リスク(アメリカ)、予選通過のナーディア・ポドロスカ(アルゼンチン)が勝利を収めている。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真はバックハンドを放つバーテンズ(「BNL イタリア国際」のときのもの)
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

錦織が「全仏オープン」会場入りし、チョリッチと練習

錦織が「全仏オープン」会場入りし、チョリッチと練習

配信日時 2018年05月23日 12:00

錦織圭(日本/日清食品)が「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)に会場入りし、さっそく練習を行ったことを自身のTwitterで明かした。

また「全仏オープン」の公式Twitterでも、錦織と世界ランキング41位のボルナ・チョリッチ(クロアチア)がラリー練習をしている動画が公開されている。

錦織の「全仏オープン」での最高成績は、2015年と2017年のベスト8。今年のクレーコートシーズンでは、「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 モンテカルロ」でマスターズ1000で4度目の準優勝(クレーコートのマスターズ1000では2度目)となったほか、「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 ローマ」ではベスト8へ進出している。

さらにはマリン・チリッチ(クロアチア)、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)の世界ランキング5位以内からも勝利を収め、怪我からの復帰シーズンながら、順調に白星を積み重ね始めた。

錦織にとっては昨年の「ウィンブルドン」以来となるグランドスラム復帰戦だが、これまで以上の結果を残すことに期待がかかる。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 ローマ」での錦織
(Photo by Giampiero Sposito/Action Plus via Getty Images)

 [最新ATPランキング]キャリアハイ更新のシャポバロフがラオニッチを抜きカナダ人1位に

[最新ATPランキング]キャリアハイ更新のシャポバロフがラオニッチを抜きカナダ人1位に

配信日時 2018年05月23日 06:30

5月21日付けの最新の世界ランキングが発表され、デニス・シャポバロフ(カナダ)がキャリアハイの26位となり、28位のミロシュ・ラオニッチ(カナダ)に代わりカナダ人1位となった。

シャポバロフは今月の「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 マドリード」でベスト4、「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 ローマ」ベスト16と、19歳ながら好成績を残し、2週連続でキャリアハイを更新。

「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 マドリード」の3回戦で実現した、ラオニッチとのカナダ人上位ランカー対決も、6-4、6-4のストレートで勝利していた。

一方のラオニッチは昨年より怪我に悩まされ、安定した結果を残せていない。5月27日より開幕する「全仏オープン」についても、既に欠場を発表している。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 マドリード」で対戦したときのシャポバロフ(左)とラオニッチ(右)
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

【最新WTAランキング】スビトリーナは「BNL イタリア国際」で連覇し4位を保持、大坂は前週と変わらず21位

【最新WTAランキング】スビトリーナは「BNL イタリア国際」で連覇し4位を保持、大坂は前週と変わらず21位

配信日時 2018年05月22日 17:07

WTA(女子テニス協会)は5月21日、「BNL イタリア国際」(イタリア・ローマ/5月14日~5月20日/クレーコート)の結果を受けた最新版の世界ランキングを公開した。

前年に続いて優勝を果たしたエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)は4位をキープしたほか、上位ではエレナ・オスタペンコ(ラトビア)が1つ順位を上げて5位に入った。

スビトリーナは今年もローマで優勝したことで2年連続の「BNL イタリア国際」の女王となり、順位も守った。

同選手は今大会では、第14シードで若手注目の選手であるダリア・カサキナ(ロシア)を0-6、6-3、6-2で、準々決勝でアンジェリック・ケルバー(ドイツ)を6-4、6-4で、そして決勝戦ではシモナ・ハレプ(ルーマニア)を6-0、6-4で破り、タイトルを見事に防衛しており、勢い付いているといえそうだ。

一方のオスタペンコは、準々決勝で、マリア・シャラポワ(ロシア)に7-6(6)、4-6、5-7で敗れたものの、ランキングではひとつ順位を上げて5位とした。

◇   ◇   ◇

【5月21日付最新WTAランキング】

順位(前週) 名前(国籍) ポイント

1.(1)シモナ・ハレプ(ルーマニア)  7,270
2.(2)カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク) 6,935
3.(3)ガルビネ・ムグルッサ(スペイン) 6,010
4.(4)エリナ・スビトリーナ(ウクライナ) 5,505
5.(6)エレナ・オスタペンコ(ラトビア) 5,382
6.(5)カロリーナ・プリスコバ(チェコ) 5,335
7.(7)カロリーヌ・ガルシア(フランス) 5,170
8.(8)ペトラ・クビトバ(チェコ) 4,550
9.(9)ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ) 4,201
10.(10)スローン・スティーブンス(アメリカ)4,164

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21.(21)大坂なおみ(日本/日清食品) 2,150

(テニスデイリー編集部)

※写真はローマで見事に2年連続となる優勝を飾ったスビトリーナ
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

ナダルがマドリードの雪辱果たし、ズベレフも「自信にしてパリへ行ける」。ローマのファイナリストらの焦点も全仏へ。

ナダルがマドリードの雪辱果たし、ズベレフも「自信にしてパリへ行ける」。ローマのファイナリストらの焦点も全仏へ。

配信日時 2018年05月22日 11:45

ラファエル・ナダル(スペイン)が「全仏オープン」を控えて願ってもない場所へ戻ってきた一方で、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)も良い結果を残した。

クレーコートで今年最高のプレーヤー同士の対戦となった日曜日の試合で、ナダルがディフェンディング・チャンピオンのズベレフを6-1、1-6、6-3で倒し「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 ローマ」優勝最多記録を8回へと伸ばした。

「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 マドリード」準々決勝でドミニク・ティーム(オーストリア)に敗れたナダルは、来週日曜日からパリで始まる今年2つ目のグランドスラムに、自信を取り戻して臨むことになる。

「すごい1週間だった。マドリードで負けたのはきつかったから、戻って来て優勝できたのは最高だった」とナダルは話す。

ナダルは第3セット早々にブレークを喫したものの、50分の雨天中断後にコートへ戻ると調子を取り戻し、立て続けに4ゲームをものにして試合を決めた。

「僕よりもはるかに速く、攻撃的になった。とにかく流れが変わった。自分のほうに流れがなかったら、ラファには勝てない」とズベレフは言う。それでもズベレフは第2セットでナダルを圧倒し、雨が降り出す前の第3セットでも1ブレークアップしていたことを喜んだ。

「クレーコートのマスターズの決勝で、もう少しでラファに勝てるところまで行ったんだから、自信にしてパリへ行けると思う」とズベレフは言う。

ズベレフとの対戦成績を5勝0敗としたナダルは、「全仏オープン」では10度という史上最多優勝記録を持っている。

メジャー大会は4回戦進出が最高のズベレフは「もちろん『全仏』ではラファが一番人気だろう。彼とはドローの山が反対側になるから、それがありがたい」と語った。

ナダルは世界ランク1位の座を月曜日にロジャー・フェデラーから奪還しており、フェデラーは「ウィンブルドン」に備えるため、クレーシーズンは欠場している。

「2005年にここで初めて優勝したことは、とてもいい思い出になっている。あれから何年も経って、こうしてまたトロフィーを手にできるのは本当に格別だ」とナダルはトロフィー授与式で述べた。

2013年以来この大会で優勝できていなかったナダルは、優勝賞金約93万5000ユーロの小切手を受け取った。

一方で、「おめでとう、ラファ」として、ズベレフは「あなたは史上最強のクレーコートプレーヤーだ」と祝福した。

(テニスデイリー編集部)

※写真はトロフィーを抱えるナダル(左)とズベレフ(右)
(Photo by Dean Mouhtaropoulos/Getty Images)

[最新ATPランキング]ナダルがローマの優勝で首位を奪還、錦織は21位と再びトップ20目前でジョコビッチは20位圏外へ

[最新ATPランキング]ナダルがローマの優勝で首位を奪還、錦織は21位と再びトップ20目前でジョコビッチは20位圏外へ

配信日時 2018年05月22日 06:16

ATP(男子プロテニス協会)は5月21日、最新の世界ランキングを公表した。今週のランキングでは「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 ローマ」で優勝したラファエル・ナダル(スペイン)の1位奪還となったほか、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が20位圏内から外れた。

前週のランキングでは、ロジャー・フェデラー(スイス)に1位の座を譲っていたナダルが、クレーシーズン参戦を回避しているフェデラーに代わって、再び首位に立ったほか、上位層ではディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)が3つ順位を上げて、12位とした。

そのほかの上位層でのランキング変動はそれぞれ軽微だった一方で、長年にわたって上位を維持してきたジョコビッチが20位以内から脱落してしまい、22位となった。

一方で、そのジョコビッチに対する惜敗の続いている錦織圭(日本/日清食品)は、3つ順位を上げて21位と20位圏内入り目前につけた。


杉田祐一(日本/三菱電機)は前週と変わらず46位、ダニエル太郎(日本/エイブル)はキャリアハイとなる80位となった。

◇   ◇   ◇

【5月21日付最新ATPランキング】

順位(前週) 名前(国籍) ポイント

1.(2)ラファエル・ナダル(スペイン) 8,770
2.(1)ロジャー・フェデラー(スイス) 8,670
3.(3)アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ) 5,615
4.(5)マリン・チリッチ(クロアチア) 4,950
5.(4)グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア) 4,870
6.(6)フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン) 4,450
7.(7)ケビン・アンダーソン(南アフリカ) 3,635
8.(8)ドミニク・ティーム(オーストリア) 3,195
9.(10)ダビド・ゴファン(ベルギー) 3,020
10.(9)ジョン・イズナー(アメリカ) 2,955
11.(11)パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン) 2,415
12.(15)ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン) 2,165
13.(12)サム・クエリー(アメリカ)  2,140
14.(13)ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン) 2,120
15.(14)ジャック・ソック(アメリカ) 2,110
16.(16)ルカ・プイユ(フランス) 2,030
17.(19)カイル・エドマンド(イギリス) 1,950
18.(17)トマーシュ・ベルディヒ(チェコ) 1,900
19.(21)ファビオ・フォニーニ(イタリア) 1,895
20.(20)チョン・ヒョン(韓国) 1,775

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21.(24)錦織圭(日本/日清食品) 1,755

22.(18)ノバク・ジョコビッチ(セルビア) 1,665

46.(46)杉田祐一(日本/三菱電機) 1,070

80.(84)ダニエル太郎(日本/エイブル) 711

(テニスデイリー編集部)

※写真は優勝した満面の笑みのナダル
(Photo by Dean Mouhtaropoulos/Getty Images)

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