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大坂なおみの次の対戦相手に28位のコンタベイト、ストーサーを下して2回戦へ[ドバイ・デューティフリー・テニス選手権]

大坂なおみの次の対戦相手に28位のコンタベイト、ストーサーを下して2回戦へ[ドバイ・デューティフリー・テニス選手権]

配信日時 2018年02月21日 17:30

大坂なおみ(日本/日清食品)の「ドバイ・デューティフリー・テニス選手権」2回戦の対戦相手が決まった。大坂の次の対戦相手となるのはアネット・コンタベイト(エストニア)で、20日にサマンサ・ストーサー(オーストラリア)に勝利して1回戦を突破してきている。

大坂は19日の1回戦で第8シードのクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)に6-2、6-2で勝利してきており、ランキングやシード順位で格上を破って勢いに乗りたいところだ。大坂のランキングは2月19日付けで48位となっている。

一方のコンタベイトは、ハードコートを得意としており、自身ではフォアハンドを得意なショットに挙げている一方で、アグレッシブ・ベースライナーであり強力なバックハンドも持つ。ランキングは2月19日時点で28位となっており、大坂にとっては、またもや格上の相手となる。

コンタベイトとストーサーの試合は当初、ストーサーがリード。第4ゲームで、0-30とリードすると、1ポイントをラリーからのアウトで返されたものの、続くポイントを相手のミスを待って手にすると、2ブレークポイントを獲得。続くポイントのセカンドサーブを、ストーサーがスライスで返球すると、コンタベイトが逆クロスを狙ったもののアウトしてしまい、ブレークを献上。ストーサーが1ブレークアップのリードに逆転した。

ストーサーはさらに、6ゲーム目でも、30-40とブレークポイントを獲得するとストロークで粘り、コンタベイトの強打アウトを誘い、再びブレーク。6-1で、ストーサーが1セットを先取していた。

他方で、コンタベイトは、2セット目から巻き返しを図り、ストーサーを攻める展開となった。2セット目のコンタベイトは、4ゲーム目にストーサーのサービスを破って、1ブレークアップのリードを築いた。さらに、8ゲーム目でもストーサーのサービスを攻めると、ブレークを達成して、6-2で2セット目をものにした。

コンタベイトは最終セットの2ゲーム目でストーサーのサービスをブレーク。1ブレークアップのリードをつかんだ。対するストーサーは3-5とリードされ、とられれば敗戦というリターンゲームで、30-30からデュースに持ち込むと、ストーサーがブレークバックし、イーブンに戻したものの、コンタベイトが10ゲーム目を再びブレークして試合を締めくくった。

大坂とコンタベイトの過去の対戦成績は、大坂の2勝となっており、21日午後7時から試合開始予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2018年の「全豪オープン」でのアネット・コンタベイト
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

出場校インタビュー 大分舞鶴高等学校【第40回全国選抜高校テニス大会】

出場校インタビュー 大分舞鶴高等学校【第40回全国選抜高校テニス大会】

配信日時 2018年02月21日 17:08

全国選抜高校テニス大会に出場が決まった選手・監督に、大会に対してのインタビューにお答えいただきました。
全国大会出場が決まったときの気持ちや目標について語っていただきました。

大分舞鶴高等学校

●主将 井上隆也さん 2年
・大会に挑む想いや目標
「今年の全国選抜大会での目標は優勝です。昨年のインターハイではベスト8という悔しい結果に終わりました。その悔しさを胸に新チームとなってからは部員全員が勝ちにこだわり一球一球を大切にし、日々練習に励んできました。11月に行われた九州地区予選ではその成果を発揮することができ、3年ぶり2回目の優勝をかざることができました。
 本大会では九州チャンピオンというプレッシャーもありますが、そのプレッシャーを力に変え、日頃支えて下さっている方々への感謝の気持ちを忘れず、キャプテンとしてチームを全国優勝に導けるように頑張ります。」

●S1 田口涼太郎さん 2年
・全国大会に挑む想いや目標
「私の今大会の目標は団体戦・個人戦で優勝することです。昨年のインターハイでは団体戦、準々決勝の大事な試合で勝利することが出来ず、チームに貢献することができませんでした。今大会では昨年の結果を超えられるように一試合、一試合全て勝ちきり、今まで積み上げてきた全てをぶつけたいと思います。日頃、支えて下さっている先生方、OB、トレーナー、親への感謝の気持ちを忘れず勝利という形で恩返しができるように舞鶴らしいプレーで頑張ります。」


●監督 大園洋平さん
・全国大会出場に向けて
「明るく元気があり、2年生を中心にして、一つにまとまったチーム。感謝の気持ちを忘れずに最後の一球まで全力で頑張ります。目標は優勝です。」

大分舞鶴高等学校の皆様ありがとうございます。

第40回全国選抜高校テニス大会は2018年3月20日(火)~26日(月)
博多の森テニス競技場、春日公園テニスコート(福岡県)にて開催。

※写真は「全国選抜高校テニス大会」に出場する大分舞鶴高校の主将井上隆也さんとS1田口涼太郎さん
(©全国選抜高校テニス大会実行委員会)

フォニーニ、ラケットを落としながらもベルッチを退け2回戦へ[リオ・オープン]

フォニーニ、ラケットを落としながらもベルッチを退け2回戦へ[リオ・オープン]

配信日時 2018年02月21日 17:00

「リオ・オープン」1回戦で、第5シードのファビオ・フォニーニ(イタリア)はラケットを落としながらも、セットポイントをものにした。

トーマス・ベルッチ(ブラジル)との1回戦、第2セットで迎えたサービング・フォー・ザ・セットで、サーブを打った直後にラケットがフォニーニの手から滑り落ちた。しかしラケットはクレイコートで弾んで跳ね返り、彼はそれを素早くつかむと、そのままベルッチとラリーを続行。ネット際でオーバーヘッドのウィナーを決めて、1セットオールとした。

1セットダウンから4-0とリードされていたフォニーニだったが、最終的には6(5)-7、7-5、6-2で勝利を手にした。

世界ランク3位、第1シードであるマリン・チリッチ(クロアチア)の「リオ・オープン」デビューは、それほどドラマチックな展開にはならず、予選勝者のカルロス・ベロック(アルゼンチン)を6-3、6-2で退けた。

チリッチにとってはこれが「全豪オープン」決勝後の初めての試合だった。チリッチは次に、ガエル・モンフィス(フランス)と対戦する。

第4シードのアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)は、ロジェリオ・ドゥトラ シルバ(ブラジル)に最終セットを4-2とリードされたところから巻き返し、6-3、3-6、6-4で勝利を収めた。また、第8シードのフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)も2回戦へ駒を進めた。

第2シードでディフェンディングチャンピオンのドミニク・ティーム(オーストリア)は、ドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)を6-2、7-5で下し、2回戦ではパブロ・アンドゥハル(スペイン)と対戦予定だ。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は2017年「上海・ロレックス・マスターズ」でのファビオ・フォニーニ
(Photo by Kevin Lee/Getty Images)

ソックが連覇に向けて今年初の勝利、その他アメリカ勢も全員が勝利[デルレイビーチ・オープン]

ソックが連覇に向けて今年初の勝利、その他アメリカ勢も全員が勝利[デルレイビーチ・オープン]

配信日時 2018年02月21日 11:30

「デルレイビーチ・オープン」初日となった19日の夜の試合で、第1シードのジャック・ソック(アメリカ)が予選勝ち上がりのジョン パトリック・スミス(オーストラリア)との試合を6-4、6-4で制し、今年最初の白星を挙げた。

世界ランキングでアメリカ人最高位のソックは、同大会が1999年にフロリダ州コーラルスプリングスからデルレイに開催地を移して以降、初の連覇達成を目指している。

ソックにとっては先月の「全豪オープン」の1回戦で杉田祐一(日本/三菱電機)に敗れて以来の試合となった。

ソックの勝利でアメリカ勢は初日の試合で全勝となった。ドナルド・ヤング(アメリカ)は予選勝ち上がりのランクマー・ラマナサン(インド)を6-1、6-2で下した。ワイルドカードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)はマシュー・エブデン(オーストラリア)に6-2、2-6、6-2で勝利している。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は昨年の「ATPファイナルズ」のときのソック
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

チリッチ、ベルダスコら強豪が順当に1回戦勝利[リオ・オープン]

チリッチ、ベルダスコら強豪が順当に1回戦勝利[リオ・オープン]

配信日時 2018年02月21日 07:00

世界ランキング3位のマリン・チリッチ(クロアチア)が「リオ・オープン」での初戦を勝利で飾った。大会1日目に行われた試合で、チリッチはカルロス・ベロック(アルゼンチン)を6-3、6-2 で下した。

第4シードのアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)は、ロジェリオ・ドゥトラ シルバ(ブラジル)に3セットの末に6-3、3-6、6-4で勝利。

フェルナンド・ベルダスコ(スペイン)も同様に3セットの末に勝利を飾った。ベルダスコはレオナルド・メイヤー(アルゼンチン)を6-2、3-6、6-3で下し次に進むことになった。

南米のテニスシーズンの幕開けとなったブエノスアイレスでの「アルゼンチン・オープン」にて優勝した世界ランク6位で第2シードのドミニク・ティーム(オーストリア)は、大会2日目に初戦を迎える。試合開始は日本時間の2月21日午前9時を予定している。

(C)AP(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」決勝戦でのチリッチ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

ジュムホール、ベネトーらが1回戦を突破[オープン13 マルセイユ]

ジュムホール、ベネトーらが1回戦を突破[オープン13 マルセイユ]

配信日時 2018年02月21日 06:30

「オープン13 マルセイユ」(フランス・マルセイユ/2月19~25日/ハードコート)の1回戦で、ダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)が2月19日、4度のマッチポイントをしのぎ、ミカエル・ククシュキン(カザフスタン)を破った。

6(6)-7、7-6(3)、6-1でこの試合を制したジュムホールは、2回戦でトーマス・ファビアーノ(イタリア)と対戦する予定だ。

ファビアーノはワイルドカードの17歳、フェリックス・オーガー アリアシム(カナダ)に7本のサービスエースを許しながらも、6-3、6-4で勝利している。

2010年の決勝進出者であるジュリアン・ベネトー(フランス)もストレート勝ちを収めたが、2回戦では第5シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)との対戦となり、苦戦が予想されている。

ベネトーはマレク・ジャジリ(チュニジア)を相手に3度のブレークポイントをしのいで6-4、6-3で下した。

現在36歳のベネトーは今大会のドロー中最年長であり、「ウィンブルドン」を最後に引退する見通しだ。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は「ABN AMRO ワールド・テニス」でプレーするダミアー・ジュムホール
(Photo by Andy Astfalck/Getty Images)

ラドバンスカが20歳のカサキナに1回戦で敗退[ドバイ・デューティフリー・テニス選手権]

ラドバンスカが20歳のカサキナに1回戦で敗退[ドバイ・デューティフリー・テニス選手権]

配信日時 2018年02月20日 20:00

「ドバイ・デューティフリー・テニス選手権」(アラブ首長国連邦・ドバイ/2月19日~24日/ハード)の大会初日に、アグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)は、20歳のダリア・カサキナ(ロシア)との1回戦で敗退した。カウントは5-7、4-6、試合時間は1時間56分だった。

ラドバンスカは、コントロール能力が高く、オープンコートにボールを散らし、確実にポイントを取っていくプレーヤーで、ビッグショットを持たなくとも勝ち上がっていく姿を見せてきた。ランキングでは、2月19日付けで31位につけており、2012年には「ドバイ・デューティフリー・テニス選手権」で優勝した経緯もある。

一方のカサキナは、現在20歳と若手選手の一人で、ランキングでは2月19日付けで24位につけており、20位台と30位台の比較的に近いランキングでの対戦となった。

◇   ◇   ◇

試合の冒頭は、均衡の取れた形となった。ラドバンスカはオープンコートをつくストロークからネットに出ると、絶妙のドロップショットでポイントを奪う一方で、カサキナが力のあるフォアのストロークで打ち込みポイントを取るなど、双方とも引かない展開で、それぞれサービスをキープした。

その後は、カサキナが5ゲーム目で試合を動かした。30-0とラドバンスカがリードしたものの、カサキナが深いストロークでバックサイドに浮いたチャンスボールを、ラドバンスカに打たせると、逆クロスに叩き込みエースにするなど、ポイントを重ねた。

さらに、ラドバンスカがネットミスでブレークポイントとなると、カサキナがネットにつこうとしたラドバンスカの脇を抜くウィナーを放ってブレークに成功。3-2の1ブレークアップのリードとした。

他方で、1セット目は終盤までもつれる展開となった。ラドバンスカが8ゲーム目にブレークバックして、イーブンに戻すと、カサキナもすかさずブレークバック。結局4ゲーム連続で、お互いにブレークし合ったものの、ラドバンスカは12ゲーム目でカサキナにキープを許し、追いすがったものの1セット目を落とす結果となった。

ラドバンスカは2セット目でもブレークしはするものの、リードするまでには至らなかった。1、3ゲーム目のサービス失って2ブレークダウンとなってから、同選手は、カサキナのサービスを4、6ゲーム目でブレークし、カウントをイーブンに戻した。

しかし、7ゲーム目で、自身のサービスを失うとラドバンスカは、続くゲームをブレークするものの、再びサービスゲームを落としてしまい、ブレークしなければ敗戦となる10ゲーム目のリターンに入った。

対するカサキナはサービング・フォー・ザ・マッチとなったサービスゲームで、デュースに持ち込まれたものの、なんとかキープ。試合を締めくくった。

カサキナは2回戦で、ジョハナ・コンタ(イギリス)と対戦する予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「シドニー国際」でプレーするアグネツカ・ラドバンスカ
(Photo by Steve Christo - Corbis/Corbis via Getty Images)

フェデラーがディミトロフを圧倒し97個目のタイトルを獲得[ABN AMRO ワールド・テニス]

フェデラーがディミトロフを圧倒し97個目のタイトルを獲得[ABN AMRO ワールド・テニス]

配信日時 2018年02月20日 11:30

ロジャー・フェデラー(スイス)が世界ランキングトップへの返り咲きを狙い、「ABN AMRO ワールド・テニス」に出場。金曜日にその目標を達成した。その上同選手は日曜日のトーナメント決勝では優勝し、素晴らしい1週間に歓喜の声をあげた。

フェデラーは不調のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)を1時間もかからずに、6-2、6-2で破り、自身97個目となるタイトルを手にした。

「なんて1週間だっただろう。本当に信じられないよ」とフェデラーは話し、「目標は準決勝に進むことだったけど、トーナメントを制した。もちろん本当に興奮しているし、とても、とても嬉しいよ」ともコメントした。

36歳のフェデラーは、以前プレースタイルが似ていることから「ベビーフェデラー」とも言われたディミトロフを倒し、対戦成績を7勝0敗とした。

フェデラーがロッテルダムのトーナメントで3つ目のタイトルを獲得したのは、公式に世界ランキングトップに返り咲く日の前日だった。トップへの返り咲きは、最後に世界ランキング1位に輝いてから5年4ヶ月ぶりとなる。

そして月曜日、世界ランキング1位を保持する最年長の選手となった。なんと最初に世界ランキング1位になってから14年の月日が経っている。

グランドスラムのタイトル20個を保持するフェデラーの次の目標は、100個目のタイトルを手にすることだと話す。

フェデラーは決勝前、より攻撃的なプレイヤーが勝利するだろうと話していた。ディミトロフは開始から強気の攻めを見せ、力強いフォアハンドとバックハンドでフェデラーを圧倒し、第一ゲームをラブゲームで奪った。

しかし、フェデラーはすぐにディミトロフのグラウンドストロークに対応し始め、第5ゲームで最初のブレークポイントを制した。フェデラーはその後再びブレークを奪ってゲームカウント5-2とし、そのまま第1セットを奪った。

フェデラーは第2セットもディミトロフにプレッシャーを与え続け、第1ゲームでブレークに成功。ゲームを支配し続けわずか55分で優勝に漕ぎ着けた。

ディミトロフがサービスで奪ったポイントが55パーセントだったのに対し、フェデラーは82パーセントものポイントをサービスで奪った。

ディミトロフは力強いスタートを切った後、身体的に苦しんでいるように見えたが、彼はその後単純に本調子ではなかったと話した。

「今の状態のロジャーに対しては100%の力でなければ戦えない」とディミトロフは語った。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は「ABN AMRO ワールド・テニス」で優勝したフェデラー
(AP Photo/Patrick Post)

大坂なおみが6-2、6-2のストレートで、ランク14位のムラデノビッチに勝利し2回戦へ[ドバイ・デューティフリー・テニス選手権]

大坂なおみが6-2、6-2のストレートで、ランク14位のムラデノビッチに勝利し2回戦へ[ドバイ・デューティフリー・テニス選手権]

配信日時 2018年02月20日 17:46

大坂なおみ(日本/日清食品)は大会1日目、「ドバイ・デューティフリー・テニス選手権」(アラブ首長国連邦・ドバイ/2月19日~24日/ハード)の1回戦で第8シードのクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)に勝利し、2回戦への進出を決めた。カウントは6-2、6-2のストレートで、試合時間は1時間10分だった。

大坂なおみは、180センチの身長から繰り出す200キロ超という女子屈指のビッグサーブを武器にしており、ランキングでは2月19日付けで48位につけている。アンジェリック・ケルバー(ドイツ)やビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)らにも勝利を収めたほどの実力の持ち主だ。

一方のムラデノビッチは、ランキングでは2月19日付けで14位、今大会では第8シードと、実力は折り紙つき。大坂にとっては格上の対戦相手となった。

◇   ◇   ◇

大坂は試合冒頭から優位にゲームを展開した。1ゲーム目の最初の自身のサービスゲームをキープした後のリターンで、大坂は0-30のリードを奪うと、ムラデノビッチのサービスをストレートに叩き返してエースにし、3ブレークポイントをいきなり獲得。続くポイントで、ムラデノビッチにミスが出て、いきなり1ブレークアップのリードが大坂のものになった。

大坂はさらに、強力なサービスで優位を譲らなかったほか、4-1で迎えた6ゲーム目、1ブレークされた後の8ゲーム目でもブレークに成功し、6-2で1セットを手にした。

2セット目に入っても、大坂は常に先行して展開。2ゲーム目には、ムラデノビッチが、サービスゲームで、40-0とリードしたものの、大坂がデュースに持ち込んだ。その中で2度目のアドバンテージを手にしたところで、ムラデノビッチがストロークでネットミスを犯し、ブレーク。大坂が1ブレークアップのリードを築いた。

一方のムラデノビッチは巻き返しを図るべく、3ゲーム目の大坂のサービスゲームをブレーク。しかし、大坂がすぐさま、再びブレークバックして1ブレークアップのリードに戻した。

最後は5-2のリードで迎えたムラデノビッチのサービスをブレークして、大坂が6-2で2セット目を締めくくった。

大坂は次戦で、アネット・コンタベイト(エストニア)と、サマンサ・ストーサー(オーストラリア)の試合の勝者との試合に臨む予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ドバイ・デューティフリー・テニス選手権」のムラデノビッチ戦でフォアハンドを放とうとする大坂なおみ
(Photo by Francois Nel/Getty Images)

クビトバ、連続2冠で再び世界ランクトップ10へ[カタール・トータル・オープン]

クビトバ、連続2冠で再び世界ランクトップ10へ[カタール・トータル・オープン]

配信日時 2018年02月20日 18:20

ペトラ・クビトバ(チェコ)が「カタール・トータル・オープン」(カタール・ ドーハ/2月12~18日/ハード)決勝でガルビネ・ムグルッサ(スペイン)を下し優勝した。13連勝の上に2連続でタイトルを獲得し、目覚ましい復活を遂げている。

「ウィンブルドン」で2度優勝している27歳、第16シードのクビトバは、第4シードのムグルッサへの勝利にゲームカウント 3-6、6-3、6-4の3セットを要した。2018年、クビトバが世界ランキングトップ10の選手に勝利するのは6度目となる。

準決勝では、世界ランキング1位のカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)を3セットで下したクビトバ。彼女はこの月曜日、長期休場する原因となったあの事件――2016年12月、自宅での刃物による襲撃事件の被害を受けて以来、初めて世界ランキングトップ10に返り咲く。

「カタール・トータル・オープン」での勝利はクビトバにとって22個目のタイトル獲得になる。彼女が「サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー」で優勝してからほんの2週間後のことだ。

「私がコートに復帰してプレーしようとしていた1年前は全く状況が異なっていて、今の状況は本当に想像できなかったわ。これは私にとって本当に信じられないことなの。本当にこれ以上願ってもないことだわ」と、ムグルッサとの対戦成績を4勝1敗に伸ばしたクビトバは語った。

クビトバは決勝戦で、最初のサービスゲームを2つのダブルフォルトで落としてゲームカウント0−2とするなど、まさにウォズニアッキと対戦した準決勝同様の、歯切れの悪いスタートを切った。

彼女はその後第4ゲームで2つのダブルフォルトにより再びブレークを許し、ファーストセットを奪われる前に3ゲーム連続で奪取するまでは、ゲームカウント0−5でリードされていた。

試合の流れは、第2セットの第3ゲームでクビトバにシフトした。クビトバは30−40の場面で、激しいラリーの末バックハンドでブレークポイントを守り、サービスエースでゲームをキープした。

彼女は第5ゲームで更にブレークポイントを守り、数本のダウン・ザ・ラインでムグルッサに打ち勝ち、ゲームカウント4−2とした。

ムグルッサはクビトバのサービスゲームでプレッシャーを与え続け、クビトバはサービスゲームの第7ゲームで2つのブレークポイントを守らなければならなかった。両者はその後、それぞれのサービスゲームを順調にキープし、試合は第3セットにもつれこんだ。

「第2セットは私が想像していた以上のものだったわ。タフな試合だった」とムグルッサは語った。「彼女の技量はわかっているわ。ランキングは本当に関係ないの。彼女は常にトップ10にいる選手のようだわ」。

クビトバのサービスには第3セットでもプレッシャーがかかり続け、再び第4ゲームでブレークポイントを2度守って、ゲームカウント2−2とした。その直後、ムグルッサが23本の長いラリーの後にバックハンドをネットにかけ、クビトバはブレークに成功した。ムグルッサはこのラリーで膝を痛め、治療のためのタイムアウトを要した。

厳重に左ひざをテーピングして復帰したにも関わらず、ムグルッサは次のゲームでブレークポイントを取った。だが、クビトバは素晴らしいフォアハンドでデュースに持ち込み、サービスエースでゲームカウント4−2とした。

ムグルッサは第7ゲームで15ー40のリードを許した状態から巻き返し、素晴らしいロブショットでゲームカウント3−4としたが、クビトバはそれ以降の2つのサービスゲームを落とさず、自身22個目となるタイトルを手にした。

クビトバの粘り強さを印象付けた重要なデータがある。「ムグルッサは11個のブレークポイントを奪ったものの、そのうちたった2つしかモノにすることができなかった」というものだ。そしてクビトバは第1セットで4本のウィナーを奪った後、次の第2セットで29本のウィナーを奪っている。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は「カタール・トータル・オープン」でのペトラ・クビトバ
(Photo by Mohamed Farag/Anadolu Agency/Getty Images)

アンダーソンがクエリーを破って優勝、今年初のタイトルを獲得[ニューヨーク・オープン]

アンダーソンがクエリーを破って優勝、今年初のタイトルを獲得[ニューヨーク・オープン]

配信日時 2018年02月20日 17:00

ケビン・アンダーソン(南アフリカ)が「ニューヨーク・オープン」で、第2シードのサム・クエリー(アメリカ)を4-6、6-3、7-6 (1)で破り、自身4つ目、そして大会の初代王者に輝いた。

アンダーソンは、「全米オープン」決勝戦での失望から、すでに立ち直ってきているようだ。

昨年夏の「全米オープン」での驚くべき活躍で、アンダーソンはすぐさまトップ10に登りつめたが、ラファエル・ナダル(スペイン)に対する敗戦は、一歩とどかない苦い記憶になっていた。そのアンダーソンは今週の「ニューヨーク・オープン」ではようやく、望む結果を手にした。

アンダーソンは「キャリアで、2位になったことは何度もあります」と述べ「今年の大きな目標の1つは、決勝戦で成功を収めることでした。今年の初め、インドでも少し不調を感じましたが、今日の勝利を得られたことでとても素晴らしい気分です。今年の大きな自信を与えてくれます」と語った。

アンダーソンは、第3セットのタイブレークで最初の6点を先取し、クエリーにリードした。クエリーはたまらずラケットをコートに叩きつけた。

アンダーソンは、2015年の10月に1週間、10位とトップ10にランクインしたが、それ以降で初めてのタイトルを獲得した。テネシー州メンフィスから大会の開催場所が移動し、新設された大会で、アンダーソンは3セットマッチで4連勝してきた。

「明らかに、『全米オープン』の期間は、私にとって大きな数週間でした。決勝で負けるのは残念だったので、今日の勝利はとても特別に感じます。」とアンダーソンは語った。

一方のクエリーは、ATPツアーで10個のタイトルを獲得しており、直近の決勝戦では3試合連続で優勝を飾っていた。今回もし勝利していれば、自己最高の11位にランクをあげるところだった。

クエリーは、アンダーソンに決勝戦の第2ゲームで2-0のリードを許すまでは、今週に入って38ゲーム中37ゲームでサービスをキープしていた。クエリーは、すぐにブレークバックすると、1セット目の後半でアンダーソンを下し、優位に立った。

第2セットも同じように始まった。アンダーソンが第2ゲームでクエリーを再びブレークしたが、同セット途中からゲームをさらに掌握した。

「ほんの少し勢いを失ってしまいました」とクエリーは述べ、「アンダーソンはこの試合を掌握し、さらにファーストサーブを決め始めました。少し強くボールを打ち始め、さらに点を決めているように感じました。第2ゲーム後半で少し勢いを取り戻しましたが、あまりに遅すぎました。」と語った。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は「ニューヨーク・オープン」でバックボレーを放つアンダーソン
(AP Photo/Seth Wenig)

[最新WTAランキング]ウォズニアッキは1位を守り、クビトバが「カタール・トータル・オープン」優勝でトップ10入り

[最新WTAランキング]ウォズニアッキは1位を守り、クビトバが「カタール・トータル・オープン」優勝でトップ10入り

配信日時 2018年02月20日 06:30

WTA(女子テニス協会)は2月19日、最新の世界ランキングを公表した。カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)が1位の座を引き続き守ったほか、ペトラ・クビトバ(チェコ)が一気に11位も上昇し、トップ10入りを果たした。

「全豪オープン」の直後に6年ぶりの1位についたウォズニアッキは、「カタール・トータル・オープン」で準決勝まで進出し、引き続き首位の座にとどまった。

また、ランキング上位の選手としては、ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)が同大会で決勝に進出し、順位を1つあげて、3位となった一方で、トップ10の内上位にはその他に大きな変動はなかった。

しかし、先週行われた「カタール・トータル・オープン」の結果で大きくランキングを上げたのがクビトバだ。今週のランキングで彼女は、一気に11人も抜き去り、10位とトップ10に入ってきている。

クビトバは、準決勝でウォズニアッキを3-6、7-6 (3)、7-5で下した上で、決勝戦でも ムグルッサに3-6、6-3、6-4で勝利し、タイトルを獲得。

「サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー」で5試合を勝ち抜いて優勝し、「フェドカップ」のシングルスでも2勝。さらに「カタール・トータル・オープン」での6戦を加えて、13連勝しており、ランキングにもその好調さが反映されている。

日本人選手では、大坂なおみ(日本/日清食品)が3つ順位を上げて、48位としたほか、日比野菜緒(LuLuLun)が、1つ順位を落として91位とした。その他の上位ランキングは下の通りだ。

◇   ◇   ◇

【2月19日付最新WTAランキング】

順位(前週) 名前(国籍) ポイント

1.(1)カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク) 8,010
2.(2)シモナ・ハレプ(ルーマニア)  7,965
3.(4) ガルビネ・ムグルッサ(スペイン) 6,175
4.(3)エリナ・スビトリーナ(ウクライナ) 5,910
5.(5)カロリーナ・プリスコバ(チェコ) 5,080
6.(6)エレナ・オスタペンコ(ラトビア) 5,000
7.(7)カロリーヌ・ガルシア(フランス) 4,625
8.(8)ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ) 4,277
9.(9)アンジェリック・ケルバー(ドイツ) 3,220
10.(21)ペトラ・クビトバ(チェコ) 3,086

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48.(51)大坂なおみ(日本/日清食品) 1,130

91.(90)日比野菜緒(LuLuLun)  719

(テニスデイリー編集部)

※写真は「カタール・トータル・オープン」で優勝したクビトバ
(Photo by Mike Kireev/Epsilon/Getty Images)

[最新ATPランキング]フェデラーは最年長の1位に、錦織がATPツアー復帰で1ランク上昇

[最新ATPランキング]フェデラーは最年長の1位に、錦織がATPツアー復帰で1ランク上昇

配信日時 2018年02月19日 17:43

ATP(男子プロテニス協会)は2月19日、最新の世界ランキングを公表した。ロジャー・フェデラー(スイス)が5年4ヶ月ぶりに1位に返り咲き、最年長1位の記録を更新した。また、ATPツアーレベルに復帰した錦織圭(日本/日清食品)が1つ順位を上げた。

今週のランキングでは、やはり、フェデラーの最年長1位の記録更新が最も大きなランキング変動のニュースだと言えそうだ。

同選手はオランダのロッテルダムで開催された「ABN AMRO ワールド・テニス」の決勝戦で、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)に6-2、6-2で勝利を収めて優勝。2012年10月以来の1位に返り咲くとともに、アンドレ・アガシ(アメリカ)がもっていた33歳133日の最年長1位の記録を更新した。

前週のランキングで1位だったラファエル・ナダル(スペイン)は、「全豪オープン」でのマリン・チリッチ(クロアチア)との準々決勝で、第5セットの途中で棄権。現在は回復に努めており、ポイントを獲得していない。その間にフェデラーが1位を奪取した形だ。

なお、ナダルは2月26日から開催されるメキシコのアカプルコでの大会で復帰する見通しだ。

錦織は、ATP250の「ニューヨーク・オープン」に出場し、ツアーへの復帰を果たした。同大会では、第1シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)と準決勝で対戦し、1-6、6-3、6(4)-7で惜しくも敗戦となったが、ランキングで1つ順位を上げた。

もう一人の日本人の注目選手である杉田祐一(日本/三菱電機)の順位に変動はなく、41位だった。その他の上位選手のランキングは下の通りだ。

◇   ◇   ◇

【2月19日付最新ATPランキング】

順位(前週) 名前(国籍) ポイント

1.(2)ロジャー・フェデラー(スイス) 10,105
2.(1)ラファエル・ナダル(スペイン) 9,760
3.(3)マリン・チリッチ(クロアチア)  4,960
4.(5)グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア) 4,635
5.(4)アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ) 4,450
6.(6)ドミニク・ティーム(オーストリア) 4,220
7.(7)ダビド・ゴファン(ベルギー) 3,280
8.(8)ジャック・ソック(アメリカ) 2,880
9.(11)ケビン・アンダーソン(南アフリカ)  2,825
10.(9)フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン) 2,815
11.(10)パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン) 2,660
12.(12)サム・クエリー(アメリカ) 2,595
13.(13)スタン・ワウリンカ(スイス) 2,475
14.(14)ノバク・ジョコビッチ(セルビア) 2,470
15.(15)ニック・キリオス(オーストラリア) 2,395
16.(16)ルカ・プイユ(フランス) 2,335
17.(17)トマーシュ・ベルディヒ(チェコ) 2,230
18.(18)ジョン・イズナー(アメリカ) 2,205
19.(20)アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン) 1,985
20.(21)アンディ・マレー(イギリス) 1,960

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26.(27)錦織圭(日本/日清食品) 1,595

41.(41)杉田祐一(日本/三菱電機) 1,235

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ABN AMRO ワールド・テニス」で優勝し最年長1位の記録を更新したフェデラー
(Photo by Jan Kok/Soccrates/Getty Images)

岡平健治さんによる大会オリジナルエールソング、タイトル発表!【第40回全国選抜高校テニス大会】

岡平健治さんによる大会オリジナルエールソング、タイトル発表!【第40回全国選抜高校テニス大会】

配信日時 2018年02月19日 18:16

40回記念大会を祝して、岡平健治さんによるオリジナルエールソング制作が決まった「第40回全国選抜高校テニス大会」。
その楽曲タイトルがついに解禁となった。

オリジナルエールソングタイトル
「この愛の気持ちだけが世界を響かせる」

岡平健治さんといえば、「あの紙ヒコーキ くもり空わって」や、シドニーオリンピック日本代表選手団公式応援ソングなどを手掛けた、フォークデュオ 19(ジューク)としても大活躍した、人の心に届く音楽を作る事で定評のあるアーティストだ。

今大会への想いを伝えてから、予想より短い時間での歌詞とデモの完成となった。
岡平さん曰く、「想いが湧いて来て、歌詞とメロディーが同時に生まれた」との、流石! のお言葉。

ある朝「宮崎さん! 歌詞できました!」とご本人から届いた歌詞。
歌詞を読んだだけで、なぜか涙が出る。
全国の地区大会を周り、多くの選抜出場を夢みる選手たちへのインタビューを重ねてきた私だからこその驚きもあった。
なんで選手達の苦悩や、夢見る熱い想いが、ここまでわかるのかと。

岡平さんにその事を尋ねると、岡平さん自身も小・中学生時代クラブでテニスに取り組んでいた時期があり、全国選抜高校テニス大会出場選手達と同じく、選ばれたプレッシャーに苦しんだ経験もあったのだ。

そんな岡平健治さんに、大切に育てたいこの大会のテーマソングをお願い出来た事、ご縁に心から感謝した。

早く皆さんに、聞いて頂きたい。今よりもっと自分が大切に思える、
今よりもっと、勇気が出るこの曲を。

第40回全国選抜高校テニス大会 オリジナルエールソング
「この愛の気持ちだけが世界を響かせる」
作詞・作曲/岡平健治

第40回全国選抜高校テニス大会 企画・広報担当アドバイザー
宮崎愛伎代

第40回全国選抜高校テニス大会は2018年3月20日(火)~26日(月)
博多の森テニス競技場、春日公園テニスコート(福岡県)にて開催。

※写真は岡平健治さん(©全国選抜高校テニス大会実行委員会)

ニック・キリオスが、右ひじの怪我のため試合を棄権 [デルレイビーチ・オープン]

ニック・キリオスが、右ひじの怪我のため試合を棄権 [デルレイビーチ・オープン]

配信日時 2018年02月19日 17:00

ニック・キリオス(オーストラリア)は、第5シードでの出場予定だった「デルレイビーチ・オープン」(アメリカ・デルレイビーチ/2月19~25日/ハードコート)の棄権を発表した。

キリオスは、2週間前にオーストラリア代表として出場して敗戦に終わった「デビスカップ」の対ドイツ戦で右ひじを負傷し、先週開催された「ABN AMRO ワールド・テニス」も棄権。しかし数日間は、デルレイビーチにてトレーニングを行っていた。

キリオスからは「回復に向けて頑張っていたが、もっと時間が必要だ」「全快に向けて努力を続ける」というコメントが寄せられている。

キリオスと1回戦で試合する予定だったダニエル太郎(日本/エイブル)は、相手が変更になりミロシュ・ラオニッチ(カナダ)と戦う予定だ。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は「デビスカップ」でのニック・キリオス
(Photo by Bradley Kanaris/Getty Images)

知っておきたい兄弟・姉妹のテニス選手:ズベレフ、ブライアン、マレー、ウイリアムズ

知っておきたい兄弟・姉妹のテニス選手:ズベレフ、ブライアン、マレー、ウイリアムズ

配信日時 2018年02月19日 06:30

ATP(男子プロテニス協会)であれ、WTA(女子テニス協会)であれ、ツアーでは多くのテニス選手らが活躍しており、一人ひとりのバックグラウンドも多様だ。今回は、兄弟でコートを駆け回る選手らを見てみよう。

■ランキングでも存在感を示す、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)とミーシャ・ズベレフ(ドイツ)

まずはドイツのズベレフ兄弟。弟のアレクサンダー・ズベレフは、若干20歳にして今やランキング4位(2月12日付)のトップ層だ。昨年は「ATPファイナルズ」に出場するなどランキング上位選手の中でも大きな存在になっており、次世代のNo.1候補筆頭格である。父親は元プロ選手で、10歳年上のミーシャもプロテニスプレーヤーとして活躍している。このようなテニス一家で育ってきたアレクサンダーは、ATPツアーの大会での実績も着実に積んできている。

今年は「全豪オープン」の3回戦でチョン・ヒョン(韓国)との若手対決を見せた。7-5、6(3)-7、6-2、3-6、0-6と惜しくも敗退してしまったものの、昨年は5つのタイトルを取得するなど目立った成績を残した。

また、兄のミーシャも2016年の後半からランキングを上げてきており、今では50位圏内にコンスタントに入ってくる選手になっている。

最新のランキング(2月12日付)で53位となっているものの、2017年の「全豪オープン」では準々決勝に進出(ロジャー・フェデラー(スイス)に1-6、5-7、2-6で敗戦)したほか、「モゼーユ・オープン」では準決勝に進出するなど上位にも顔を出してきている。

兄のミーシャがランキングでどこまで順位を上げていけるのか、また弟のアレクサンダーがグランドスラムのタイトルを獲得できるかなど、今後どれだけの実績を積めるか注目だ。

■ダブルスでは「最強の兄弟ペア」!マイク・ブライアンアメリカ)とボブ・ブライアン(アメリカ)

双子で活躍し、大きな実績も残しているのがアメリカのブライアン兄弟だ。

ブライアン兄弟のダブルスの実績を見てみよう。まず優勝回数が桁違いに多く、兄弟ペアで114ものタイトルを獲得しており、「名実共に史上最強ダブルス」と評する見方もある。

さらにグランドスラムで合計16回も優勝。「全豪オープン」6回、「全仏オープン」2回、「ウィンブルドン」3回、「全米オープン」5回という圧倒的な実績を持つ。

ちなみに兄弟のダブルスでは、マイクがバックサイドにつき、フォアサイドを務めるのは左利きのボブであることが多い。戦術的にサイドを入れ替えることもあるものの、ネットプレーで攻撃的にプレーする同ペアにとっては基本になっている様子だ。

■ダブルス、シングルスそれぞれでトップレベルのジェイミー・マレー(イギリス)とアンディ・マレー(イギリス)

元世界ランキング1位のアンディ・マレーも兄弟プレーヤーとして知られており、シングルスとダブルスという違いはあるものの2人揃ってトップクラスの実力者だ。

弟のアンディは、一見バタバタと感じるお馴染みのフットワークが特徴的。ボールに追いつく能力が高く、コートのほとんどのボールに触れるのを強みにしており、同選手がランキング1位を獲得した際にもその強みが後押しになった。

アンディは2016年11月に世界ランキングで1位を獲得したものの、怪我のため2017年の「ウィンブルドン」以降はツアーを離脱。オーストラリアで手術を受け、現在は芝のシーズンを目標に復帰を目指すとしている。

一方のジェイミーはアンディの兄として有名になり、ダブルスのスペシャリストで世界屈指の強豪だ。ダブルスプレーヤーとしては技巧派タイプで、パートナーを選ばず実績を挙げている実力者だという。

ジェイミーは2016年にブルーノ・ソアレス(ブラジル)とのペアで「全豪オープン」と「全米オープン」を制覇しており、兄弟揃ってシングルスとダブルスでグランドスラムのタイトルを獲得している。

■女子ツアー最強の姉妹、ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)とセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)

最後に、忘れてはならない女子の姉妹選手も見ておこう。「最強の姉妹」ともいえるビーナスとセレナだ。

セレナは2017年に出産でツアーを離脱していたものの、最近では「フェドカップ」のアメリカチームの一員として出場するなど復帰を果たしている。

ビーナスとセレナのウイリアムズ姉妹の凄さは、実績から明らかだろう。特にグランドスラムのシングルスとダブルスにて、姉妹で44勝もしており圧巻の成績だ。

具体的にシングルスではビーナスが「ウィンブルドン」で5回、「全米オープン」で2回優勝をしており、セレナは「全豪オープン」で7回、「全仏オープン」で3回、「ウィンブルドン」で7回、「全米オープン」で6回の優勝。さらに姉妹でのダブルスではグランドスラム14回の優勝を飾っている。

姉妹揃ってさらに記録を伸ばせるかどうか、今後もしばらく注目されるのは間違いなさそうだ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2018年「フェドカップ」でのビーナス(左)とセレナ(右)
(Photo by Richard Shiro/Getty Images)

錦織、サーブに苦しめられフルセットの末に準決勝敗退[ニューヨーク・オープン]

錦織、サーブに苦しめられフルセットの末に準決勝敗退[ニューヨーク・オープン]

配信日時 2018年02月18日 17:00

「ニューヨーク・オープン」(アメリカ・ニューヨーク/2月12~18日/ハードコート)大会6日目、錦織圭(日本/日清食品)は準決勝で、世界ランキング11位で本大会第1シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)と対戦。1-6、6-3、6(4)-7のフルセットでアンダーソンに敗れ、錦織は準決勝敗退となった。試合時間は2時間11分。

両者は予選を含めて過去に7回対戦しており、6勝1敗で錦織が大きく勝ち越していた。対戦相手のアンダーソンはフランシス・ティアフォー(アメリカ)を破って準決勝に進んでいた。

◇   ◇   ◇

第1セット、錦織は自身のリズムを作ることができず、ミスも目立った。第2ゲームでブレークされると、その後もアンダーソンの長身から放たれる強烈なサーブに苦しめられる。第6ゲームでなんとかサービスゲームをキープするも、ゲームカウント1-6と圧倒された形で第1セットを落としてしまう。

続く第2セットの第4ゲーム、錦織はこの試合初のブレークに成功する。ミスの目立ち始めたアンダーソンに対し、錦織はきっちりと自身のプレーを進めてブレークを許さなかった。第9ゲーム、サービング・フォー・ザ・セットで錦織はセットポイントを2つ得るも、あと1本がなかなか取れず、デュースに追い込まれる。しかしここでも落ち着いたプレーを見せた錦織のショットにアンダーソンが追いつけず、6-3で錦織が第2セットを取り、勝負は第3セットに持ち越された。

迎えた第3セット、錦織はリターンダッシュでネットに詰めてチャンスを作ろうとするも、なかなか上手くいかない。一方のアンダーソンも強力なサーブやショットで錦織を苦しめるが、決定打を欠く。お互いにサービスゲームをキープし合ったまま試合はタイブレークに突入した。

先にミニブレークに成功したのは錦織だったが、アンダーソンも錦織に流れを持っていかせようとしなかった。マッチポイントをアンダーソンに握られ、長いラリーが続いたが、最後は錦織のショットがネットを越えることができず、6(4)-7で第3セットを落とし、準決勝敗退が決まった。

終始、アンダーソンのサーブと左右に振る強烈なショットに苦しめられた錦織。途中、右太もものマッサージを受ける様子も見られたが、怪我ではなく疲労のようだった。また、長期療養の原因となった右手首も悪い様子は見られず、一安心といったところだ。

錦織はこの「ニューヨーク・オープン」でATPツアーに復帰。ATPツアーベスト4は、昨年8月の「シティ・オープン」以来、半年ぶりとなったが、昨年2月の「アルゼンチン・オープン」以来の1年ぶりとなる決勝進出とはならなかった。

勝ったアンダーソンは明日、決勝でサム・クエリー(アメリカ)と対戦する。試合は日本時間の早朝5時30分に開始予定だ。

敗れた錦織は、2月26日に開幕する「アビエルト・メキシカーノ・テルセル」に出場予定。次はATP500ということで、さらなる強豪が揃う大会になりそうだが、怪我からの復帰後、着実に試合経験を重ねてきた錦織がどこまで戦えるのか注目される。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ニューヨーク・オープン」準々決勝での錦織圭
(Photo by Rich Graessle/Icon Sportswire via Getty Images)

クビトバが全豪女王を破り、ムグルッサとの決勝へ[カタール・トータル・オープン]

クビトバが全豪女王を破り、ムグルッサとの決勝へ[カタール・トータル・オープン]

配信日時 2018年02月18日 17:30

「カタール・トータル・オープン」(カタール・ドーハ/2月12~18日/ハード)の準決勝でペトラ・クビトバ(チェコ)がカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)を3-6、7-6 (3)、7-5で下し、連勝を12に伸ばして決勝に駒を進めた。決勝でクビトバはガルビネ・ムグルッサ(スペイン)と対戦する。

ムグルッサは第2シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)が右足の怪我を理由に棄権したことにより、決勝進出を決めた。

現在世界ランキング21位のクビトバは、優勝すればトップ10に返り咲く。「ウィンブルドン」を2度制し、世界ランキング2位まで上り詰めたことのある彼女は、2016年12月にナイフを持った強盗に自宅で刺され、長い休養を取っていた。今月「サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー」で優勝し、「フェドカップ」のシングルスでも2勝を挙げて、自身のキャリアで2番目となる連勝記録を更新中だ。

クビトバはウォズニアッキとの13度の対戦で、直近の4試合を含めて8度目の勝利となった。

しかし第1セットから第2セット中盤まではウォズニアッキが圧倒していた。

ウォズニアッキは第2セット5-4と6-5でサービング・フォー・ザ・マッチを迎えたが、どちらもクビトバがブレーク。クビトバはタイブレークで3-1とリードされたものの、6ポイント連取して決着を第3セットへ持ち込んだ。

第3セットでクビトバは鋭いリターンで第9ゲームをものにし、サービング・フォー・ザ・マッチを迎えた。ところがウォズニアッキがブレークして5-5に戻す。しかしクビトバはすぐにブレークバックし、次のサービスゲームをようやくものにして勝利を収めた。クビトバが50本のウィナーを決めたのに対し、ウォズニアッキは14本だった。

「なにが起きたのかわからなかった」「ちょっとパニック状態になってる感じで、コート以外のいろんなところに打ってしまった。第2セットではとにかく落ち着こうとした。チャンスが来るのをひたすら待とうとした」とクビトバは語った。

「タイブレークで3-1になった時、猛烈に自分に対して腹が立ったから、ウィナーを打とうとした。それであのセットを取れた」。

ウォズニアッキは第2セットの2度のサービング・フォー・ザ・マッチを活かせなかったことに落胆していた。

「乗ってる時の彼女は強敵だけど、乗ってない時もそう。リズムを作れないし、いずれ彼女がボールを入れてくるのはわかってるから、警戒し続けなきゃならない」とウォズニアッキは語った。

クビトバは決勝で対決する世界ランキング4位のムグルッサに対して、最後に対戦した「全米オープン」4回戦での勝利も含めて3勝1敗としている。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は「サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー」のときのクビトバ
(Photo by Mike Kireev/Epsilon/Getty Images)

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